本日の一冊-千野栄一著 ビールと古本のプラハ

とても良い本でした。行った事がないチェコ-プラハの風景が何となく懐かしい気がしてその記憶を考えたら押井守監督作品”映画AVARON”だった(笑)。因みに戦車とかは出てこないので気軽に読めます。ビールと本好き&東欧好きには絶対オススメ!

内容には触れませんが、ビールへの情熱&古本への愛+古本屋の矜持に共感。そして試験的共産圏下(ワルシャワ条約機構軍)での生活と発禁本の扱いを読んで、「街を斜めに横切る危険行為」でおなじみの写真家-田中長徳先生を思い出しました。街中でのスナップ写真撮影が何で危険な行為なのか?チョートク先生独自のキャッチフレーズだと思っていたら、共産圏下での写真行為はやっぱり危険だったんですね。と初めて納得。 日々精進

佐貫亦男-ドイツ道具の旅-終わりに近く