「BOOK」カテゴリーアーカイブ

本日の三冊

「自分の本箱(大型キャビネット)を片付けたいから手伝って」と、実家の母親から電話があり、実家に向かい断捨離(終活か)の手伝い。結果、約140冊の蔵書をジムニーに積んで自宅に戻ってきました。上画像は処分する本から自分で読みたい/手元に置いておきたくて選んだ厳選の三冊。実家居間のキャビネットはスッキリ片付き思う事は”自分も気を付けて本を処分しなくちゃ!”でした。一方親父の本箱はカラーボックス(死後?)一つだけ。主に池波正太郎先生の文庫本と、謎の金属加工専門書数点のみ。これは自分の理想の本箱かもしれないと思った次第。と、言う事で50後半の自分は常にモノを少なく/容積を小さくする努力を毎日続ける、習慣にする事を目標にしました。ホットホィール(1/64ダイキャストミニカー)は増えてますが、1/43のスケールモデルを処分して減らせばOKですよね? 日々精進

本日の一冊(テッパン-上田健次-著)

前橋の本屋さんで買った一冊。確か書店員さんのオススメで、読んだ感想は”オススメに従ってよかった”です。美味しい食べ物は価格に関係なくその味と、その時のシチュエーションが記憶される事を再確認。読書好きの不良少年、、いい主人公だった。衛星軌道到達速度等、専門知識は全くなくても楽しめて感動できます。多くの人にオススメできる一冊。是非。 日々精進

本日の二冊(PROJECT HAIL MARY)

アンディウィアー著-プロジェクトヘイルメアリー上下巻をホボ一気読みしました。上映中の映画がきになりつつも先ずは原作読んでから。本の文字を追いながら脳内で展開する各シーンはライアンゴズリングに可視化されてページの進みも早かったきがする。映画宣伝用のトレーラー効果が読書にも効いている感じでとても楽しかった。文中の物理化学の説明もとても分かりやすくモロモロ納得しました。相対論的速度=速く進めば進むほど、経験する時間が少なくなる。日常生活でも理解できる解説に感謝! 日々精進

最高のトレーラーに感動した(プロジェクトヘイルメアリー)

HOT老HEELS-ホット老ィールズ

先日、久々に雑誌BRUTUSを買って熟読。大人がおもちゃと向き合う事は、自分が思っていたほど痛くない行為(笑)ちょっと安心しつつ、モロモロ納得。で、世界で一番メジャーなミニカーメーカー(だと思う)ホットホイールですが、実は自分と同じ歳。当然子供の頃から慣れ親しんだブランドでありまして、個人的な原点回帰のつもりでコレクションを再開。で、コレクションが目的ではなく、その先につなげる何かは今だ模索中(MY1968大器晩成の自分を静かに信じて)。さて、話は雑誌に戻りまして、自分が老人と悟った瞬間はいろいろあるんですが、その一つに”どの雑誌にも自分の趣味や好みが掲載されていなかった事”。なんといいますか、、世の中のカテゴライズから完全に外れた孤独感があります。これが自分だけじゃなかったら、雑誌を一生懸命買って読んだ世代が買わなくなった事が今の出版(版元-流通-書店)の現状要因かもしれない。そんな紙の本が危機!な一方で、東京ビックサイトで毎回開催されるコミケことコミックマーケットでは紙の本がたくさん売れているみたい。各印刷会社さん&製本屋さんも総量は解らないけどコミケの仕事があって良かったと思う。コミケに行けば自分にとって良い雑誌(紙の情報誌)が手に入るかも?「求む!年寄向けのヲタク趣味雑誌!」と言うプラカードを自ら掲げ逆指名買いが良いプランかな? 日々精進

月刊NAVIのバックナンバー(1998/1999)

今は亡き二玄社時代のコアな自動車雑誌”月刊NAVI”のバックナンバー。前橋の本屋さんにある古本コーナーにて2冊購入しました。これをパラパラ読みつつ、約25年前の記憶がジワジワと蘇ってきました。思い出した事が、自分はNAVI誌で勉強(情報を収集)してたんだ、、と。クルマと人のいい関係。つまり機械と人間の在り方を読みつつ、自分のカーライフを構築してきた気がする。これを読みつつ人生のおさらい(笑)。

NAVIの凄いところが”圧倒的な写真”にあったと思う。↑80スープラの挙動。とても素敵な写真で切り抜いて額装したい。「ブ厚いダウンジャケット」と言うライド感は何となく理解できます。今の自分の知識/経験値+優れた機能パーツの選択/換装でリファインして乗りたい気持ち。

自分の乗る旧86開発の基礎を築いた(と思う)故-成瀬マイスターインタビューは今となっては貴重な資料かもしれません。

そして巻末。当時の自分の仕事の痕跡を発見。 日々精進

本日の三冊(リアルな厨二病の回顧録)

毎回弊社ブログ”ヴェルナーしょうじの日々精進”をご愛読頂いております少数精鋭コアなファン(笑)の皆様っ!少しだけ個人的な痛い話にお付き合い下さい。先ず上画像、漫画の1コマですが「なっ、、なんだと!?」と、叫ぶパイロットの背景に飛ぶ戦闘機の空中機動に注目して欲しい。映画トップガンマーヴェリックでも出てくる”いわゆる第5世代戦闘機マニューバ”で、誰もが見て知っている第5世代戦闘機の先進性能の一つですよね、、現在では。問題はここからで、この漫画が実に44年前の作品である事。当時、週刊少年ジャンプに連載されリアルタイムで夢中で読んでた自分は14歳で中学2年生!つまりリアルな厨二病/中二病の原点がココにありました。ほんとにどーでもいい話で申し訳ないのですが44年の時を経て”起点が見つかった事”がちょっと嬉しくて、気持ちがスッキリ!今思えばガンダムじゃなく、自分の興味は常にリアリティーの強い方(宇宙戦争より国防)を選んできたんだと。当時14歳の自分が知る現実の最新鋭(VTOL)はシーハリアーで、よろよろと危なげな垂直上昇するテレビの映像のみ。専門誌で読んだ未来のVTOL搭載の戦闘機の知識と合わせ、作品中の戦闘機にワクワクした記憶をつい最近思い出しました。

前置きが長くなりました!本日の三冊を紹介。その1)次期戦闘機の政治史-読んでいる最中に「お!いいの読んでんなっ。」と、実家の親父が読みたそうだったのでプレゼントとして渡しました。途中まで読みましたが個人的にとても良い本で、知りたかった事実がホボ全部掲載されています。国防/戦闘機が気になる方が多いと思いますので詳細は控えますが、読んでいて久々に政治の正義と代議士の志を感じられて嬉しかった。あの増税メガネと言われた岸田前総理大臣の功績も知れてよかったです(多分もう一冊買います)。続きまして44年越しの問題作”THEファイター第1&2巻(ジャンプスーパーコミッスク)”原作-青木英大/作画-谷上俊夫。で、この作品-THEファイターに関して少し調べましたところ、作画の谷上俊夫先生は既にお亡くなりになられ、原作の青木英大先生の情報は一切出てきませんでした。青木と言う苗字から航空ジャーナリストの家系の方?または戦闘妖精雪風作者-神林長平先生のサブペンネームか?(作中OVAとほぼ同じシーンが出てきます)全く分からなかった。先にリアリティーある内容と書きましたが、あまりにもリアルなんですよTHEファイターの内容が、、。人工知能搭載&音声操作+敵索等電子戦装備+複合繊維(カーボン材)による機体成型などなど。44年後に生きる今だからこそ”その内容に共に驚いて欲しい(笑)”。以下作中の戦闘機概要を書き出してみました。比較は第5世代戦闘機の代表格で現役であるF35。

機体ディメンション比較メモ。左がF35>全長15.6m/ウイングスパン10.7m/重量13.3t/単発エンジンパワー19.5t。で、右がTHEファイターに出てくるX機FJX>全長16.3m/ウイングスパン9.4m/重量9.6t/双発エンジンパワー17.8t。現役戦闘機とほぼ同じに思う。

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こちらはみんな大好き実在するF35C?のエンジン構造&出力展開経路。ドライブシャフを介したファン回転+メインジェットファンの余剰活用。素晴らしい設計。

一方こちらのメモが作品中のFJX出力展開。メインエンジンからの後方出力の他、機体上面(コクピット後方)に2つのカウンタージェット+機体下面に2つのカウンタージェット+2つのサイドジェットを実装。まさに第5世代!さて、くだらない話に長々お付き合い下さいましてありがとうございました。少年ジャンプ誌掲載THEファイターにおける怖いくらいの信憑性はモノつくりの信念だったのかもしれない。作画の谷上俊夫先生に感謝!原作の青木英大先生に感謝!ありがとうございました。 日々精進

F45CONCEPT-6TH GENERATION JET FIGHTER

本日の一冊(奇跡のリンゴ-再読)

今ヲカルト界隈で静かに話題となっている(らしい)本”奇跡のリンゴ”を再読してみました。当時読んだ感想>この人はリンゴじゃなくても物凄い執念で物事を達成する人。それと若かりし頃にCR93(ホンダの市販レーサー2気筒125ccツインカム)を乗り回し、関東に出てきて日産のチューンドL型エンジンを楽しんだと書いてありましたので、リンゴ農家さんじゃなかったら名チューナー又は自動車メーカーでスポーツカーの開発という世界線もあったかもしれない。そんな記憶。

で、約17年前に買った本をパパパっと読み返してみました。思えばこの本がまだ本箱にあるって事は、自分でも気が付かない”なんかひっかかる事”が書いてあったのかも。ヲカルト界隈の注目はUFOに連れ去れてた過去があった事かな?そーいえば読んだ事を思い出しました。当時も今も特に気にならないのは個人的なUFO&未来人+異星人+高次元人の耐性(普通に在ると思っている)か?それより土壌の細菌が雑草の毛根を介して木々と相互通信をしている事をこの時点で発見している事にビックリ!細菌を介した木々の森にある通信ネットワーク”ウッドワイドウエブ”提唱者のスザンヌシマード博士(著書マザーツリー)より先かもしれない。今後検証してみますね。 日々精進

雑草を刈る事、それは人生を見つめなおす事

本日の一冊(ガウディの伝言)

6万部突破!ガウディの伝言-外尾悦郎著。建築含めモノ作りに携わる全ての人にオススメの一冊。建物の組成>設計>建築その全てが聖書の戒律に則り造形化され、そして未来の技術に託す仕立て(聖堂全体の音響効果<現在進行形)にモロモロ納得。文中、「人が信念をもって決めた行いには天使も悪魔も共に寄り添う」と、言うような”聖書の一行”が書いてありまして何となく”エヴァンゲリオンのワンシーン”を思い出しました。オブジェクト(サグラダファミリア)に呼ばれた(指名された)人の話は深かったです。 日々精進