カテゴリー別アーカイブ: SACHS INSIDE

一方、私のZ3MCは

WERNHER BMW Z3M COUPE一方私の36/8-Z3Mクーペは相変わらず絶好調!PSポンプの音がちょいと怪しいかなって程度でエアコンは効きませんが本人OKなので問題ありません。で、昨日スイスBMWディーラーの中古販売物件でZ3Mクーペが出てたんですね、走行距離11万キロ弱で日本円換算¥500万でした。えーと一瞬喜んだのもつかの間、私が高校生の頃に乗っていたKAWASAKI-Z750FX(通称FX1)19万で買って20万チョイで手放したバイクが今¥250万円以上ですよお客さんっ!だったら乗るよねってのが今の心境。一方、私のNA3.2リッター320PSと同じエンジンを積み同じナンバーの越川チューン(同じ団地に住んでいた中学時代の同級)E36M3-3.2はワイドボディ化を断念と、、聞けば「やっぱりもったいなく思えて来たから」だそうでつまり勢いが失せて正気に戻ったんですね。 日々精進

木こりの山麓、続き

キャンペーンの準備中

ZF SACHS WERNHER 株式会社ヴェルナードイツZFレースエンジニアリングGmbH製、倒立式減衰調整式車高調整サスペンションセットの欧州車ユーザー様向けキャンペーンの準備中です。詳細は15日以降にご案内出来ると思います!昨年のキャンペーンを逃した方っ!消費税が上がる前の今がチャンスです!と思うのは私だけではなく、既に数台、弊社クライアント店舗様からバックオーダー頂いております。令和初!消費税増税直前!是非駆け込んで下さいね。例によって86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンション品番000299はキャンペーン対象外です。「えーキャンペーンなら買うのに、、」って方が居るか?ですがキャンペーン(特別価格等)が出来ない定価設定なんです。弊社の付けた税別定価¥286,000-で、本来¥355,000-が想定定価です。最初から割引価格(在庫して自らの利益を削り実現、、ホント)ですのでご理解下さいます様、宜しくお願い申し上げます。 日々精進

SACHS Performance Coilover

レーシングダンパーの可能性

ザックスレーシングダンパー porsche sachs almsA90スープラ用のSACHS(ザックス)チューニングダンパーの可能性をボチボチ考えているのですが、某所が既に採用を検討中で採寸>試作開始直前と言う極秘情報を入手して一安心。私がやらなくても誰かがA90スープラにSACHSダンパーを制作販売してくれれば、ま、今回はいいかな?が今の気持ちです。弱気の原因は初期登録台数が極小で、今までの経験値からもどんな方が買うのか全く読めない、、。ここはじっくり考えて各販売店さんからのご意見、今後の趣味にご予算をかけられるユーザーさんとのコミュニケーションを持って進行したいと考えてます。クルマは買えるけどパーツは??そもそも純正装着されるミシュランPSS(パイロットスーパースポーツ)の消耗に対応出来る予算があるのかも謎です。見極めないとですね。で、画像はポルシェのアメリカン&ルマンマシン(Porsche-ALMS)に装備された前後ザックスレーシングダンパー配置図。フロント3本、リア3本+ローテーショナル2つ?(未確認)。倒立、正立、シングルチューブ、マルチチューブ、スルーロッド式、ローテーショナル式、1ウエイから5ウエイまでの減衰展開可能。SACHS(ザックス)はF1とWRC、多くのOEMを請け負うメーカー傘下のブランドですので事実上出来ない事は無いのですが、出来るが故(レースチーム含む各メーカーOEMとの契約)出来ない事の方が多いブランドでもあります。 日々精進

THE ORIGIN (SACHS-RS)

SACHS WERNHER

ザックスからザックスへ –先駆的なモビリティ –

SACHSという名前は、多くの感情や記憶につながっています。多くの人は、ハンドルバー上の赤いTorpedo 3スピードスイッチやGrip-Shifterで自転車を楽しんだ思い出を持つと思います。彼らにとってそれは自転車の最初の冒険を思い出させるものです。SACHSは今再び、移動する喜びと自由を多くの自転車ファンに向けてスタンバイします。2018年から、SACHSは「Micro Mobility」を追加して自転車業界に戻ります。今回は、E-mobilityに焦点が当てられています。SACHS MICRO MOBILITYは、1895年にKarl FichtelとErnst Sachsによって設立された私たちのモビリティの歴史の論理的な続きです。、、、、これ、どう見ても(読んでも)私が調子よく勝手に書いてる風な文章ですが、ザックスマイクロモビリティ社のオフィシャルホームページの文章を訳したモノです。私は世界で誰よりもこの時を待っていました。 以下SACHSブランドヒストリーも同ウエブから引用。

SACHSブランドの旅

1895年 – Ernst Sachs(エルンストザックス)とKarl Fichtel(カールフィフテイル)は、自転車用高精度ハブに搭載する“ SchweinfurterPräzisionsKugellager Werke Fichtel&Sachs(シュヴァインフルト精密ボールベアリング製造社フィフテイルウントザックス)”をスタートしました。

1903年 – 1速式トルペードフリーホイールハブ ※(ペダルをこぐのを止めてもリアハブだけが回り続ける機構。現在ではあたりまえの自転車の性能で実はザックスの発明品。内装多段ギアを備えた製品もラインナップ。同軸回転上に異なる速度を連動する仕組みは後の自動車用DSG技術の基礎となります。)

1927年 – ライダーAlfredo Binda付きのトルペードフリーホイールハブの初ワールドカップ優勝

1937年 – Saxonette、Torpedoフリーホイールハブ付き60ccエンジン付き自転車発売

1997年 – MannesmannがSACHSの会社を引き継ぎます

1997年 – SRAMがSACHSの自転車コンポーネント部門全体を引き継ぎ、その名の下に継続

2001年 – SACHSがZF Friedrichhafen AGのSachs Performanceに買収されました – 車のクラッチとサスペンション         

2018年 – SACHS MICRO MOBILITY – ZF、BMZ、Magura、BFOの合弁事業 – Eurobike Friedrichshafen

2018年 – SACHS RS:Eバイク用の最初のドライブトレインシステム発表

以上がSACHSブランドの起源で、今までと全て違う(ZFに吸収されて以降、会社の創業年もZFの1915年に改定され、創業地であるシュヴァインフルトがフリードリヒヒスハーフェンに改定。当たり前ですがSACHSは消滅し全てZFに)、つまり正しいブランドヒストリー、正しい歴史が動き出しました。昨年末にスタートした”SACHS Micro Mobility GmbH(ザックスマイクロモビリティ有限会社)“はZFを株主&リーダーとしMAGRA-BMZ-BrakeForceOneのハイエンドバイクシクコンポーネンツサプライヤーをチームに加えた125年以上の歴史を持つ新しい会社です。

SACHS RS上画像の水色部分が今回SACHS Micro Mobility社からリリースされた第1弾のコンポーネンツ。前後輪のABSはオリジナルのアルゴリズムを搭載してターマック&グラベル、路面状況に併せアクチュエーターレスポンスをバランス化します。さらにダウンパイプに内蔵されたハードアルミケースの48Vバッテリー。最大30A&ペダル充電可能&USB2CAN対応。そして現最強のモーター”SACHS-RS(ザックスアールエス)”、最大出力110N/m(ジムニーよりあります)!!クランク回転速度40rpm時に55N/mを常時供給と。ここまで読んで頂いて”おお凄いじゃん!”と理解して喜んで下さっていると思われるGRガレージさいたま中央店勤務の高木さん(エクストリームエリートライダー)に一言、これで全てが変わります。自動車のダンパー性能もそうですが、やはり時代を超越して性能基準を一気に引き上げてしまうブランドがSACHS(ザックス)で、1895年からスタートした自転車部品屋が今、最高傑作を引っ提げて戻ってきましたよ!嬉しい!超嬉しいです!話はバッテリーに戻りまして、実は2ラインアップあり、EスポーツMTB用の他、貨物用の安定パワー版もあり、これはこれで自転車じゃなく、他の乗り物に組み込めそうです。例えばペダル(足漕ぎ式)でBMWイセッタやメッサーシュミットのボディを被せてなんて超アリ!国土交通省の法の問題もありますが、プランとして考えてます。

WERNHER 話は続きます。上2枚の名刺画像は”苦い思い出風の演出”でピンホールレンズを使用。昔のSACHSロゴが付いた名刺がペーターさん。当時(上年表1997年頃)ザックス自転車部品アジア地区マネージャーで、名刺交換した時に「日本の新しい販売代理店を急いで探している!お前やる気あるのか?」の即答が出来ず会社に持ち帰り約半年後にOKが出で、のこのことザックスのヘッドクォーター、ドイツシュヴァインフルトに出向くも「半年前に自転車部門はSRAMに売却してもーありません。」と、ブログのネタにしかならない事実を背負って今まで生きてきました。そこに現れた旧知の登山仲間(マーケットリサーチの為に日本に来日、上年表2001年頃で富士山に登りたい>接待のつもりで同行登山済み)ゾンマー君の名刺(ZFロゴ)、当時はインターンで「将来もしかしたら偉くなるカモ?」と。それから18年、、SACHS Micro Mobility社に2人居るマネージングダイレクター(代表取締役)の1人に就任。、、キタ――(゚∀゚)――!!が今の私の心境。下記リンクご参照願います。 日々精進 

Sachs Micromobility

合言葉は「ヘイ!コーパイロット。」

昨日ZFジャパンの岡さんがご自身のfacebookに掲載したドイツZFのムービーを見て、、呆然となりました。世界中の自動車メーカーを影で操る超最先端統合型自動車パーツサプライヤーZFの対話型自動運転システム。私も何度も観ましたが”感動すら覚える”&”完全に取り残された孤独感”を感じました。

ZF NVIDIA自動車メーカーを影で操る>を詳しく説明すると、メーカーに変わってクルマを設計してエンジンと内装&外装を除くすべてのパーツを供給する仕組って事です。ざっくりですが目的に併せたプラットフォームを選び、そのモジュール化の範囲内で搭載するミッション(エンジンの配置に併せて)&ハイブリッドモーター、サブフレーム&サスペンション一式、ステアリングモジュール&リアステアシステム、ブレーキシステム、デファレンシャル、AI搭載の統合ECU全てZF一社でご用意出来ますよ。と。オプションで上ムービーの”ヘイ!コーパイロット。”も装備可能。各自動車メーカーは圧倒的なコスト削減と開発時間を短縮できる訳ですので売上も物凄く好調だと思います。各自動車メーカーに製品が供給された段階で何らかの秘匿契約なのか?メーカー側プライドへの配慮なのか?ZFの最先端技術が”買った側の技術”としてプレスリリースされ各ジャーナリストさんの記事になるんですね。名前何か出なくても全然かまいませんと。凄いとしか言いようがありませんし、こんな事やっていたらスポーツサスペンションの開発なんて後回しで当然だ。とも思いました。ヘイ!コーパイロットのような最先端技術開発はZF-R&D(中央研究開発機関)で行われており、そのR&D組織直下にZFレースエンジニアリング社があります。弊社の取り扱い製品ZF-ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットも開発元ですが、そのエンジニアの大半はR&Dに常時出向中で、エヌヴィデアのAIアルゴリズムと各種電子デバイスに併せて精密機械の制御バランスを仕立ているようです。今の私個人の感想として、自分のやっている事がたまらなく古臭いと思う反面、ポルシェカレラGTが電子デヴァイスを積まなかった潔さ&それを評価する世界のエンスージャストに小さな希望にすがる気持ちです。超最先端が実現出来ているエンジニアが組む、この先にあるべき機械式ダンパーの優位性を信じて。 日々精進

ZFの飛び道具

ZF ECU AI搭載ドイツZFオフィシャルフェイスブックページに掲載されたZFの次世代ECU。搭載されたアルゴリズムの数が数えきれなく超ハイスペックと言う事だけ解りました。スイス寄りのドイツ、フリードリヒヒスハーフェンに本拠地を構えるZFが単なるMT&ATのトランスミッションメーカーだったのは昔の話で、今ではボディ、内燃エンジン&補器部品、タイヤを除く主要構成パーツが全て揃う統合パーツサプライヤーであり、欧州各自動車メーカーの黒幕的な存在です。新しい制御システムが完成すると積極的にメーカーに圧力をかけて(半分冗談です)先進性能を自社開発しました!(ホントはZF製なのに)と言い切ってメーカーからの新車両と共にリリースされたりしています。でこのZF-ECUは何に使うのか?と言いますと、自社製品(ミッション+ダンパー+デフ+サブフレーム&マウント+ステアリング+ブレーキ)の統合制御ですね。AIを搭載しているのでドライバーの操作とは別にダンパーを動かしたり、ゴムマウントの硬度を換えたりデファレンシャルに効きもコントロールするでしょう。このシステムを買う側(自動車メーカー)の利点として、開発期間とコストが大幅に短縮出来る(と思う)事で、現在の自動車メーカーが最も大事にしている(お金をかける部分)ブランドの持つテイスト、味作りが容易と言う事。物理的にパーツを交換する事無く、使用するタイヤとメーカー側のセッターの好みをプログラムで完結。BMWらしさ、とか、AMGらしさが簡単に実現、、、って未来の話じゃなくて、現在進行形でコレですから、ZF凄いって事なのですが各自動車専門誌にそれほど激しく書かれないのは各クライアント(自動車メーカー)のご意向って事だと思います。ZFによる自動運転検証も進んでまして、ZF帝国は益々の繁栄です。で、ZFに買収された我がドイツ、ザックスブランドは今どーなっているのか?と言いますと、もう一度SACHS(ザックス)のロゴ、ブランドを再構築する動きがあるようです。良い方に動けば私の仕事も楽になるのですが、、 日々精進

ZF-RACE 6WAY DAMPER FOR FIA Formula E

FIA Formula E DAMPER ZF RACE SACHS昨晩、本店銀座こと株式会社ハンズインターナショナルのイケメン副社長のこーへーさんから取材対応資料として貼付されたFIAフォーミュラE用ZF(SACHS)レース社の6wayダンパー全景CAD画像(上)と私の落書き(下)を比べてみました。昨年末のESSENモーターショウに展示された2枚の画像(SHコーポレーションさんから頂きました)を元に全景化した落書きが、いい感じに寸法取れていまして一安心。多くの方が思う通り”無駄な才能”を今回も発揮しました!おかげ様でグーグル検索トップ5位を独走中<売上には全く関係ありませんが、取れる所で世界で1番をキープしたい今日この頃、熱心な読者皆様には下記リンクをぽちっとご協力頂ければ幸いです。またフォーミュラE用SACHSダンパーの概要は次号の交通タイムス社発行afimp(オートファッションインプ誌)に掲載して頂けるようですので、そちらもお見逃しなくっ! 日々精進

Google検索 フォーミュラE 6ウエイダンパー

XL-1 SEAT

VW XL-1 WERNHERワーゲンXL1の純正シートがレカロの新作シートRCSに似ているかな?と画像を見てみましたが、ご覧の通りXL1純正シートの方がシェイプが甘くより乗用車的造形でした。この後のドゥカティパニガーレエンジンを搭載したXL1スポーツのシートがRCS風だったのかもしれませんが謎です。ディーゼル2気筒+モーターの超小型スポーツカーXL1、、現在の中古相場2千万越えのライトウエイト思想の恩恵は主に量産乗用車UPに引き継がれておりまして、UPの標準シート、実はレカロのモータースポーツシェルシートより軽かったりします(COXさんにて測定)。ワーゲンの最もべーシックなエントリーモデルのポテンシャルの高さとドイツ基準のベーシック性能に驚き、変えれば済む(サードパーティー製品に交換してウエイト等の性能を向上)時代は終わったのだと自分に言い聞かせ、次の作戦を考えUP-GTI(今年も販売されるようです)に向けて行きたいと考えております。因みにこのXL1!純正ダンパーはポルシェカレラGT用と同じシリーズのSACHS(ザックス)レーシングダンパーが標準搭載されています。セットアップを担当したのは、弊社の取り扱い製品、86用SACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットのセッターが兼任して組み上げた逸品は装備されています。 日々精進

808 BMW Z4M MOTORSPORT

BMW Z4M STUDIE 808 BOB YASUAKI SUZUKI

BMW Z4M STUDIE 808 BOB YASUAKI SUZUKI

BMW Z4M STUDIE 808 BOB YASUAKI SUZUKI蔵出し画像。今年2019年から”スポーツカーライフ2.0を提唱”する弊社ヴェルナーですので”見てすぐ解るスポーツカー”を中心にですね、画像掲載しつつ2.0の定義をご覧頂いている皆さんと共に考えて行きたいと思います。で、BMW-Studie鈴木社長の当時のプライベートカー808号(通称ケロケロ号)でありますが、何と今から14年前(2005年1月27日撮影)の画像でした。、、年とる訳ですよね。 日々精進