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ダニエルイザイモン タイムレスレーサー

ダニエルイザイモン タイムレスレーサー

ダニエルイザイモン タイムレスレーサー本日の一冊、ジャッキーイクスに捧げる”大人の絵本-タイムレスレーサー”。ステイホームでモヤモヤしている気持ちを切り替える、自分のクルマ好きを取り戻す感じで本棚から抜き出して眺めつつ、再考してみました。作者ダニエルイザイモン、、、この名前に響かない人であっても、ブガッティヴェイロン、トロンレガシーのライトバイク、オブリビオンの丸い殺人兵器、インターステラーの宇宙船、シンガービークルのウイリアムズ4.0搭載のボディーワーク+インテリア&専用BBSホイール+専用MOMOステアリングのデザイナーと言う事で納得ではないでしょうか?デジタルワーク主体にあって、あえて紙の本としてリリース。粋ですね。

ダニエルイザイモン タイムレスレーサー時は2027年。あと7年ですね。タイムレスレーサーは時を越え、その時代のテクノリジーに沿ったマシンでレースを続けるらしく、「過去に戻れば蒸気機関もありえるかもしれませんね」とはダニエルイザイモン先生談。

ダニエルイザイモン タイムレスレーサー7年先のエンデュランスレーサー。エンジニアが丸一日かかってボディを止める”ネジ”だけを設計製作、、精密CGの話です。

ダニエルイザイモン タイムレスレーサー「子どもの頃からクルマが好きだった。日々クルマの絵を描き続けて居た」とダニエルイザイモン先生。自分とほぼ同年代で、幼少期の出発点もほぼ同じ。今更ながら、何で自分はこーゆー人になれなかったのか不思議でなりません(汗)。日々精進

BMW I8 RALLY

BMW I8 RALLY X RIDE WERNHER少し前に見続けたダカールラリー2020シンドロームが続いてまして、カルロスサインツ駆るX-RIDEディーゼルターボミッドシップBMW-MINIバギーに激しく萌え続けております。砂漠では4WD(マグナシュタイヤーMINI-XC)よりリア駆動バギーの方が有利な場合もあると知り更に興味が出てきました。上画像はもうすぐ生産終了のBMW-i8ストリップにフォトショで細工してみましたの図。リアダンパーを伸ばし、タイヤを前後換装。いつのも妄想ネタです。

BMW I8 RALLY X RIDE WERNHER結構前のフランクフルトIAAで、何故興味の無いクルマの画像を熱心に撮影したのか?が、今判明。>ブログのネタが切れた時、BMW方面のユーザーさんにアピールする(BMWにも興味もって取り組んでますよ、と)題材でした。昔の自分を褒めてあげたい(笑)。さて、上画像i8のカーボンモノコックボディシェル!このシェル造形を見てサインツの乗ったX-RIDE製MINIバギーを思い出しました。もしかしたらドアの開角も近いかもしれません。

BMW I8 RALLY X RIDE WERNHERで、i8のボディシェル+ベースフレームをコラージュしつつ、理想のトリムラインを加えるとこんな感じ。至って普通のダカールラリーマシンが完成。現存するBMWのエンジンを積んだRALLY-FIGHTERとほぼ設計思想は同じですが、こちらの方が造型的に説得力あるように思います(自己満足)。

BMW I8 RALLY X RIDE WERNHERi8画像に戻りまして、こちらがフロントセクション。誰もが知りつつも”i8が四駆(4WD)”と言う事を大きく公言しないのは、FR信奉の強いBMW乗りの方への配慮かもしれませんね。で、画像の通り、残念ながらモーターからドライブシャフトが出て居ますので4WDです。私個人的なラリーマシン構想(妄想)にはもってこいの配置でモーターのアッパーマウント左右からボディ外側スペースが使い放題。ストロークが長く、かつ適切なジオメトリーを組めるサスペンションを新造出来そうです。そーいえば2021年のダカールラリーからオール電気車両の正式エントリーが可能なんですよね。フォルクスワーゲンのIDシリーズは必ずエントリーするでしょうからBMWのi-NEXT-RALLYに今から期待です。 日々精進

エンジン搭載位置と駆動方式

株式会社ヴェルナー 東海林薫コピー用紙に何かの説明(笑)をしようとしてFRレイアウトをササっと書いて数日放置。さきほど自分で書いたコレを見て、慌ててタイトルを書き加えました。=贅沢の意味=、、相変わらず自分でも意味不明って感じですが、よーく考えて下さい。内燃機関が終了した世界ではFRレイアウトは消滅するかもしれません。エンジンがあったフロント部に電気モーターを置いてハーネスでリアデフを回す<ナシですよね。意識高い系の人であれば、エンジンだけ取っ払って電気モーター電力をクランク軸>ミッション>プロペラシャフト>デフへと考えるでしょうが伝達効率からするとこれもナシだと思います。つまり、純然たるFRレイアウトは内燃機関ありきの設計。燃焼室の爆発動力がコンロッド、クランク、クラッチ、ミッション、プロペラシャフト、デファレンシャル、ドライブシャフトに伝達される醍醐味?感覚か。贅沢だと思いませんか?自分は膝横にミッションを抱え、出来れば前輪に内側にエンジンがあって、その音を聴きながら燃焼室のパワーを想像してプロペラシャフトが回る感覚の中で運転する事に喜びを感じます。欧米のジャーナリストのコラムでもここ最近”プロペラシャフトを持つ優位性とか希少性(有難さ)”が書かれていますが日本ではほとんど見かけませんよね。理由は”書いても理解されない”って事かもと。

株式会社ヴェルナー 東海林薫動力伝達効率ではFFレイアウトの方が断然上ですので”良い悪い”って話ではなく、FRを運転する贅沢な楽しみは内燃機関中のみ有効ですので、より精度の高いパーツを組んで限られた濃厚な時間を過ごしませんか?と、モロモロ宣伝。で、上画像は調子に乗って殴り書きしたクルマの絵(笑)。ボディ形状と駆動レイアウトを書いたんでしょうね(本人意味を忘れてます)。左の星印はもしかしたら自分の好みかもしれません。基本”操縦する事”が楽しみな自分としてはプラッター(立ち乗り3輪フォークリフト)とかフォークリフトとか、ラジオレスのJB23ジムニーでも十分ドライビングプレジャーなんで、スポーツカーじゃなくてもイイのかも?と、時々思います。ついでなので上画像、上から気になるクルマを少々。上段ミッドシップから、ブラバムBT62!全てが生粋の設計&ブリティッシュハンドメイドが萌えポイント。次点がフォードGT40(現行)で興味ドコロがBT62と全く逆の組成であること。GT40構成パーツ中、半分近くがフォードトラックからの流用らしく、アポロ13の空気清浄機をアリモノ部品で組み立てたアメリカ人の凄さをGT40にも感じました。いうまでも無く宝くじ案件!続いて中段RR、もう911ですね。早く電気になって小さくなって安くなれば嬉しい。こちらも宝くじ案件?最後下段のFR、、、やっぱり86です。密かな贅沢を感じるスポーツカーで日々精進

カッコイイは正義だ

ミニ四駆 八重洲出版 ヴェルナーミニ四駆が再びブームの兆しらしく、勉強の為に一冊買いました。前職でお世話になった八重洲出版さんの雑誌です。表紙のデザインに正義を感じます。

ミニ四駆 八重洲出版 ヴェルナーでミニ四駆。第一次ブームは”世代的にスルー”で全く(ブームに)乗らなかった派(私)が今から何か出来る事はないかな?を模索している訳は、各お取引先様トヨタGRガレージ各店にて”ミニ四駆のイベント”を積極的に開催されてまして、そこに乗っかる算段であります。お金で解決する(各高精度パーツを買って速いマシンを組む)方法で、ご参加下さるお子さん達に”ドン引きされる?or羨望の眼差し?”どちらにしてもミニ四駆はフリクションとトラクションを理解する最適なツールである事を今更ながら認識。プラス、デザイン性能ですね。速くて格好いいマシンにZFとか、SACHSとか、WERNHERとかのロゴステッカーを貼って宣伝すれば”じんわり刷り込まれるハズ”というマーケティングを検討中。 日々精進

GO FAST ! GO HOME !

ROBO RACE WERNHERいつになっても始まらないレース、、それがロボレースの現状のようですが開発検証は継続中。5年ほど前にはフォーミュラEの前座レースとして全ラウンドに組み込まれる予定を聞いておりましたが直前に頓挫。パトロンとレース首脳陣がどーっと引いたのが原因と聞いております。大きな要因はレースビジネスにおける採算、残りの諸事情は”開発段階において新たなAIの進化が発生してその使用権限が他の場所(例えばDARPAとか)に強制移管されたから?、、ま私の勝手な想像ですが、レースオーガナイズ影のパトロンが軍事技術産業ならアリな話です。当時のロボレースエンジニアも簡単にレースがスタート出来る、無人でもレースが成立すると確信していたと思います。関係者じゃない私の根拠は”ミサイル誘導技術に転用された鳥の大群がぶつからず方向を変えながら飛び続ける為の指令要素(コマンド)が3つだけ”、三次元じゃないクルマが進む縦横だけの制御ならもっと簡単と考えてました。そもそもレーサー不在、無人機のレースが面白いのか?と言う話ですが、それは人それぞれ、人が居なければモーター”スポーツ”じゃない。と、、そこは私も同感です。イコールコンディションのハードウエア(ワンメイク)で、走り出せば完全自立制御。人間が組んだプログラムが勝敗を別ける争い。代理戦争みたいで味気ない、そして不気味な感じがしますが、無人のレースカーが超高速で駆け抜ける姿にはちょっと感動しますし、その先にある無人機と人間のレースが気になります。機械と人間、どちらがレースで速いのか?これは興行としても絶対正立しますよね。今はSF小説の題材っぽい感じですが、高度に発達したAIが戦うドライバーのスキルを習得して更に速く、より人間に近付く。一方のドライバーは勝つためによりストイックなドライビングマシン化つまり機械に近付く。興味湧いてきましたか?下ムービーは最速樹立までのプロセス。ロボカー無人機がスピンしてコースアウトした映像にちょっと親近感と安堵な感覚を持ちました。私の信奉するデザイナー”ダニエルザイモン先生”の優れたマシン造型とグラフィックが疾走する姿にちょっと感動。機械と人間の関係性が常に良い方向でありますように。 日々精進

GPS2019視察、その弐

GPS 2019 日野トラック ダカールラリー リーガーダンパーGPS2019場外展示の日野ラリートラック。2018ダカールラリーを実際に戦ったマシンです。係員のご厚意でコクピットに座らせて頂き感謝感激!しかし、、この質量(大きさと重さ)を背負って15日間8,700kmを走り続けるって、トラックが好きなんですねとしか言いようがありません。因みにZFのサポート車両でもあります。

GPS 2019 日野トラック ダカールラリー リーガーダンパーGPS 2019 日野トラック ダカールラリー リーガーダンパーGPS 2019 日野トラック ダカールラリー リーガーダンパーGPS 2019 日野トラック ダカールラリー リーガーダンパーGPS 2019 日野トラック ダカールラリー リーガーダンパーGPS 2019 日野トラック ダカールラリー リーガーダンパーGPS 2019 日野トラック ダカールラリー リーガーダンパー?な場所にダンパー装備!よーく構造を見るとですね、懸架とは全く別のキャビン専用のダンパーでした。銘柄はメインダンパーと同じく紫色のレイガー。

GPS 2019 日野トラック ダカールラリー リーガーダンパーフロント左セクションのダンパー配置。同じくレイガー製。荒野の匂いが少しだけ残ってました。 いいもの拝見させて頂きありがとうございました。 日々精進

可動ニードル中空水流射出型バルブ

水上 ホロージェットバルブ

水上 ホロージェットバルブ

水上 ホロージェットバルブ

水上 ホロージェットバルブ

水上 ホロージェットバルブ「放流中」の電光掲示板に興味をそそられ近くまで行ってみましたところ、先客のダム先輩から「今日は凄いよ!毎秒60t出してる!こんな流量はめったにないんだ、、」と興奮気味にお教え下さいました。画像では伝わらないと思いますが、その勢い、、怖かったです。

水上 ホロージェットバルブ水圧にやられた感じで 日々精進

READ THE FORM (TRUTH OF GORDON MURRY T50)

GORDON MURRY T50 2019 WERNHERリードザフォルム。カタチ、造型を読む事を習慣にしている私が気が付いた事を軽くスケッチして検証しましたの図。誰に頼まれた訳でもなく、仕事でもないのですが、積み重ねて行けば何かになるような気がして、、ま気のせいですね。で、数日前にこのブログで”ゴードンマーレー(マクラーレンF1GTRの件)”とキーボードで打ち込んだ矢先にGMA(ゴードンマーレーオートモーティヴ社)が新作発表!この流れがイイ感じに思えたので掲載しました。上スケッチ左は皆さんの大好物ファンカーBT46で、大口径のファンを装備。一方右はゴードンマーレーの新作T50!リアからの画像は今だリリースされてませんが、世界に先駆け(←ココ大事)描き込んでみました。車高はたぶんOK、ワイズはもう少しスリムかもしれません。問題はT50に装備されたファンの配置(位置)。ファン自体の口径はBT46とほぼ同じで熱源を考えたらツインかな?

GORDON MURRY T50 2019 WERNHERこちらが各国の自動車関連WEBメディアが掲載しているゴードンマーレースケッチ。3.9リッター水平対向(メディアはV型と表記)12気筒!1気筒あたりの排気量はわずか325ccでありまして慣性法則からも超スムースなエンジンと考えられます。ヘッド&エキゾーストマニフォールド+リアブレーキの熱源を下面&上面から空気を取り組みリアエンドに配置されたファンで強制排気。勿論ファンの流速効果はクーリングだけじゃなく、ウイングやディフューザー以上のエアロダイナミズムを発揮します。通常の空力パーツはその速度抵抗負荷が仕事量ですが、ファン、、流速扇風機の効果って、、ホント吸い付く感じに走るんでしょうね。あ!このイラストを見て殆どのジャーナリストはファンに注目してないように思いますが唯一、福野礼一郎先生だけはワクワクじゃないしょうか?

GORDON MURRY T50 2019 WERNHERフォトショップの便利機能を使い屋根の高さ、ファンの位置を検証。こうして描いて&書いても誰も何も言ってくれないのでありますが、”気にもされず(宮沢賢治アメニモマケズ)”を人生の目標としているのでOK! 日々精進

AVL + POLESTAR

AVL POLESTARポーラスターゼロの画像を見て、更にガン見(笑)してAVLの文字を発見。ゼロが単なるコンセプト&デザインモデルではなく、性能実証機である事が判明、、個人的見解ですが100%電気のスーパークーペ”ポーラスターワン”がもうそろそろ正式発売、、じゃなく3年契約でリリース予定ですので、ワンの前のこのゼロがシステム構築のブランクだったのかもしれません。フロントフェンダー部に全てのプラグイン機能を潔く搭載したら至ってシンプルで格好いいなーと思います。このプラグインレタリングをそのまま86のフェンダーに貼ってみたいとも思いますが、例によって誰にも解らないアレになりそうです。

AVL POLESTAR本店銀座こと、弊社の胴元である本店銀座、株式会社ハンズインターナショナルの”通称電気グルー部”の皆さんは数十年前よりラスベガスCESエキシビションに出向き、自らの足で最先端技術と情報を持ち帰り蓄えてきました。当然各自動車ジャーナリストが頻繁に向かう遥か以前から。彼らが視察から戻ってくる度「いよいよ電気がクルマを侵食する」とか「中国は完全にドイツを追い越した(10年前)」とかモロモロのシステム構成等を聞いていたはずなのに、私の頭(思考)がついて行かなかったというのが実感。10年前の”うわ言”の一つがポーラスターゼロ機だった。と、言う事でした。ポーラスターゼロのリアゲートにはこんな文言が書かれています。「妥協しない、満場一致でもない、たわごとでもない、ゼロじゃない。」超クーーールでこれが今の中国のセンスって(大汗)日本の敗北感より中国への期待感がワクワクで今更ながら吉利汽車の凄さを実感。日々精進