「Motor Cycle」カテゴリーアーカイブ

本日の二冊-RACERS

本棚にしまっておいたバイク雑誌2冊を取り出して一気に読み終えました。モリワキTT-F1(998.6cc/145ps)のアルミフレーム製作の苦労と、美しい造形詳細。自分が何故モリワキレーサーが格好いいと思っていたのか?その答えはやっぱりフレームワークだった。車幅が最も狭くなるタンクエンドに併せ絞り込まれたアルミフレーム!気持ちよさそうなニーグリップ感覚(笑)と、搭載しているエンジン+キャブの1番4番がライディングポジションから目視できる事。マーニーで採用されているダブルスイングアームもテスト済みだった。もう一冊のグリーンモンスター”USカワサキワークス”もとても勉強になった。なんの役にも立たないけど、物凄く満足しました。あ!川崎重工業女史さんとの合コン&社長との会食予定がある方なら、一読しておいた方が良いかも。因みにですが、現KARKARエキゾーストは、なんとスーパートラップ傘下でした。バイク持ってないのにZの集合管が欲しくなって調べてしまった(汗)。

興味のない人には1mmも響かない、しかし興味がある人にはとても有難い内容でした。モノ創りへの情熱を感じた専門誌のあるべき仕立て。この二冊で初めて目にした単語/名前を2つほど紹介!その1)住友7N01材-モリワキTT-F1モンスター専用フレーム鋼材。その2)線爆溶射シリンダー-KZ1000シリンダーライナー表面処理。合コンでの軽い会話中「線爆溶射処理はさぁー」とか使ってみては如何でしょうか?(笑)三栄書房さんに感謝!編集スタッフさんに感謝! 日々精進

いわゆるグッドルッキン(PIPEBURN-DUCATI-MHR)

久々にオートバイ見て格好いいなーと思ったモデルがこちら。Ducati MHR Replica Reimagined by Ellaspede.(←PIPEBURN-WEBリンク)

ヴェルナー上のメモ書きは2022年7月30日に掲載した個人的なシートカウルデザインプラン。バイクデザインにおいて、すべての造形はライダーのお尻にあるシートカウルに集約されるのであります(個人的見解)。

ガソリンタンクはオリジナルのまま(だと思う)。個人的に”いいなー”と思う仕立てに刺激を受けました。やっぱりバイクはいいですねー 日々精進

YOSHIMURA THUMPER / ヨシムラサンパー

ヨシムラサンパーの造形+構造+レイアウトを理解するためにメモ書きしておきました。手で描くことで脳の記憶化完了(個人的見解)。で、これはオートバイのチューニングマフラーで、通常スチール管のみで構成される部品なのですが、開発&販売当時の日本は超好景気のバブル時代!豪華な鋳造サイレンサーが配置された稀有な商品でした。鋳造サイレンサーケースの排気経路は?ですが、消音+排気チャンバー効果+デザイン性能は今みても凄ーーぃと思いますし、ガス規制は更に厳しくなった今こそコレ(鋳造ケースにキャタライザーが収まる)が最適に思います。600ccの排気キャパシティーがあるのでジムニーでも使えるんじゃないか?とか妄想。 日々精進

YOSHIMURA-ヨシムラNDロードスターマフラー

ベルガダヤマハSZR660ストリップ

ベルガダヤマハSZR660のタンク&カウル等外装を外した画像。5バルブヘッドのシングルシリンダー660ccで単気筒スポーツの最高峰を狙った(と思う)希少車。所有して乗ってみたい気はするけれど、そもそも正規輸入されていないマシンなので数も無くモロモロの妄想止まり。で、外装を外すとこんな感じなんですね。カウル&タンク&シート造形を自分の好みにリシェイプする時のメモ的に掲載。

純正外装は当時の近未来感が漂う”ちょうどいい古さ感”に感じてきましたので万が一購入した場合でも手を加えるのは最小限かもです。昭和のSFアニメに出てきそうないにしえの未来感がナイス!自分の改造プランはほぼTRXで失敗 日々精進

ヤマハXT500の正しい姿

数年前のバイクエキスポ-イタリアヤマハのブース風景。メーカーブースに約50年前のオートバイ(XT500)が綺麗にディスプレイされているって、日本ではありえない光景、、。ジェネレーションを尊重するのは大事だと思いますし、これ(昔)があって今につながっている事を可視化してブランドの底力をアピールって事に見えます。またXT500クラブオブイタリアメンバーの多さと現地メーカー(イタリアヤマハ)の結束って事もあるんでしょうね。MY1977/78ヤハマXT500の正しい姿に見とれました。 日々精進

思いでのZ400GP

現職の総理大臣と同じバイクの乗っていた事を思い出しました。その名もカワサキZ400GP!懐かしい響きですよね。高校時代に乗っていたZ750FX-1が重たくて凝りて(使えるお金がなくてモロモロのチューニングができず)軽いバイク(確かGB250クラブマン)に乗り換えた後、何故か400ccの4気筒(Z400GP)中古を買った記憶。限定のライムグリーン&ミニカウル付きで今思えば写真撮っておけば、、じゃなく所有し続けて高額で売りさばきたかった(笑)。Z750FX-1とZ400GP限定ライムグリーン+純正ミニカウル付き。当時は「え~」って周りから思われていたけど、今思えば”凄い目利き(750FX1とZ400GPミニカウル付きの現在価格は各自ご確認下さい)”である事を自信を持って宣言したい! 日々精進

バリーシーンのジムニー

バリーシーンのジムニー。ゼッケン7番は継承されていますが、アヒル(AGVのヘルメットに描かれたアイコン)は見当たらず。でもワークスGPライダーが好んで乗っていた(らしい)マシンの仕立ては参考にしたい!と言う事でメモ的に掲載。

細部の仕立て。7のフォントも良き!

SUZUKI純正リフレクター付きの長い泥除けが英国紳士的な仕上げに感じます。JB23において、丈が短いスポーツリアバンパーと長い泥除けのデザイン的な相性を考えてみたいと思います。 日々精進

新雪に轍を刻む

SAMCO FOR DUCATI SUPER-SPORT 939/950S

英国SAMCO(サムコ)社からドゥカティスーパースポーツ939/950S用クーラントホースキットがリリースされました。

ベーシックカラーバリエーション税別定価¥70,000-とカモフラージュ柄のスペシャルカラー税別定価¥95,000-プラスクランプキット税別定価¥11,700-(全て2025年8月現在価格)。納期はざっくり3カ月です。ご予約お待ちしております。 日々精進 ↓下記のGRカモフラージュ柄-GRヤリス用クーラントホースキットもご予約受付中!

MADE IN BRITAIN – SAMCO

本日の一冊”オートバイの科学”

推定40年前から気になっていた本をやっと入手して、今読んでいます。また昔話の検証みたいで申し訳ないのですが、バイクの基礎を再確認するつもりで熟読中。この本を知ったのは高校生の頃か?卒業してからか?バイクに乗り続け、地味に楽しめるようになった頃だった記憶。本を知ったのは確か同じ団地に住んでいた中学の同級生こと、木こりの越川君(36M3から996カレラ4に乗り換え完了)が熱心に「コレを読め!」と、進められたのですが放置し続け現在に至ります。佐藤さん(SR専門店旧モトサロン店主-現AAA)亡き後、教えを乞う術が”この本”しか残っていない気がして。因みに1982年初版発行。

何か”とおとい”イラストレーションに思う。SRじゃなくXTのエンジン(純正マグネシウムサイドカバー付き)。注目ポイントはアウトサイドスイングアーム!フレームの外側にセットされています。外側配置のスイングアームは海外のフレームビルダーがよく使う手法で、タイヤのクリアランスとか、応力剛性UPとかが目的なのかな?と思っていたのですが、本に書かれている最大の目的が「ステップ+ペダルの横幅が狭く出来る事」。ニーグリップが最大限に効く&気持ちの良いライディングポジションが完成!いろいろ納得で、やっぱり”気持ちの良さ”は大事な性能と再認識。

自分のバイクについて書かれている本だったりします。

何故クランクケースを換装するとエンジンパワーが上がるのかが未だ解りません。XT500(乗用)とTT500(レーサー)のクランクケースは勿論互換性があり興味があります。2025/07/27追記:TT500のレースクランクを使う場合、ケースも換装する<と言う事のようです。

50半ばを過ぎても、、過ぎたからこそ、狭い趣味を深く突き詰めたい。今はそんな気持ちです。 日々精進