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PCO 000476

000476 SACHS PERFORMANCE COILOVER POLO WRC AUDI A1 サスペンション 車高調整SACHS-PCO(Performance-Coilover)品番000476のポテンシャルをイメージした画像です。VAG-PQ25(VW-POLO6系、Audi-A1FF)用サードパーティー製サスペンションkitとしてリリースされる”最後の新製品”。他メーカーKW、Bilsteinさんなどは多分7年も前にリリースした車種ですので新製品としては間違いなく最後だと思います。何故今更、、そんな声が世界中のZFレースエンジニア社代理店から聞こえておりまして、私もそう思います、、が遅いリリースを嘆いていても始まらないので前向きに取り組んで参ります。待っていて下さるユーザーさんが居ると信じてっ!そんな中、先日中部方面のエンスージャストなA1オーナーさんに1台ご購入&装着させて頂き”幸先いいかも、、”なんて思ったりもしております。SACHSパフォーマンスコイルオーバーが装備された世界初のA1、、もしかしたら所属COXの坂本選手(坂本選手のプライベートマシンにもSACHSパフォーマンスコイルオーバーを装着頂いております)がテストドライブ&インプレッションを頂けるかも?との情報が届いており、もしかしたら7年待っていた皆さんの付け替えブームが来るかも、、と楽しみにしております。話は戻りまして画像(採寸メモ)の通りリアダンパー長550mmもありました。異様に長いです、、ノーマルダンパーと比較してみないと正確には分かりませんが、外観から見てココに製品の優位性を感じました。長いダンパーを”グーッと縮めて”セットアップ(車両荷重による着地1G状態)するSACHSのサスペンションチューニングの定番。組み合わせるリアコイルスプリングは線形10mm!と細く、レートも見るからに弱いものがセットされます。つまり、良く伸びて、良く動くリアサスペンションです。”ダンパーは主に縮むモノ”と皆さん思いがちだと思いますが、SACHSの制御の根幹は”伸び”なんですね。縮んだ瞬間にどーっと伸びる、伸びている間バネ上(車体上部主にキャビンの状況)は優しく揺らされますが、その間のバネ下稼働振動は室内には伝わりませんが、その動きの感覚(インフォメーション)だけドライバーに確実に伝える。文字で書くと不思議系な感じ(笑)がしますがSACHSパフォーマンスコイルオーバーユーザー皆さんなら、そうなんですよ。と納得して下さると思います。さてさてPCO000476-PQ25用製品、3代目セッターTimo氏のセットアップに期待して下さいねっ!

※実際には装着して1Gのセット長を測定して>試乗してみないと何ともなのですがポテンシャルは非常に高そうですよ。最後の新製品に相応しい逸品の匂いがしました。

■世界唯一のWRC直系サスペンションkit

TOYOTA-WRC

TOYOTA WRC YARIS

18年ぶりのWRC復帰で2位(ラリーモンテカルロ/10号車)。弊社のトヨタ関係のクライアント皆様はホント大喜びでよかったですね!!って感じではあります。自分も嬉しいのでありますが、一位、、デビュートゥウインが果たせなかった事がちょっと残念。理想の勝利はもう少しお預けのようです。で、、で問題のダンパー(サスペンション)チョイスでありますが、公式見解として、ZF-SACHS-RACEエンジニアリング社製じゃなく、BOSエンジニアリング社製ダンパーがデフォルト設定でサブでSACHS、、。各ニュースを見てもどのダンバーを搭載して、、なんて書いてないのでアレなんですが、気になります。SACHSだったら1位になれたんじゃないか?、、そう思わせてください。11号車画像はモンテカルロ現地(パルクフェルメ待機)の知人より拝借。ありがとー。

TOKYO AUTO SALON 2017-008

GRMN VITZ WRC SACHS ザックスサスペンション ヴィッツ 限定車約1年半前から追いかけて来たマシンがようやくお披露目されました。TOYOTA-WRC参戦記念限定車(推定)のVITZ。奥のマシンがホボ実物のWRC。拘りの3ドアボディとハイパワーエンジン&MT、更に専用のエクステリアを装備した素晴らしいマシンです。特にサスペンションが良い(ハズ)です。、、詳細内容は公式発表をご参照頂ければ幸いです。技術解説下さったGAZOORACINGの佐々木さんに感謝!引き続き宜しくお願い申し上げます。

GRMN VITZ WRC SACHS ザックスサスペンション ヴィッツ 限定車リアエンド回り。スクエアにブラックアウト化されたリアバンパーは造形のエッジと相まってWRCマシンをイメージするソレに仕上がっております。ウイングの賛否はあると思いますが、おめでたい(WRC参戦、復活)ですのでこれが正解だと思いますっ!格好いいですね。

GRMN VITZ WRC SACHS ザックスサスペンション ヴィッツ 限定車フロントセクションはこんな感じ。ノーズを伸ばした造形の恩恵はCd値の改善の他、フロントウインドウの傾斜角が穏やかに見える(感覚)って視覚的効果でもあります。

GRMN VITZ WRC SACHS ザックスサスペンション ヴィッツ 限定車こちらはもうご存知、最終戦を待たずしてシリーズチャンピンを獲得したマシン。勿論搭載するダンパーはZFレースエンジニアリング社のスペシャルSACHSダンパー(セットアップbyアネブルさん)。このマシンの活躍、成果があって現在があると私は感じております。リスペクトしてますよー!

今年も宜しくお願い申し上げます。

WRC TOYOTA WERNHER SACHS ザックス YARIS ヤリス ビッツ

えー、噂話を一つ。某ドイツのF1サスペンション(主にダンパー)サプライヤーさんに某To社と、某Hy社からWRC用のダンパー供給依頼があったそうで。サプライヤーとしては当たり前ですが”売りたい”。と、しかしサプライヤーと契約しているWRC常勝某Vo社のチームトップが「出すな、、」と。言っているようで、、。そこまで聞いて「じゃ、To社のWRCには装着出来ないじゃん!」と考えておりましたところ、、Vo社が突然のWRC撤退表明!!これでしがらみって言うか、大人の事情も解除でいい流れ!!とワクワクしておりました。そして2016TGRF前日にヤリスWRC(本物)を拝み、、写真などは厳重警戒でナシなんですが張りぼてじゃなくホンモノを目の前で見れました。実車のダンパーはどうなってるのだろう?”と、気になりましたが見る事は叶わず。で、翌日(TGRF当日)の早朝、匿名(非通知)での電話で起こされまして「装着、、某ダンパー暫定装着。以上、、ガチャ、、、、。」電話が切れました。で年末のフィンランドで行われたYo社のWRC正式参戦発表会にてジャーナリスト(自動車研究家)ヤマモトシンヤ先生のレポートを読む限り搭載されるダンパーの銘柄までは言及されず、、。これをどうやって実証するか?答えは簡単。リザルトが全てです!さぁ~お楽しみが始まりましたよ!今年も宜しくお願い申し上げます。

今年も参戦だそうですWRC

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス昨年のIAAで撮影した画像数点です。マシンは、もう皆さんご存知のVW-RacingのPOLO-WRC!絶対的な速さはSACHSの超絶制御ラリーダンパー搭載の恩恵と、いわゆる”走らせ屋さん”のカプリコン社の統合制御が勝利へと導いた気がしました。もし、、もしもVWゴルフGti35周年記念ニュル24参戦車両の1台でも、彼らカプリコン社が走らせていたら、あんな悲劇にはならなかったんだろーな。と思ってしまいます。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスIAAブースでも人気のマシンでした。東京モーターショウに展示された時はドアすらも開かず、、そりゃそーですよね。張りぼての誤魔化しでお嬢さん立たせる作戦は成功とは思えません。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスで、世界的に「POLO-WRCの活躍に乗っかれー!」と、ドイツZF総本山が言うので”乗っかって”見ましたが、後に誰も付いてきてくれませんでした。6Rポロ用SACHS-PerformancePLUS(純正形状スポーツサスペンションセット)、、お手頃価格(企業努力)の¥98,000-税別!で大ヒットを見込んでましたが、未だ20台の出荷に留まっております。ブームは、、来ませんね。

予定不調和

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーWRC今回の結果は、、数百年間放っておかれたケルン大聖堂の怨念なのか?はたまたHans盛永氏の念力なのかは?でありますが結果、予定不調和の如く、決着は次回持ち越し。ドラマティックなレース展開に貢献したWRC-SACHSダンパー!POLO-WRCに実装着。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーもし、今回のレースで決着してしまっていたらBlogのタイトルが”SACHSダンパーはレースをつまらなくする(圧倒的な性能差で)”でした。これは次回に持ち越しです。

私は見た。(DAKAR RALLY Camion Damper)

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーさて、ローディアのメモ帳にボールペンで描いたラクガキ、、何だか全く解りませんよね。推定全長950㎜、つづみ形状の断面を持つ硬質金属ケースに8つのシングルカムダイヤル。ケースから伸びるロッド(径は不明)。ケース面は放熱リブが刻まれておりました。ケース下部伸びるリザーブタンク?このブツの正体はカミオンクラス用のダカールラリーダンパー、、、かもしれない。と、言うのも全く覚えていないんですよ。コレ描いた事すら忘れていて、メモをぺらぺらめくって見つけて”ギョ!”っとした次第です。もちろん8つのダイヤルのファンクションも不明です。スケッチは昨年の11月、場所はドイツシュヴァインフルト某所、某会議室(喫煙所隣)。これがZF-SACHSのDAKAR RALLY Camion Damperだ!と100%言い切れない所が真実っぽくていいでしょ。