「ハイ!ショージサン!新しいIRPシフターが完成したから必要数を教えて!」と、買う事前提のご案内メールをミュンヘンのIRP代理店(弊社取引先)マークスさんから頂いたのが数か月前。そしてリトアニアのIRP社が放つ”渾身の新作”がまさかのMR-S(W30)とかアルテッツァとか(他Abarth124Spiderとかもアリ)。メールを読んだ時は”何で今さら?”と考えていたのですが、今更ではなく”今から!”とモロモロ前向きに取り組む事にしました。スポーツカーの価値は査定価格じゃなく、オーナーさんのマインドですものね。W30のMR-Sに価格20万のIRPシフターを買って換装したい人は必ず居る(ご購入ありがとうございます)。” If you build it , he will come . ” <これです。
さて、お題目のAE86にメイドインリトアニアIRPスポーツシフターを装着(換装)する方法ですが、至って簡単です。手順その1)トヨタアルテッツァ用6速J160トランスミッション+専用ベルハウジングを用意してAE86に換装する。手順その2)弊社からアルテッツァ用IRPスポーツシフターを購入する。その3)シフト回りのトリムを外し、純正シフターモジュールをデリートする(4本のネジを外す)。その4)IRPシフターを装着してネジ4本を締めてトリムを元に戻して完成。既にJ160トランスミッションに換装しているAE86オーナーさんなら手順その3)からスタート出来ますよ。で、新製品を展開すにあたり、その車両&パーツレイアウト&仕組みをざっくり調べます。その都度クルマの構造が少し理解出来て楽しい。さて、問題のアイシンJ160-6速マニュアルトランスミッションスですが、自分の乗っている旧86とほぼ同じ。相違点はシフターの取り付けで、アルテッツァの場合-セミダイレクト式(上画像)でミッションケースからリンケージBOXが伸びて、そこに直にシフターが差し込まれています(車体裏の作業ナシ)。一方の自分の旧86(ZN6)はリンケージ式(車体裏作業アリ)。ですのでアルテッツァ&J160換装AE86へのIRPシフター換装はリフトアップ不要で完結します。
上画像は先日ご購入下さいました6速J160トランスミッション換装のAE86にIRPスポーツシフターを実装した風景。いい、、実にイイ!改めまして、IRPスポーツシフターのご購入ありがとうございました。AE86ユーザーさんに感謝!
こちらがアルテッツァ&J160用IRPスポーツシフター実製品画像。ジュラルミンシャフトは剛性優先の中実+ノブ部分はねじ込み式の2pcs構造。シフター最下部に付くボールブッシュが標準装備!付属品の通りネジ4本で換装可能です。トップレフトリバース6速表記付きですのでそのまま車検が通りますよ。リバースリリースボタンは付いてません(純正が非装着なので)。さてさて、アルテッツァMTオーナーの皆様っ!そして地元群馬でよく見かける&全国のAE86オーナーの皆様っ!IRPスポーツシフターを何卒よろしくお願い申し上げます。 製品詳細は下記リンクご参照下さい。 日々精進