近所の丘の上にて

BMW Z3M COUPE クーペ WERNHER ヴェルナー

見飽きる事のない造形と、常に緊張を強いられる運転と。魅惑のマシンの本質が詰まっているのかも、、と思う今日この頃。10年以上乗り続けて、未だ運転怖いんですよ。怖いと思えるからまだ存在しているとも言えます。

48ボルト

48ボルト アウディ ヴェルナー

欧州連合の12V(ボルト)から48V(ボルト)移行のパフォーマンスマシン。先駆け感がハンパないですね。で、何故に48Vなのか?は規格を変える事で大きな動き(サプライヤー等)がありまして、英国リキャルド社主導で世界が変わるのかもしれません。スポーツカー愛好家の自分的には”電動タービン”がきっちりまわせる事に興味があります。

空想造形物

WERNHER

えードヤ顏でまたがっておりますが、ステアリング機能が?です。自分ならステアリングと連動して切った側からサイドスタンドのようなストッパー(地面を削るような抵抗物)を出して旋回。とか考えます。デザインは格好いいと思いますし、新しいスノーモビルの可能性を感じます。、、と書いてますが画像の正体は謎です。