ドイツZFレースエンジニアリング社製ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションが価格改定され、お求めやすくなりました。例えば上画像のVAG-MQBプラットフォームVWゴルフ7!旧税別定価¥315,000-が価格改定により税別定価¥248,000-となり旧定価と比べ¥67,000-もお安くなりました。下記製品ページリンク(品番をクリックすると製品詳細ページが出ます)にてご確認頂ければ幸いです。事実上の欧州車用製品全般大幅値下げ、、ですが弊社の86&BRZ用は数年前に価格改定(値下げ)済ですので今(現状税別定価¥286,000-)より下がる事はありませんし、もー限界値です。今回の価格改定、総発売元のハンズトレーディングさん相当頑張ったと思います。ドイツメーカー主導による国際販売価格を現地(ドイツ)価格に近付ける事でユーザーさんが1人でも増えれば嬉しいです。 日々精進
「VW」カテゴリーアーカイブ
ブースタープロ
3月末までキャッシュバックキャンペーンを展開していたドイツDTEシステム社のサブコン”ブースタープロ”。実はキャンペーン終了後の先月も凄い出荷台数だったようで一安心。ハイスペックチップを搭載して、ご注文後に最新のプログラムをインストールして発送。このサービス体制と、今どき価格の税別¥48,000-!欧州車過給機付きのエンジンであればほとんどのラインナップが揃っていると思いますので、先ずは下記リンク、ハンズトレーディングさんの製品ページにてご確認してみて下さい。勿論弊社からもご用意可能ですので何卒よろしくお願い申し上げます。 日々精進
VW AUDI FUN MEETING IN FUJISPEEDWAY 2020
VW AUDI FUN MEETING IN FUJISPEEDWAY 2020をサササっと視察。上画像、TCR(レース車両)ではなく乗用車でビックリ!ドイツエッティンガー社のTCRストリートボディkit。横幅を抑えつつも側面のメリハリがくっきり映える優れたコンペティション由来のリバースデザイン。取り付け&ペイント含め結構な金額になると思うのですが会場には3台ありました、、、屋根の長いワゴンボディにも似合うと思いますのでRワゴンTCRとと格好いいと思います。もし自分に予算があったらオールトラック(ゴルフ7ワゴン4WD)にボディkitを組んで車高を更に上げ&BFグッドリッチMTタイヤで超ご機嫌ワーゲンを楽しみたいです。
弊社クライアント、石川県の専門店シュポルトさんにもお会い出来ました。いつもありがとうございます。当日のベストラップ1‘57.672、、、速くてビックリ。COX+SACHSレーシングダンパーの優位性ですね。クランク振動軽減と、デファレンシャルの更なる精度UPのご相談は随時承りますので今後ともよろしくお願い申し上げます。
同じく弊社クライアント、鈴鹿のストラーダーさん。ご無沙汰でスイマセン。お会い出来て良かったです。ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンション改ユーザー様にも感謝。いつもありがとうございます。
主催のアルファラインさん、アドバンスステップさん、出展皆さんに感謝。もろもろミニ会議させて頂き勉強になりました。ご来場下さいました皆様に感謝。 日々精進
VAG MQB-000301改
ドイツZFレースエンジニアリング社製パフォーマンスコイルオーバー改造メモ。VAG-MQBプラットフォーム/55mmストラット車両に向けたスペシャルを限定で製作しておくべきか、否か?弊社のクライアントさん(VW専門店)の多くは既にこの手法(スプリング変更&基礎減衰変更)でゴルフR(7R&7.5R&7.75R)に装着して各ユーザーさんのニーズに応えて頂いております。ザックスパフォーマンスコイルオーバーにセットされる純正アッパーマウント対応のアイバッハ別注コイルスプリングが悪い訳ではないのですが、最初からアイバッハERS装着を前提としてユーザーさんの使い方でスプリング&ダンパーレートを組んで行く手法、、、新型ゴルフ8も同じMQBプラットフォームなので取り組み案件ですかね? 日々精進
ID-R / SACHS DAMPER INSIDE
昨晩、アマゾンプライム”Motorsport-TVチャンネル”にて、2019Goodwood-Thursdayのビデオをビール飲みながら見ていましたトコロ、上のフォルクスワーゲンID-Rがグリッドに並んでまして、コクピットを覗くカメラにフロントスクリーン直前に配置されたセンターダンパーが写り込んでました。見覚えのあるシェルケース一体型4つのダイヤルモジュールを装備したソレは間違いなくドイツZFレースエンジニアリング社製、SACHS(ザックス)レーシングダンパーで一安心。パイクスピークス世界新記録の一翼を担うトラクションコントロールがSACHSで嬉しい!さて、ダンパーの配置は上の通り、フロントセクションはリンケージを介して3本のコイルオーバーダンパーで制御、対するリアは1本(もしくはリアも3本)の豪華仕様(笑)。、、正直、今までSACHSダンパーが装着されている事を知りませんでした。ドイツからは一切案内来ないので知られたくないのかもしれませんね。アフターマーケット(チューニング市場)で仕事をする私にとって、BMW同様、フォルクスワーゲンも大事な”食い扶持”。内燃機関搭載のレーシングカーは今後一切行わないVWにあって、新機軸ID(BEV)のクリーンなブランドイメージと、戦後のTyp1から標準搭載されたSACHSダンパーの近未来にチョット期待出来そうです。鳴かず飛ばずのSACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンション(車高調整)とは裏腹に、各自動車メーカーの誰もが欲しがるSACHSダンパー、、更なるコントラストですね(涙) 日々精進
52.25/60.00 VW UP GTI
CARTOP誌2020年1月号(カートップ-交通タイムス社)掲載の黒沢元治先生によるテスト&試乗記事に激しく賛同しました。ロードインプレッションの後”採点”となるのですが60点満点中52.25点!のハイスコアをたたき出したクルマがフォルクスワーゲンUP-GTI!毎回熟読してますが、かなりの高得点だと感じます。記事中ダンパーの銘柄が記載されていませんでしたので改めて”UP-GTIはSACHS(ザックス)ダンパー標準搭載です。と言っても特別な制御は一切なく、純オリフィス制御の低圧ガス注入ツインチューブでいわゆる従来からの機械式ダンパーです。高評価ポイントをいくつか記載しますと、先ずはドライビングプレジャーですね。クルマを操る/運転する事が楽しい。そして想像以上の快適性能。「SACHSダンパーが装備されたクルマはいい事ばかりで信用ならん!」と思いますが、コレ私が書いた訳じゃなく、黒沢元治先生ですから。さてさて、更に突っこんだハナシになりまして、サスペンションストロークを担保するボディ剛性。ロール旋回&ブレーキによるフロント荷重など、車体がどんな姿勢でも4輪の圧倒的な接地性能を感じる。前後の動きに対して”反力が発生するかのようなサス設定”。<ココが大事です。黒沢先生のおっしゃっている”反力”はダンパーの伸び側の制御だと考えておりまして、クルマが走行中フロントタイヤに抵抗(デコボコ等)があった場合、縮まないで伸びる(厳密には緩く縮んで即強く伸びる?)クルマを瞬間的に浮かし、その間にサスペンションの稼働率を上げる、伸び制御中のクルマが1G走行状態に戻る頃にはサスペンションの仕事は全て完了している。感覚的にはこんな感じだと思いますし、86用のザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションでもほとんど同じ感覚です。”ダンパーは縮むだけ”と思っている方には理解不能でしょうが、これがSACHSの事実です。
で、うちにも1台UP-GTIがあります。私のではなくかみさんのクルマ。初期限定配車の1台が運良く買えまして、お互い50を過ぎてUP-GTIのマニュアルトランスミッションが操作出来なくなったら免許返納を考えつつ。私も仕事の半分がドイツ車ですので、身近に1台あればモロモロ仕事が追加できればいいなーと。今ならディーラー車両の即納案件が豊富らしく、クラスレス(自分の為だけ)のスポーツカーが欲しい方に圧倒的にオススメです。当然ワーゲンですのでユーティリティー(余裕の大人4人乗車)も高いです。日々精進
秋晴れの筑波1000
エアドームテント展開図。ドイツZFレースエンジニアリング社がイベントで使用しているオフィシャルツールで”これ格好いいじゃないすか!”とハンズさんい進言しましたところ即採用され、日本で唯一の組立設営プロフェッショナル(ハンズ生井さん)の作業をお手伝い、、想像していたより大きくてびっくりしました。
完成の図。快晴の筑波サーキット1000!茨城トヨタ2019モータースポーツフェスティバル!トヨタGR車両とVWスポーツモデルの合同体感試乗会で、全然ミスマッチな気がしませんでした。VWディーラーを経営するトヨタディーラーさんならではのプレゼンテーションですね。因みに今回展示のワーゲンUP-Gtiは、GR86やGRMN-ヴィッツ、レクサスRC-F同様、ドイツZF-SACHS(ザックス)ダンパーが標準搭載されて居ます。詳しいイベントレポートはハンズトレーディング生井さんのブログにてご確認下さい。









茨城トヨタスタッフ皆様、並びGRガレージ水戸けやき台スタッフ皆様に感謝!お誘い下さったCOXさんに感謝! 日々精進
今週のオススメ
無冠の名車GTI35(Gti誕生35周年記念スペシャル耐久マシン)。予選ではダントツの速さで優勝候補でしたが、そこは何が起こるか解らないニュル24h。結果3台全てリタイヤ。ワークス陣営消沈&後にもこのマシンの画像が出回らない状況で、現地のカメラマンさんに写真頼んでおいて良かったと思う今日この頃。この残念なマシンに搭載されていたダンパーが下画像。あ!リタイヤの原因はダンパーではなく駆動系のトラブルですので(念の為)。
こちらがニュル24GTI35に搭載されたフロントストラット全景。4Way+1の減衰制御を持つSACHSレーシングスルーロッドダンパー。当時のレースエンジニアリング社の製品レンジではツーリングカー(FIA規定の乗用車ベースのレースマシン)向けにも関らず最高峰のフォーミュラレンジとして扱われ、その意図は複雑な制御にあったように思います。ポルシェ997のR系エンデュランスマシンにも標準搭載された逸品。レース用ダンパーが実践投入され、その技術を乗用性能に転換した製品がザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションでありまして10月末までキャンペーン中です。
そして今週のオススメが”(自称)不朽の名作PQ35プラットフォーム用”ザックスパフォーマンスコイルオーバー。当時日本のGti-Cup(Golf5Gti)にもワンメイク認証搭載され、
同じプラットフォームの6Gti-Cupでも引き続き採用されたレースでも使える乗用スポーツサスペンションとしてSACHSブランドが再認識されました。勿論ワンメイクレース用(JAF認証オーガナイザーCOX専売品)とは減衰設定が異なりますが、アウターケース&インナーパーツはザックスパフォーマンスコイルオーバーと互換性があり元は同じ製品で、レース用ダンパー由来の証拠でもあります。PQ35プラットフォーム、ゴルフ5&ゴルフ6、8J-TTを今だ現役で楽しんでいらっしゃる方々って、少なくないと思うんです。この先も乗り続ける為の選択としてご検討頂ければ幸いです。キャンペーンは10月末まで。
ストラット径55mm品番118541、伊勢崎倉庫の在庫残2-3台のようです。製品詳細&キャンペーン詳細は下記リンクご参照下さい。 日々精進
ゴーマウンテン2019









毎年恒例、群馬伊香保、ゴーマウンテン2019をさささっと見てきました。主催のゴーモーターサービスさんには毎回お世話になっておりまして後方支援のつもりです。100%マニュアルトランスミッション&SACHS(ザックス)製クラッチ搭載なのでSACHSクラッチパーツが沢山売れそうなのですが、そこは米国経由品が最安でありまして開拓の余地がありません(涙)。さて、水平対向空冷4発の皆さんは相変わらず楽しそうでなにより。フラットフォーつながりで”86でもいいんじゃないすか?”個人的に思ったりもしますが、こーゆーのは世界観が大事。ヴィンテージバスTyp1にSUBARU-EJ20ターボに換装していても外観がスタンダードならOK?皆様群馬にお越しいただきありがとうございました。道中お気をつけて。 日々精進
鍛造モノブロック
先日レーシングラインジャパンさんにて初入荷分の鍛造モノブロックブレーキキットの現物を見てきました。いんや素敵!箱まで格好いいです。この新型導入に伴い従来製品は廃盤となります。今回の初荷は3セットのみで多分既に完売ですね。ローター径355mm税別定価¥518,000-とローター径380mm税別定価¥545,000-。適合はVAG-MQBとなります。
ベルハウジングとローター留め部表、並びキャリパーのハメ具合。見えなくなるのでホイルつけたくなくなる衝動があります(笑)、、あえて見せないディスクタイプデザインのホイールを選択するのもアリですね、、とにかく妄想が膨らむパーツです。
裏。鋳造ロータークーリングフィンとピアスボルトのスプリングシム。
キャリパー裏。鍛造インゴットのNC刃跡が凄みですね。あとローターもそうなのですが、至る所にシムスプリングが装備されていて徹底した防振が施されている様子。ストリートパフォーマンスを徹底的に追及すると、レース用より繊細で細かい装備が必要になります。
ご覧の通り、スティーレンAPラディカルより大胆な肉抜き。パッドのハウジング面のそうですが、両サイドの3ピストン脇にも通風穴があります。デザイン性能と一言で片づけるのは簡単ですが、レースパーツのような最先端造型&ライトウエイトを乗用性能に転換するのは想像以上の苦労があると思いますよ。これが買える人はそういった価値に理解がある方だと思います。
キャリパーのデザインは100%レーシングラインUKのオリジナル。デザイナーは相当の数寄者といいますか、オタクですね(リスペクト)。製造は旧APロッキードのロッキード製作ファクトリーのマニュファクチャリングと聞きました。勿論パッドの互換性は現ブレンボグループのAPと互換性があります。画像はありませんが、ナックルアームに結合するブラケットは鋳鉄製となります。レーシングラインジャパンの高麗さん曰く「この製品パッケージ中、一番イケテない(格好良くない)のですが、アルミじゃなく鋳鉄じゃないとダメなんですね。制動にかかる応力(制動性能そのものと、強度、ノイズコントロール)には質量(重さ)が必ず要りますから。レースカーなら常時ガチャガチャノイズ出ても止まればOK、でも乗用じゃソレ、アウトですから」と。応力への理解、残さなくちゃいけない質量が乗用性能の基礎となります。
キャリパーカラーは3色+クローム(近々入荷)です。久々いいもの見てワクワク。日々精進