「86&BRZ」カテゴリーアーカイブ

86 TRD14R

群馬から秋田-本荘往復890km(1泊)のツーリングから帰ってきて、TRD-14Rの圧倒的な空力性能を再確認しつつ、今後の静かなモディファイ(まだやります)プランを考える個人的なメモ。14R製造元のトヨタテクノクラフトさんもちょうど旧86&14R-60のアップデートパーツをリリースらしく、またブリッツさんも14Rのオーバーホールプロジェクトがスタートしたみたいなので、盛り上がるかもしれないタイミングに便乗出来たらいいな(笑)。で、14Rの推定新車登録台数が約80台?登録から10年で20%の損耗を考えると推定現存65台。この台数の為に大手メーカーさんが動く事はまず考えられないので、静かに続けていれば弊社ヴェルナーに仕事が回ってくる算段。でも商売より先ずは自分の14Rを更に自分の理想にしたい。そんな感じです。さて、メーカーTRDさん曰く「14R60はクローズドコースをメインとした高負荷の走りを楽しむ仕立て。一方の14Rは14R60のエアロダイナミクスを生かしたままツーリング性能を重視した仕立て」だったと思います。エアロ効果はマジで凄い。雨の日はその性能が可視化されるのでバックミラーを見続けてしまう(笑)。ウイングとの相乗効果で水しぶきの巻き上げ/吹き出しがハンパない。14Rは雨の日も楽しいですよ。

日々精進

XACAR-MEETING GR86/86/BRZ 2026 GUNMA

明日7月11日っ!Gメッセ群馬にて交通タイムス社XaCAR(ザッカー)ミーティングが開催されます。GR86&86&BRZオーナーの皆様っ!何卒よろしくお願い申し上げます。自分の旧型86(D型TRD14R)はミーティング会場内のセラメタさんブースに待機しますので、セラメタクラッチの踏力を確認した方や、IRPスポーツシフターの操作感を体感したい方はぜひぜひドア開けて座って操作してみて下さいね。

セラメタシスターズも来場予定ですよ(多分)。以上、よろしくお願い申し上げます。 日々精進

往復890km-2026単独サマーツアー

自宅群馬相馬村(榛東村)から秋田由利本荘まで、往復1泊のツーリングに行って来ました。今回の目的はとてもシンプル!その1)長時間運転に没頭する。3ペダル&シフト&ステアを操り前に進み続け、前から聞こえるエンジンサウンドを浴びつつ、後方の排気音とのハーモニーを流れる景色と共に楽しむ事。その2)両祖父母の墓参り。皆様のおかげで今回も行けました。楽しかったです。※運転に集中した結果、画像少な目で申し訳ない、、

一服休憩に立ち寄った道の駅象潟のライブカメラに写り込み。赤丸印が自分の86です(笑)。

あっと言う間に第1チェックポイントに到着。羽後本荘-日役町にある泉龍寺。

母方の祖父母のお墓参り。花を活けて線香を焚いて日ごろの感謝を伝えました。墓石の前に立った瞬間に凄い風が吹いたので、歓迎してくれているような気がした。お爺さん、お婆ちゃん。いつもありがとうございます。で、この画像を実家の母親のスマホに送信して次のチェックポイントへ。

子供の頃、夏休みの1ヶ月間はいつもここのお寺で遊んでいた記憶。ちょうどこの駐車場で朝のラジオ体操やってました。地元の子供に交じって1人参加した記憶。祖父母と自分の3人で暮らした夏の1カ月が尊い思い出。

寺門にて。次に向かいます。

第2チェックポイント到着。松ヶ崎-親川。父方の祖父母の墓参り。

会った事のない祖父母に感謝。ここでも撮影>実家に画像送信。ご先祖様詣で完了!急いで撤収!

4週間前、この墓地奥で熊に襲われ大けがの事件が発生。今回のツアーは熊に注意!熊の検索”クマダス-秋田本荘”は常にチェックしてました。

曇天の日本海と。

第3チェックポイント由利本荘駅。駅前駐車場に86を留めて、お土産屋さん”こやなぎ”にていぶりがっこ(スライスパック)x2購入。嫁さんのリクエスト完了。

そしてお宿に到着。定宿”安楽温泉”。15時にチェックイン>即大浴場へ。露天風呂の扉に”クマ注意”の張り紙があり、外はやめて内湯を堪能。安否確認(無事着きました)の電話を実家と嫁さんにしてビール飲んで寝て起きたら24時だった(汗)。自分は疲れていた事を実感。夕食のレストランは既に閉店。夜食用の赤いきつね&ビールで1人楽しい夕餉。再び温泉につかり就寝。

開けてDay2!お待ちかねの朝食。米どころ秋田!ごはんもお味噌汁も最高に美味かった。ごちそうさまでした。

秋田魁新聞の全面広告。秋田が盛り上がればいいな。

今回もお世話になりました。初めての温泉付き部屋で満足!また来ますね。

帰りも宜しく。と、独り言。IRPスポーツシフターもセラメタクラッチもロングツーリングにしっかり使えます(自ら実証)ので引き続きよろしくお願い申し上げます(宣伝)。

帰路道中にて1枚。

無事帰宅。今回の走行距離892.1km。また行けたらいいな。 日々精進

ロードテスト2024年版

 

 

運行前点検(86のメインテナンス)

いろいろ(会社の11期目の終了+月末のお支払い+請求書発行+残高確認+両親の通院は来週)一段落したので両祖父母の墓参りに行く事にしました。目的地は秋田県由利本荘市で往復約900km。アクセル開度高めで走り続けるのでメインテナンスを兼ねた点検。

ホイールナットの締め付けトルク確認。4輪全てOK!ホイールナット&ボルトが緩んだクルマ(前職でレース後に回送したVWビートルCUPカー)に乗った事がある自分としては”あの恐怖を二度と体験したくない”ので念のために必ず点検!クルマの部品屋さんが部品の不具合で事故とかは絶対避けたい。

そしてタイヤの空気圧もチェック。4輪ともOK!これで先ず安心!ミシュランパイロットスポーツPS4Sも2セット目なので使い方はバッチリ!規定空気圧はマストの性能条件。ちょい高めでもいいかも。低めはダメです(体験済み)。

続きましてダンパーの減衰展開(レート)調整。先ずはフロントストラットから。タイヤが着いたままダンパーボトムの赤アルマイトダイヤルをクリック(回転)してレートを変更します。クリック毎に”カチっ”と手応えがあるのでブラインドタッチ(作業)でも安心です。今回は長距離&高速移動&路面状況を踏まえて左右共に最弱レートから+3クリック/最弱レートからプラス3にセットしました。「減衰調整式の3クリックなんて絶対体感できないよ」って方が大半だと思いますが、それはダンパーの特性が原因。おかげさまで自分のザックス車高調整のダンパーレート展開は0..125secとハイスピードで減衰レートが立ち上がります。乗用速度域でも(微速域でも)キッチリ減衰レートが変わった事が体感出来ます。※1way(伸び/縮み同調)18段減衰調整式-最弱からプラス3クリックでセット完了。

フロントのダンパーレート変更に続き、リア―側も減衰調整します。普通の86&BRZならタイヤを外さず片手でダイヤルのクリックが可能なのですが、14Rにはディフューザーとロワアームボトムにカウル(ディフューザーと水平になる)が装備されているので片手では無理。で試行錯誤の結果、タイヤを外さず両手でダイヤルを動かす事に成功(笑)!14Rにザックス車高調整を使っているユーザーさんがいらっしゃったら是非トライして下さい。で、セットした減衰レートは最弱からプラス2クリック。今回は速度高めの高速巡行なのでウイング+リアディフューザーで車体を抑えてもらう空力頼り。※1way(伸び/縮み同調)18段減衰調整式-最弱からプラス2クリックでセット完了。乗り心地も快適。

前回のメインテナンスで見送ったエアクリーナーの掃除、、と思ったのですが、新品を交換しました。至急対応して下さったaFeジャパン(チェックショップ)のツルサキさんに感謝!いつもありがとうございます。上画像は現在まで使っていたタケダエアインテークの中身。

目視でこんな、、思っていた程汚れてない気がする。群馬山間部の環境効果?実走距離4万キロです。エアクリーナーの汚れは100%環境ですね。

内側。

これはタケダエアクリーナーの内部。うっすら埃が。中性洗剤でガッツリ洗って綺麗にしました。

今回買ったAFEタケダインテーク用湿式エアクリーナー新品(左)。コットンのフォーム材が変わったんですね。

タケダインテークのホースを外しスロットル部の確認。バタフライ前は全く綺麗。スロット奥の洗浄も考えたのですが、バタフライの作動油まで流してしまう可能性を考えたので止め。素人の自分はここまで。

自分で買ったラジエーターホース/ロワ側。全く売れなかったですねー笑。

こちらがアッパーホース。クーラント残量も確認&OK!

2年ぶりの秋田本荘に向けて準備完了。続きは後ほど。 日々精進

乗りっぱなしのGRMN86

御殿場の富士スピードウェイホテル(トヨタモータースポーツミュージアム併設)エントランスに止まっていたGRMN86。ほぼ毎回置いてあるので宿泊客じゃなく、メーカーの演出だと思う。で、やっぱりGRMN86なので”じーっと”見ますよね。

で、ご覧の通りで、すぐに洗車したい衝動(笑)。

展示車両ならモー少し気を使えばいいのにって思いましたが、コレが演出なのかも?希少な限定車&中古車市場価格は新車当時価格の倍!でもその価値は乗って走ってナンボ!車庫に入れずにドライブしよう>このような意図があるのかもしれない、、と思う今日この頃。 日々精進

GRMN86のヘッドパーツを調べてみた

自分の旧型86をモー少し気持ちよくしたい。設計思想をに沿い、出来るだけリーズナブルに。と考えつつ、旧86における最大のお手本GRMN86のパーツ構成をちょっと調べてみました。今回はヘッド回りのパーツを参考。以前の会社でドクターシュリック(現AVLシュリック)の272°ハイリフトカムキット(ライトウエイトバルブスプリングin&out+チタンリテーナー+コッタ)を組んだVAG827-8Vヘッド(SOHCのフォルクスワーゲンゴルフ2)のエンジンフィールがとても良かったんですよ。老人(自分)なので昔の思い出に演出がかかっている可能性もありますが、86もヘッドパーツを換装すれば更に良くなるかも?とGRMN86のパーツリストとD型エンジンのパーツリストを比較したところ、、同じでした(汗)。先ず最初に調べたのがイグニッションコイルの型番で、これが解ればGRMN86のベースエンジン(GRMN86のエンジン型式はGRMN86なんです、、当たり前か)が判明>結果C型以降で、自分のD型14Rとヘッドパーツの互換性アリ。カムシャフト、IN&EXバルブ、バルブスプリング、リテーナー、バルブシート、ロッカーアーム、、この全てが同じ型番でGRMNスペシャルパーツじゃなかった。でも解ってスッキリしました。もうヘッドチューンの事は考えない事にします。 日々精進

CPM社製品の先見性を再認識

交通タイムス社、ザッカー86&BRZマガジンより転載した上ページ。TRD社による旧86アップデートプログラムに向けた構成パーツ(一部プランニング中)を2度見してしまった!何か、、似てる!

センタートンネルブレースと書かれたパーツにとても既視感を感じる。

CPM既視感の正体は2017年8月6日から販売開始して、ブルーエリアさん(現GRガレージさいたま中央店)を中心に爆売れしたCPMテック社の製品に、、似ている!コンセプトは全く同じ。カマボコ型にへこんだボディ裏側のフロアトンネルを左右に連結させ、床面全体の剛性感をアップさせる優れた製品。旋回負荷は勿論、縦の制動にも効きますよ。タイヤ接地面のステアインフォーションが1.8倍(個人的見解)になりました。ジュラルミン材を使用して、ブラックのXプレートを外す、付け直す事で硬度調整が可能になる製品です。ココ数年はほとんど売れなくなりましたが、もしかしたら”今からが本番”なのかもと思いました。経年劣化したボディ剛性と剛性感覚をCPMで取り戻す!ワークス(TRD-トヨタテクノクラフト)がたどり着いた答え(センタートンネルブレース)を10年前から展開したCPM社。86BRZ用ロワレインフォースメントをご購入下さったユーザー皆さんの買い物は大正解でした!改めまして、CPMユーザー皆さんに感謝! 日々精進

CPM-86&BRZ

PCO000299オーバーホールのご依頼

自分が旧型86に乗り続ける理由の一つがドイツ製ザックス車高調こと、ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションのフットワーク性能を手放したくないから。そして、自らプランニングし製品化された最初で最後の自称”逸品”で愛着と責任があるから。サスペンション性能は各専門誌をはじめ、ユーザーさん同士で比較検討されていると思いますが、そこにSACHSが話題になる事は既にないと思いますし、そもそもこの製品に限っては最初から性能比較の対象外だったように思います。サスペンションをアップデートする目的の多くはサーキットを走りたいから、と言う話から抜け出せない限りザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションの優位性を理解する事は出来ないと思いますし、実際、自分で販売してて出来なかった(涙)。35年前くらいにドイツ車用SACHSサスペンションを本格的に販売開始した時、「乗り心地なんてスポーツサスペンションには不要」と言われ続け、「旋回ロールが大きくてダメ」出しされた事を覚えてます。先に限定生産が発表されたGRカローラ/モリゾウRRのフットワークコンセプトは皆さんご存じの通り「スポーツなのに快適、旋回ロールに寛容なセットアップ」と、、ここまで35年。スポーツカーでも乗り心地は大事!その乗り心地を作るメカニズムに最大の安全性能があるんですけどね。それを理解している方々がザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションのユーザーさんで、特に自動車の組成(自動車メーカー、パーツサプライヤー、ディーラースタッフ)に関わる関係者さんに好評でした。で、今回オーバーホールのご依頼うぃ頂いたユーザーさんも思った通りの業界関係者(86にも搭載されているパーツサプライヤー)さんでした。改めまして、この度はありがとうございました。ド新品と違い、製品組み付け時のフリクションがゼロ(程よいアタリが出ている)ですので、即レスポンスが楽しめますよ。オーバーホール前の減衰レートより更に上げても快適性能は保持されると思います(個人的見解)。テストドライブは是非とも深夜の高速でギア比1.0以上の快楽を伴うハイスピードレーンチェンジを体感して欲しい。

SACHS 86 TRD14R ザックスさて、いろいろぼやいてしまいましたが、実製品の抜き身画像がこちら。左がフロントストラットダンパーで、右がリアマルチリンクダンパー。ご覧の通り唯一のどちらも倒立。全長調整式じゃないのはラインランド検査協会の認可が出ないからなんです。※認可がないと公道使用できません。

ドイツZFレースエンジニアリング社オフィシャルパートナー”アネブルAPG社”から戻ってきたオーバホール済みのダンパーセットを検品&梱包の画像。「何か部品多くない?」って思った方は大正解。オーバーホールに必要なパーツが供給されないので、手持ちの新品前後各1本をばらしました、、責任を果たすために(涙)。基本オーバーホール(分解/洗浄/オイル/ガス/組み立て/測定)+アウタートップチューブ交換+フロントストラットスリーブ左右交換+ロッド研磨&修正+インナーバンプラバー交換+ダストブーツ交換とホボ新品状態にリフレッシュ完了! 日々精進

A110Rと14R

IRPスポーツシフター86用ラスト1セットご購入御礼

弊社ヴェルナー在庫86用IRPスポーツシフターラスト1セットをご購入頂きました。ご購入下さいました香川県の86オーナーさんに感謝!取次下さったホットスタッフさんに感謝!いつもありがとうございます。自分も2台&10年使い続けているIRPスポーツシフターで、もちろん愛着があります。オススメしている製品を買ってもらえるとホントに嬉しい。改めまして、この度はありがとうございました。IRPスポーツシフターの換装で、クルマを変えるより新しいドライビングスタイルが生まれるはずです。どうか楽しんで下さい。 日々精進

使い続けて約10年。自分のIRPシフター