昨日の軽井沢イベント、ご来場下さった皆様、同業関係各位、展示協力下さったアイテック上原社長とゆかいな仲間たち各位、に感謝!そして主催のランナウェイさんに感謝!ありがとーございました。
来年はSACHSブランド120周年!そこそこご覧いだだけたようでありがとうございました!尚、この車両ゴルフ1GTI(ノンレストア)は柏のアイテックスピードさんにて絶賛販売中です!是非是非お問合せしてみてくださいね。
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某日、ゴルフ7GtiをメインとするMQBシャーシ専用サスペンションセットの打ち合わせで、再度COXさんを訪問。現時点ではお話できる事はありません(しばらくお待ち下さい)。
いつも通り、心地良い空間。
7R!86開発チーフエンジニア多田さんが、今最も気になる&性能目標に掲げるマシン(カートップ誌引用)。ドアのロゴステッカーに注目して下さい。
COXカスタマーセンター佐藤さんに、弊社試乗車86をテストドライブして頂きました。インプレッションは、、「パフォーマンスクラッチ最高ーーー!」と。気になるサスペンションの評価は、、”良”。と言った感じですかね?そもそも現行のVWスポーツモデルを体感標準としてる方々に86のライド感は表現しにくい、、ですね。実は自分のそーでして、、クルマに乗る時はアタマも切り替える事にしてます。、、話飛びますが、86、、スポーツカーらしいシルエット。格好良く見えます。
!!ストックヤードで偶然のご開帳(強風でシートが飛んだらしい)!、、初めて見ました、、幻のSACHS+COX+HANS号ラリーバージョン。当時、JAF戦(ダートトライアル)にエントリー、、初戦にて大横転にて完結(汗)した幻のプロジェクト号。、、俺的に言わずにはいられない、、やっと合えたね(意味不明)。いやはや、この静かな佇まいにただ見惚れました。COX佐藤さん曰く「いつか、再起動させるかもですね、、。」と。それ大いに期待しております!
全国体感試乗会、、既に日本列島を2週(2年間)して走行距離は5500km弱、、でありますが流石のVW!シャーシのヤレ感は全く感じません。キャラバン(全国体感試乗会)3回目のリスタートに向けて少しだけ化粧直しに為、北島先生由来の八王子ハンガーに入庫しました。 あ!試乗車はザックスパフォーマンスプラス(純正形状サスペンションセット)からザックスパフォーマンスコイルオーバー(通称RS-1)に換装されております。これ、、やっぱり凄いサスペンションセットです。
毎回お世話になっているアイドルギアの小林さんに今回もお願いしました。ご多忙中にありがとうございましたー。
スタジオ機材に囲まれて、、。
ボディのステッカーを一部チョイチョイと変更して、、。
数時間で作業完了!短期に仕上げた理由は、この試乗車”夕方から東北に向かう”為でした。どこが変わったのか?えー、、壁の色?、、バタバタでアレですが、通称RS-1にサスペンションを換装した試乗車の俺的インプレッションは後ほど。
ドイツシュヴァインフルトから急ぎの荷物(製品)が届きました。んで、この荷札を見る度思う事があります。社名は変えられても、地名を変える事は出来ない、、。エルンストザックスストラーゼ62。三代続いた功績を消す事は出来ないんです。私はこの先どうなろうと、シュヴァインフルト(SACHS)の旗を掲げ続けまぁっす。
VW-Group50㎜!当然ながら初めて仕入れました。
来週早々には日本初の実装着を実施します!ターゲットは勿論TheBeetleCubです。日本初の50㎜ストラットユーザーさん、、モロモロ宜しくお願い申し上げます。
86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットのライドテスター(事実上の現場主任)であるピエリトランプ氏(86のステアリングを握る青年)が先月いっぱいでドイツZFレースエンジニアリング社を退社、、、。転職先はZFの研究開発センター”R&D”のようです。チューニングダンパー(アフターマーケット用製品)をセットアップしつつ、その技量を買われたのか?ただの人手不足なのか?彼が手がけた(セットアップした)ドイツの特別な車両の評価が高かったらしく、、発売前のマシン、、つまり純正供給する車両のサスペンション開発セクションに移動となりました。ドイツZFレースエンジニアリング社にとっても、僕らにとっても「えーーじゃあこの先どーすんの?」なのですが、通称RS-1ことザックスパフォーマンスコイルオーバーのユーザーさんは嬉しいんじゃないでしょうか?製品の評価軸は純正以上のクオリティーが求められ、それが証明された訳ですからね。さあ、、次はどうするかな?因みにピエリ氏がセットしたとされるドイツの特別なマシンがこちら。赤アルマイトパーツが眩しいダンパーは勿論SACHSです。
画像協力 COX小保方さんと佐藤さん。ありがとーございます!ザレジェンド!このマシンをお借りして、当日イベント展示致します!なーつーかーしー、、と、言う声が聞こえそうです。
当時のレースから早15年??今もこのカラーリングで乗り続けて下さるオーナーさんに感謝!今回もお世話になります!
毎度モロモロ秘密会議で秦野COXさんに詣でて参りました。で、SACHSダンパーが装着された7Gtiも試乗させて頂きました。7Gtiに乗るのは、、2度目ですね。先週DCC装備の助手席に座って感動したのを覚えております、、その時の印象は”ああ、もう完全機械式(純オリフィス制御)のダンパーの時代は終わったんだ。”と言う、悔しいのを通り越した素直な気持ちで、そう思いました。しかし、今回のCOXさん(マイスター吉永CTOと、坂本選手のセットアップ)のSACHSレーシングダンパー(基本構造は通称RS-1と同等のVWR認証ダンパー)が装着された7Gtiは”次元が違う。”をハッキリ体感出来ました。クローズドコースの動体性能をそのまま保持して、微速~60、80km/hの乗り心地の非常にジェントルでした。しつけの良い。と言う言葉が似合う上質なGtiです。これに乗っ事で、電子制御なしの機械式、と言うかSACHSダンパー(僕らの場合は通称RS-1のパフォーマンスコイルオーバー)の気持ち良さと、この先にも進める可能性が見えてきました。思えば、始めてSachsSportingKit(ザックススポーティングキット、80年代後半からスタートしたスポーツサスペンションセット、パフォーマンスキットの前モデル)に乗った時もCOXさんのE28だったんです。19歳の俺は感動したんです(多分)。兎に角一歩先へ、、対向のダンパーブランド各位は数歩も先を進んでいるのはもう仕方ありません。これから先は自分の(SACHSブランドの)問題です。
で、COXカスタマーセンターの佐藤さん登場!いつもありがとうございますっ!
んで、COXカスタマーセンター佐藤さんファンの為にもう1ショットです。実はこの構図にCOXさんにおけるSACHSブランド系図(系譜)が凝縮されております。WRCウエアの佐藤さん+SACHS付7Gti+PorscheCarreraCup+Golf1CupCar!全てSACHSダンパー装着ですね。いい眺めです。COX渦尻社長様、吉永CTO、佐藤さん並び皆様っ!今回もありがとうございました。引き続き宜しくお願い申し上げます。
滋賀県、クレフィール湖東トリックミーティング試乗会のご参加、ご試乗下さった皆様に感謝申し上げます!本当にありがとーございました!ご試乗下さったBRZオーナーさんの「ほぼ(購入)決定!」のご決心を心からお待ち申し上げます。
僕も埼玉~滋賀県をこの86で往復しましたが、コレがいいっ!手前ミソで申し訳ありませんが、運転していて楽しいですね。距離が伸びるに連れて、、普通は運転が疲れるんですが、この86は違いました。どこまでも走り続けたくなる、、この言葉は多くのSACHSパフォーマンスコイルオーバー(通称RS-1)オーナーさんから聞かれる名言(性能実証証言)です。俺、久々踏みました(笑)。楽しかったーー。
ご試乗頂いた方の中には”86を購入検討中”の方もいらっしゃいましたが、好印象を頂けて一安心。SACHSと言うブランドアピールも少しだけ出来た気がします。
で、当日谷川さん(通称大人になったクラリス四日市総本山所属も会場に駆けつけて頂き、86用パフォーマンスコイルオーバーを堪能して頂きました!谷川さんっ!ありがとーGolf6GTI用も近々入荷です。宜しくお願い致します!
SACHSの純正形状スポーツサスペンションセットPerformancePLUSのご試乗下さった皆様に感謝!本当にありがとーございます!近々正式にご案内しますが、製品構成(ダンパーの仕様)がドイツサイドのモデルチェンジを受けて、我々も対応準備しております。詳細は後ほど。
6年ぶりに再開された富士スピードウエイVWフェスタ2014に潜入!本当は滋賀県の某所に急いで向かいたかったのですが、この方(COX-CS第一営業部の佐藤さん)からお呼びがかかりまして、馳せ参じ候。滞在時間約40分でしたが、モロモロ勉強になりました。ありがとうございます!
COXさんブース全景!青いJettaはお馴染み近藤(北海道の)レーシングっ!ザックスレーシングダンパーを搭載して筑波スーパーバトルにエントリーしたマシンです。
愛情たっぷりのオリジナル?クラブジャケットの方はCOX+SACHS+HANSレーシングのGtiCupカーオーナー様。いつもありがとうございます!
場内のブースにてドイツ政府観光協会さんも出展。シュヴァインフルト、、SACHSブランドのヘッドクォーター、、今年は行かないです。
九州の皆様に感謝!
愛媛の皆様に感謝!