今回の一冊は文字が一切書いてない絵本。圧倒的な描写力なので文字はいらない気がしました。絵本のタイトルは”やこうれっしゃ”-西村繁男-著。上ページは今でも面影が残る上野駅中央改札。時代背景は昭和40年代かな?自分にとっては懐かしい景色であります。妹の甥っ子にプレゼントした本なのですが、自称大人(高校生)になり実家に返品されソレを回収してきました(笑)。もしかしたら子供向けの絵本じゃなく、元からおじさん向けの絵本だったのかもしれない。
出発前の寝台列車。B寝台客車と移動式売店。本の設定は年末の冬、東北に向かう車内と進むにつれて積雪する景色と。少し前の羽越本線あけぼの号の路線とですかね?冬でも冷凍みかん(笑)
深夜の寝台車風景。寝台列車のアメニティ”浴衣”に着替えた一服中のおじさんと。このシーンがマジで羨ましい、、。寝台列車でたばこ吸いたかった、、。
夜明け前の停車駅にて朝食用の駅弁を買う青年。お茶の容器に注目!と、ここまで書いて懐かしさのあまり泣いている人がいたら自分の同世代!この尊い記憶を追体験できるかもしれないニュースが昨日発表されました。2027年JR東日本”夜行特急ルナ・アズール号の正式運行発表がそれ。ルートは羽越本線に近い気がして個人的にもとても楽しみです(高崎から乗車して羽後本荘駅下車)!さて、話は少し変わりまして、プロモデラ―兼グラビアアイドル”東雲うみ”が調色したプラモデル用塗料”東雲ブルー”が何で自分に刺さるのか?今まで解らずに居たのですが国鉄時代の寝台列車に使われた塗料”青15号”の配色に近く感じたからと合点。 日々精進