独立してもうすぐ2年を迎えるのでありますが、前職で唯一やり残した(やりたい仕事)事がありまして、それが画像のホイルです。5/112F系Miniを中心としてTheBeetleとも共用出来るサイズ&ディメンションを仕込んでおりました。購入したユーザーさんにしか気が付かれない徹底的に追い込んだ造形美を楽しむ製品であります。私はこのホイル(NAQマキシライト)をオロナミンCのようなロングラン製品に仕立てたかったんです。お陰様でロングラン(初代BMW-Miniとほぼ同じ年にリリース)でありまして、それは瞬間的に消費される商流を止めて、量販店に並ぶ事なく、ゆっくりジワジワユーザーさんの心に宿る”欲しい”を、、待ってたんですね。実に緩い戦術でありますが、そーゆー事も勉強させて頂きました。で、一端開発中止となった5/112新型NAQマキシライト開発が再始動したようです!詳細は是非ハンズトレーディングさんに聞いてみて下さいね。
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先進過ぎる技術の比較
上記画像の赤い部分が問題の箇所であります。画像はAudi Sport/TT-CUPパーツリストより抜粋したフロントストラットダンパー&スプリング構成&トップマウントの図です。ZF-SACHSレース部門のツーリングカー(乗用ベース車両)向けレーシングダンパーの次世代定番、、となる筈だった過去の産物。ノースアメリカ主導で推進していたSTTV(シングルチューブツインバルブ)ダンパーと言いまして、これからのワンメイクレーサーやTCR車両にじゃんじゃん装着されて当該カテゴリーを席巻すると思っていたらモロモロあって(人事の問題が大多数のようです)唯一、TT-CUPカーのみ搭載されて終了&お蔵入り。画像の通り、フォースアジャスト(減衰調整)ダイヤルが上と下に付いてます。下のダイヤルはいいですが上のダイヤルレイアウトがアッパーマウント直下で使い辛そうです。レース現場で嫌われるパターン、、これじゃ採用されない、、掛け声(新しいアプローチ、モノチューブに2つのバルブ搭載)は良かったのですがユーティリティーが追いつきませんでした。で、この話をS耐TCRクラスエントリーのレーシングラインアデナウの高麗店長と相川監督に話しました所、「しょーじさん、、アジャスターが上と下?んで倒立構造モノチューブ?何か変じゃないですか?」と。もしかしたら倒立式に見えて実は正立式(WRC採用の応力チューブ構造)かもしれません。だとすれば先進過ぎです。
一方こちらの先進技術は全てのユーザーに歓迎される逸品。SRAMのモノブロックカセットです。右のインゴットを元に鍛造>フルNC切削仕上げです。組立式に比べ圧倒的な剛性感とジョイントレスの軽量化。流石に元ドイツSACHSです。嬉しい事にSRAM社はこのイーグルシリーズから特にドイツ色を濃くアピールしておりまして、自らジャーマンテクノロジー(SACHS起源)とヘッドクォーターであるドイツシュバインフルトの紋章である鷲(わし、イーグル)を製品名と製品ロゴにセットしました。もしかしたら、、米国ROCKSHOCKグループを離脱して単独SRAMとしてドイツで再スタートかも?勝手な妄想なのですが、出来れば、ユーザー皆さんに支持される製品を扱いたいって思う今日この頃で日々精進。
P3-MULTIGAUGE
米国、P3カーズ社製マルチゲージの代理店を商っておりますが、ナカナカ売上(装着実績)が伸びないっすねー。と思ってましたらネッツ東埼玉ブルーエリアの高木さんから別注ブルーゲージの86用をバックオーダー頂き、高松のアウトシュタットさんでゴルフ7Gti用のご注文を頂き感謝と安堵の日々精進であります。画像はBMW-Mini-R53系のモジュール一式です。エアコン吹き出し口にセットされたスイッチ(押して表示項目を選択)付きモニター+車体側OBDデータを読む本体(四角い筐体)+ハーネスで、本体をOBDポートに接続するカプラー式+任意の機械式配線。以上がkit内容です。本国にはブーストだけを読むkit(当然機械式の配線が必要)があるようですが、こちらはOBDデータのみを表示します。
モニター部の拡大。自分も86に搭載しておりまして、主にスロットル開度と吸気温度を見てますね。便利ですよーーー。
で、こちらが新旧のMini-GP。右の新しい方R56系は目下BMW専門店のStudie(スタディ)鈴木社長が購入されて魔改造中のようで皆さん注目の1台。そして旧型R53系GPでありますが、床まわりサブフレーム+サスペンションアームはほぼR56と同じだった記憶があります。つまりR56系のSACHSパフォーマンスコイルオーバーが装着出来るんですね。86用SACHSパフォーマンスコイルオーバーと全く同じフロント倒立ストラット+リアマルチリンク式倒立ストラット(コイルオーバー)のR56用SACHSパフォーマンスコイルオーバーの優位性は前職で散々乗って体に染み付いて居るほど。何故、今MINIのGPなのか?私の考えは>コンパクト&そこそこ軽量260psのFFでジムカーナに出たら勝てそうに思う事と、齢49歳。50前までに大型ディフューザーとウイングが標準(完全車検対応にて)装着されたマシンに乗ってみたい症候群、、かもです。買えそうかな?(実際は買えないのですが)と思わせる該当車両は前記MINI-GP新旧の2台と、TRDの14Rですね。日々精進。
JMRC埼群ジムカーナシリーズ第4戦
ZF-SACHS Performance Coilover Inside . JMRC-Gymkhana championship series4th.
土砂降り後晴れ、所により浮き砂ありで恒例の宝台樹スキー場埼群ジムカーナ第4戦。86用SACHSパフォーマンスコイルーバーを吊るしの状態でゆけるのか?ともろもろ視察。
ネッツトヨタ群馬ジースパイス、モータースポーツ室長の関口監督とマシンと。テントのテンション調整中?ご覧の通り、本番前のコースはこんなでした。
一本目っ!行ってくるぜ!と勇ましく、、。クルマの動き(動かし方)は前より手練れ感が出ておりました。皆さん太目のタイヤでして、細くてもいいんじゃないか?と一瞬思いましたが制動(ブレーキ)もタイヤのグリップに依存しておりますので、これで正解なんでしょう。
一本目終わりでご苦労様の暇もなく、ブリーフィング。あと3本ありますので比較的和やかムードでありました。後ろ姿、、美人の予感が漂いますよね?
丁寧な操作。とのアドバイスを受けて出陣の図。
2本目スタート。
唯一走行イメージカット。マイクロフォーサーズ単焦点マニュアルフォーカスの限界です。(汗)2本目、3本目もなかなか厳しく、、。
戻って確認、リセット。自分はジムカーナの経験は一切ありませんので、テクニカルなアドバイスは一切出来ません。が、今回見てて分かった事が一つ。パイロンのアプローチはクルマの向きが優先なのかも。と。難しい競技ですね。
ラスト4本目に向けたファイナルアプローチを検討。関口モータースポーツ室長と萩原選手、、名コンビですねw
何か競技っぽい画像で自己満足。ラスト頑張れ!的な感じです。
グリッド。車高は至って模範的な感じです。
スタート!
ダーっと走って。
戻って来た。
Nun, ich sage nichts! (今は私に何も言わないで) 的な、、。とりあえず本日の4本終了の図。
気を取り直しておさらい。■荻原選手のBlog Zero-base thinking
楽しそうな関口室長。モータースポーツは最後まで楽しく終わればOKと。それ、ジムカーナに限らず、サーキットに出て生き残る術の根本だと気が付きました。
リザルト(結果)より経験ですね。次は凄い事になると思いますよ。
笑顔がいいですねー(ヨイショ!)一応次回はミニスカでの登場をお願いしております。
to be continued. 前戦の第3戦は下記リンクにて↓
BMWファミリーエ2017


群馬宝台樹ジムカーナの一方で、神戸にて開催されたBMWファミリーエの模様。本店ハンズ関係者各位、ご苦労様でした。ご来場皆様に感謝。
70-4140鋼材のナックルアーム

エアロスペース70シリーズアロイ鋼+4140スチールの複合材をNC切削成形+ハードアノダイズ表面加工の逸品!で、何かといいますと、、86&BRZ用前後のナックルアーム(ホイルキャリア)です。フロント3.3kg!リア2.8kg!高剛性+ライトウエイト+ジオメトリーアジャスト(バンプステア、キャンバー、ロールセンター)機能を装備。勿論純正のタイロッドとホイルベアリング+ハブがボルトオン!と、言う事ナシの製品ですが、車検が通らない事と、お値段が相当凄い事になるようなので、妄想で済ませます。オーストラリア製、8月からデリバリー開始っ!
2017年7月4日追記:メーカーさんから案内が来ましたが前後で100万超えます、、勿論仕入れ原価で(汗)。
ドルトさんにてPCO-F80M3装着
愛知県、一宮の専門店”dort(ドルト)”さんにてF80M3にSACHSパフォーマンスコイルオーバーを装着。ご購入下さったM3ユーザー様に感謝!吉田社長様、スタッフの川島さんに感謝!綺麗な取り付け風景に私も萌えておりますっ。
フロントストラットを下から見上げた構図。自分が撮影したのかな?と錯覚してしまう程マニアな視点(笑)に感謝。差し込みマウントのナックルアームは流石のBMWで弾力性能を保持したシリコンバナジウムアルミ鋳造。で、M4GTS(限定車)のナックルは、何とマグネシウム製だそうでBMW恐るべし!トヨタ86用の鋳造スチールナックルアームが可愛そうに思えます。
フロントショックの減衰アジャストダイヤル拡大。赤アルマイトのローレットがメイドインジャーマニーの雰囲気です。この調整位置であればリフトアップしなくても、ステアリングを切れば手が届き調整可能ですね。因みに画像右側に写り込んでいるコントロールアームはSACHSブランドの同門、ZFグループのレムホルダー社製(BMW純正供給専用品)です。BMWの組成の影には必ずZFとSACHSが在ります。BMWへのSACHSダンパーOEMは減っているようで実は増えているんです。伸びている要因はBMW-MOTOでありまして、現ツアラー等の電子制御(BMWの言うEDC)はほぼ100%SACHSです。
リアセクションレイアウト。マルチリンク(オールアルミの5アーム)。
リアショック減衰ダイヤル拡大。いんや素晴らしい写真に感謝!完成した姿は是非下記リンク、ドルトさんWEB>ドルトさんブログでご確認下さいっ。■ドルトさんWEB
Harrop-TOYOTA86
オーストラリアの過給機チューンがメインのHARROPさんの86。過給機もそーなのですが、先ずいいな!と思ったのがサイドステップとリアアンダーの造型。メモ的に掲載。
MAGNI/675F3
試作機の完成から約2年。実販はされないのかもしれませんが、それはソレこそ想いでのマーニーとして有りだと思います。3発675cc逆回転クランクを装備した自分の理想のエンジン+クロモリパイプフレーム&フォルチェラセリアーニ等ヴィンテージパーツをセットアップしたストリートレーサー。いい景色。
直線的な3本(左1、右2)のエキゾーストパイプのラインから見えるエンジン下(オイルパン部分)の突起が気になりますが、スリムなカウルからはみ出す造形としてはアリだと感じます。格好いい。欲しいけど売ってない(そもそも今はお金なくてダメなんですが)物欲妄想が私の原動力なので、これ見て日々精進。宿題の”作文”は近々提出予定です。
8bit
8bitの筐体サイズ(比較)。本体をOBDポートに差し込み、Bluetoothでスマートフォンやタブレットで展開&オペレーションが可能です。取り扱い説明書にフリーソフトダウンロードの手順も記載してありますので、ご購入後すぐに使える逸品です!
86、14R、14R60、GRMN86、BRZの皆さんが”待ってました!!!”と喜んでご購入、、と考えておりましたところ、案外そうでもなく(汗)じっくり説明してご提案を続けないと買って頂けない事が判明して再度製品のご紹介です。毎回、書こう書こうと思いつつ、8Bitの文字を見るとメルボルンにある”ハンバーガー専門店8ビットバーガー”のwebをガン見している自分が居りまして、、気持ちを落ち着かせて(笑)OBD診断ツール8Bitのご案内。先ずこの製品、どんな方に使って頂きたいか?と申しますと、86BRZ用製品開発関係者各位であります。パーツを外す>警告灯、又は警告灯は点かずともECUのフォルトが残る(因みにステアリングやメーターケースを外すとフォルトが入ります。故障ではないのですが、取り付けと言う物理的接続+取り付けましたと言う確認をECUに入れる>フォルトチェック)んです。表示される文言と故障コードは100%トヨタダイアグノスと同じです。文字化けとか、故障コードだけの表示ではなく”全部出し性能が8Bit”の優位性となります。
上記画像は8BitをXaCARさんに取材して頂いた時の風景。偶然居合わせたネッツトヨタ東埼玉ブルーエリアレース部隊の有馬隊長も参加してトヨタ純正診断機(偶然にも有馬隊長が持ってまして、)との比較。結果は当然、同じでした。「レース現場でもちゃんと使える」とは有馬隊長談。実は私もびっくりした”ちゃんとした製品”でした。まさか気筒休止(エンジンテスト)まで出来るとは(汗)。発売元の株式会社アトラクションさんとは同社創業前からご縁があり、会社の名前を決めたのも何故か私で、役員の野田君は私と同じハンズトレーディング出の一派であります。OBDからOBD2に移行した約15年前頃でしょうか?ハンズトレーディング時代の私と野田君2名で某診断機の販売拡張で営業しながら勉強を続けましたが直ぐに汎用機(メーカー問わず診断可能)の問題と限界に気が付き、売上を競うあうような事は無かった記憶があります。8bitは起動すると86&BRZと、GRMN86と2つのメニューが表示されます。車種専用設計の優位性を装備した診断機。オススメの逸品です!(詳細は下記バナーをご参照願います!在庫アリマス!)