庭師の自覚

株式会社ヴェルナーさすがの10連休でありまして、株式会社ヴェルナーのホームページもこのブログも閲覧者(昨日は8人でした、、汗)が少なく、困った時のPV効果はコレ(上画像)しかありません。今まで撮って書いてきたブログ記事で記録的なPV(閲覧者数)が”鉈を研いでいて動脈切る寸前”でした。つまり私が期待する取り扱いパーツの宣伝効果より、皆さん鉈が気になるらしく、じゃ!と言う事で鉈の他、庭師道具一式を掲載。念の為に書きますがコレ冗談じゃなくホントに鉈の画像だったんです。私に刃物屋になれば?と言う事?金属鍛造は大好物なのでそれでもいいのですが、、ま。これで高いPV間違いなし!庭いじりが趣味な方、この時期は大変ですよね。雑草抜き、草刈り、水くれ、落ち葉拾い、真剣にやっていたら単車もクルマも乗れず仕舞いです。で、以前「嫌味な程、綺麗な庭」と呼ばれ、現在では「気の毒な程、手入れされた庭」と、ご近所の評価も変わりつつあるようです。地べたを預かった責任、祖父母の庭の影響、金属パーツを扱う責任として木を育てCo2の還元につとめる。自称庭師の自覚であります。

株式会社ヴェルナー申年なのでさるすべり。以下モニターを観続けている方々へのグリーンイズナイス画像が続きます。

株式会社ヴェルナー鉢が小さくなったので、地植えしたオリーブ。都内と違い、植物が格安で買えるってのも田舎のいいところです。オリーブは地元のコメリで¥980-スタートで買えます。

株式会社ヴェルナーこちらも新規地植えのオリーブ。

株式会社ヴェルナーオリーブの木が続きます。

株式会社ヴェルナーオリーブの木ラストです。当初アントニーレーモンド設計”イタリア大使館-軽井沢別荘”のイメージで植えたのですが、大使館の庭には樹木が無く、アレ?と作戦変更で現在のテーマは”三島由紀夫の小説に出てきそうな庭”。です。「それを作れば彼は来る(映画フィールドオブドリーム)」三島先生が来たらブログのPV上がると思うのですが、、その前に売上ですね。 日々精進