アクリルのクォーターパネル

GT86 CUP アクリルガラス 86 BRZ クォーターパネル プラスティク4パフォーマンス TMG ドイツのCS-86CUPインガレージの画像で、ハイマウントウイングステイが格好いい!とかKOUKIバンパーはやっぱり素敵とか、ホイルは前期同様にOZなんだ、、とかモロモロ見て取れますが、リアークォーターガラスに注目して下さい。正確にはガラスではなくアクリル、、ポリカーボネイト製で、見た目通りスモーク(純正ガラスはスモーク)ではなくクリアなんですね。それだけで格好良く見えます。で、取り扱おうと思った矢先、車検が通らないかもしれない?と、、詳細はまだ調べてませんが、無理のような気がしてます。自分のBMW-Z3Mの純正リアクォーターがアクリル製なので問題ないでしょ。と軽く考えておりました。国土交通省車両法は毎回更新されるでの何事にも注意しないとですね。でもスモークからクリアに変っただけでイメージ違いますよね。

plastic4performance GT86 CUP アクリルガラス 86 BRZ クォーターパネル プラスティク4パフォーマンス TMG で、こちらが実製品を購入して在庫(未装着)していらっしゃるオーナーさんから頂いた画像。何が気になっていたか?と言いますと、この黒い淵の部分です。全部クリアになるとですね、見えなくていいモノコックフレームワークがスケスケになってしまいますので測定して頂きました。これなら見た目問題ありません。装着すればCS-CUP同様、クリーンなイメージが完成します。製品の詳細は下記リンクご参照願います。

■TMG御用達アクリルウインドウ