ダンパー性能の前に、先ずはタイヤをしっかり知りたい。

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サスペンション(ダンパー、ショックアブソーバーとスプリング)の役割&性能を大きく分けると、走行振動の制御(乗り心地)が1つ。そしてもう1つが、ドライバーの入力操作(アクセル、ブレーキ、ステアリング)とタイヤの接地面動態(進む、止る、曲がる)をコネクトする事。この2つめのアクティブ動体制御の要って何?と考えるとですね、ダンパーより、、とは言い辛いけど結局タイヤ&接地面、、、、、「そんな事知ってるよ!」と言われそうですが、じゃあどうすれば良いの?と聞かれると僕は明確に答えられません(スイマセン)と、言う訳でですね、今年からこの本牧戦線SachsBlogにMichelinJapanのブランドエヴァンジェリスト(正式な肩書きはマーケティング部ブランドコミュニケーションスペシャリスト)の橋本さんにモロモロお聞きしたい!と勝手に思っておりますので、橋本さんっ!宜しくです。