09年度初の本牧SACHS会議。

460-1

本牧ふ頭は無事に新年度を迎えておりまして、決算前後のバタバタも一応収束に向っております。応援して下さる皆さんには感謝しております。本当にありがとうございます。引き続き宜しくお願い致します!さて、写真は昨日、夕刻の本牧ふ頭5番地です。ご近所のASMさん経由でSREジャパン(刈谷、アネブルさん)来社。今年度初のシュバインフルト方面会議となりました。普通、同じサプライヤーと取引するインポーターさんが集うとですね、閉塞感漂う苦しい会議なんでしょうが、中野さんと蘇部さんから日本国内のコンペティション(プロモータースポーツ)市場状況、SRE製1way減衰調整サスペンションセット”RS-1”のオーバーホール最終確認、その他モロモロお話しさせて頂き、しまいにはドイツ人(SREスタッフ)の悪口言い放題(あはは)で無事閉幕となりました。中野さん、蘇部さんありがとうございました。また本牧ふ頭に寄って下さいね。何せASMアベニュー出て2分ですから。

カントリージェントルマンの必需品を引っ張り出して。

461-1

先月に植え込んだジャガイモ畑の世話をする為、クローゼットのずーっと奥から英国皇室御用達ヴァブアーのオイルコートを引っ張り出してきました。「畑仕事も少しはスタイリッシュにしないとね~」等と考えつつ、自分流の農作業用ワードローブの確立を目指しております。本業農家の諸先輩からのアドバイス+自分流=ワークマン(やる気わくわく♪)&LLbean&Barbour(冬春)、SierraDesigns60/40(秋)の組み合わせ?(コーディネート)を考えると、”僕の全くの普段着(通勤含)”でまかなえられる事が判明しました。何事も”ヘヴィーディユーティー(又はミルスペック)志向”の僕としては、モノ(製品)の機能&性能上限が高ければ高いほど、ベーシックポテンシャルの幅も広い。と考えておりまして、普段使わない高性能でも、その可能性を考えるだけで嬉しい。また”いざっ”って時の瞬発力、ハイポテンシャルは持っているに越した事はありません。服のお話しですが、マシンとその装備(パーツ)も同じ考えです。高性能部品における必要性能の余裕は、そのままドライバーのマージン(アクティブ&パッシヴ)だと思います。

土地勘は無いけど、本屋勘は持ってます。

462-1

この本に掛けられたカバーを観て「ぬおぉー、お?」と唸っていらっしゃる方々の中に間違いなくStudie仙台店、熊谷店長(読書家)が含まれていると思います。ココ(金港堂本店)いい本屋さんですね。僕もちゃんと知ってますよ!全く知らない街にあって、フラフラ吸い込まれるように店内に入りました。店内の匂いからして正統派!当然書棚には興味ソソル本が沢山!店主の趣向と、常連のお客さんとのいい関係が垣間見れる今時奇跡の本屋さんです。(私的見解)イイ匂いのする本屋さん。都内にはですね、こんな店もう無いんですよ。仙台に行ったらまた行きたいな。おっと熊谷さんスイマセン。今年こそは行きますよ!

本牧ソープ研、事実上解散。涙の解散式。

459-1 459-2 459-3

海ゆかば~、、山ゆかば~、、そんな感じの?しんみりムードの中、2人は本牧BASEを後にしました。事実上の”本牧ソープ研”解散です。今まで一緒になってバカやってきた仲間が減るとですね、、誰だって凹みますよ。(涙)彼ら(本牧サーファー)の新しい一歩にですね、皆さんも熱いエールを送ってくださいね。ソープ研ファンの皆さん、今までありがとう!!

M3GT4の部品を使って、今度こそM3用サスペンションセットを、、

463-1

お題目のM3(90&92)サスペンションセット開発構想ってのが、ず~っと構想中でして、BMWのM3って言ったら真っ先にダンパー、サスペンションセットのラインナップが必要でしょ!と散々言ってるのですが何せSACHS、「M3TGR(ALMS)、320si(WTCC)のワークス(BMW Motorsport)用だったらあるよ」何て、、、誰が買うんですか?ダンパー4本250~330万(税別、セッティングフィー別)※欲しい方は直接ショウジまでメール下さいっ!そんなかんなで開発は全く進んでおりません。自分への戒めの為にも開発計画経緯(一部言い訳)を書き込んで置きます。

07年冬、ケルン会議inPMW。M3標準のSACHS電子デヴァイスダンパー(BMW名EDC)のOS&オペレーションに100%対応したアルミシェル車高調整ダンパーが欲しい。減衰レートはプログレッシヴ15%UPからスタートして下さい。と担当に伝え、「技術的にはALPINA社に供給している応用で解決できるはずです。考えてみますよ。」とSRE担当。その後担当者(マークスラインハウト)はZFAGに転勤(栄転)話自体が頓挫した模様。ホントだから凄いでしょ。08年冬、ALMS新型(92)M3GTRリリース。Teamラーハルレターマンがアメリカンルマンに参戦。ここで、またSACHS/SRE製ダンパーの5&4wayの優位性が見出せるかな?ど~かな?何て考えてましたが、大体にしてM3GTRは超高額車両!「高すぎて誰も買わないよ、、多分1台っきりじゃないかな?」と言っていた橋本哲さんの予想的中。で春、刈谷&横浜会議。クライアントさん(BMW専門店)専用設定製品を日本国内で組み上げる作戦。5way&4wayは価格的に検討外、フロント2way、リアー1wayの構想が持ち上がるも、最終コスト面と、SREジャパンのファクトリー多忙が故に中断。そんな最中、ACシュニッツアー社からSRE社製1way車高調整サスペンションセットリリース!これにより本格的に自社開発中断。KW社、クアンタム社etcコンペティター製品の好調な販売を指をくわえて眺めているだけの僕ら。09年冬、シュバインフルトヘッドクオーター会議。僕らにとって良い話だったのですが、動く気配を感じられません、、と言うか既存の製品(RS-1)の生産納期も遅れているんですよ。だったら!って事で、ようやくお題目のハナシになるのですが、BMWMotorsport社がクラブマンレーサー向け製品として組み上げたM3GT4!車両価格はBMWのレーシングマシンとしては破格の12万EURO(税別)!ですから構成部品(ダンパーとか)も価格もね、お手頃価格でしょう。このM3GT4に装備されたSACHSダンパーを使ってチューニングユース製品にしたいなー。と言うのが現在の構想です。「おーこのクルマSACHSじゃないぞー」って事もありえますので、あくまでも構想(ポースとも言う、、えへへ)です。

バタバタ進行の中、SACHSカタログも作成中。

465-1

忙しいですね、、、本牧の最終決算はどうなったのでしょう?と考えても仕方ないので、ドンドン次に進みます!販売部の指令によりSACHS製品のカタログ製作をスタート致しました。出来上がりは、、何時なんでしょう??時間と予算があればですね、ぐっと凝ったブックレットにしてご提供したいな~と僕個人的に思うのですが、今回の用途は各販売店スタッフ様向け=価格+適応表とシンプルな構成になりそうです。ただ、表紙だけは格好良くしますよ~っ!カタログを持って営業して頂くって事は、そのブランドに携わって頂くことになりますのでね、ちょっとでも見栄えがよいカタログにしたいです。そんな感じなので、僕の仕事はもっぱら”表裏表紙のデザインと紙の質感指定”で、中身は、、今のところ二瓶さんに丸投げ中です。最終仕上げのAG小林さんも宜しくね!進行は何時も通り”だらだら考えて決まった瞬間から速攻です!”。SACHS販売店の皆様、こんな感じでカタログ作成中ですので、楽しみに待っていてください。営業時、小脇に抱えたくなる表紙デザインを創意検討中デス!画像はアパレル大手、ワールドさんが新規展開のかなり以前から書店にて販売していたカタログ本”LIPSETT”です。ブランドプロセスを一冊の本にまとめる>受け手の想像力を購買欲に変える時間をわざと演出>ブランド実体登場!と、ブランド立上げから実売までの潜伏期間をかなり有効活用したプランニングなんですね。まあ僕は服屋さんじゃあないので、あれですけど1つのキーワード(ブランド名)から派生するいろいろなモノやストーリーを一冊の本にまとめるっていいな。と思います。何時か僕らもSACHSブランドでこんな本を出してみたいと思いました。

黒文字番が好きなんです。

454-1

だからどうしたん?と、突っ込まれそうなんですが、本牧ふ頭はバタバタの真っ最中でありまして、WQ大佐風に言えば「デフコン3!」です。ああ。来月4月より、より多くのBMW、Mオーナー様にSRE製品を使って頂ける様、只今仕込みの真っ最中です。どうぞ!お楽しみにっ!

DIDの8JリムとAG-BRIDGESTONE。休日のスペック。

455-1

EpsonTV、J-SPORTチャンネルで放映中の田村十七男先生の「車輪倶楽部」に触発されて僕もやってみました(と言うか毎年恒例の農作業)。時速7km/hで前進(&後退)する楽しみってのは実際体感した人じゃないと解らないですよね。で、何をやっているのか?と、言いますと土起しです。平日は最先端振動工学のダンパー屋(輸入元)、休日はお百姓さん。40おじさんの趣味っぽいでしょ。

FIA GT1 日産GT-R。これがいわゆる”GTRLM”ってやつなの?

453-1 453-2

FIA GTに日産(NISMO)さんがクラスGT1にGTRで参戦!パートナーは英国GigawaveMotorsportさん。GTRでのエントリーは開発を兼ねているらしく、実戦での性能確認が目的の為、章典外ですと、、で、そこそこのリザルトが見込めるようになると販売開始って事になるんですかね?当然このGT1のGTRにもSACHS(ザックス)の4wayストラットが標準装備されておりまして、ホロモゲーションモデル(GTRLM)300台?なの?(詳しくないもので、隣りの二瓶さんに聞いて書いてます)にもしっかりSACHS/SREの4wayが装着されればいいな~と思っております。

2009 FIA GT1 Gigawave Motorsport Nismo GTR

Noldschlife1998。伝説のプロジェクト。10年前でも7分49秒。

261-1

もう10年も前になるんですね~。Option誌とBLITZさんの協同プロジェクト”753スープラ(JZA80/600ps!)”。当時のニュルブルクリンクノルドシュライフェ(旧コース)ストリートカーのレコードが7分53秒。その記録を日本車+日本人の手で塗り替えよう!といった壮大なチャレンジでした。結果は7分49秒と無事に更新され、SACHS/SREダンパーの優位性が実証された瞬間でした。SachsWebのブランドヒストリーにも大切に記載させて頂いております。日産GTRが7分38秒を記録した現在のタイヤコンディションを考えると、10年前でこのタイムはね”伝説”と言っても過言ではありません。因みにプロジェクトカースープラに装備されたSRE社製ダンパーは4way減衰制御だったそうで、現ラインナップ(コンペティション専用)から価格算出すると1本75~80万(x4本で1台分です念の為)今ですと、ちょうどALMSラーハルさんのマシン(BMW、M3V8GTR)と同等のパフォーマンス(構造は違うようですが)を保持するダンパーって考えると、如何に万全の必勝体制でプロジェクトに望んだか、その意気込みが僕には解ります。また当時の関係者からは「当初の予算を大幅にオーバーしちゃってさ、結局3千万超えちゃったんじゃないかな?(汗)」何て聞くとまさに”ザ・レジェンド!”って感じです。

当時のプロジェクト関係者に敬意を表して!そして密かにニュル進出&レコードを狙う白井の亀井社長(Eatuning代表)、3千万!です。どうしますか?(あはは)