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株式会社ヴェルナー代表取締役社長 現在一人で企画、開発、宣伝、販売奮闘中!

Sachs Performance PLUS Audi A1 1.4TSB

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスSACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスSACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスA1と6Rポロの違い、、基本骨格(プラットフォーム)は同じでも、ライド感覚はやはりAudiA1の方が上でした。乗り心地の改善と、高負荷での応答性は個人的に80点以上でした。A1にパフォーマンスプラス¥98,000-(2013年12月の税別価格)の組み合わせは、最高のコストパフォーマンスだと実感しました。お勧めです!

お宝を発掘

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス今から10年以上前にドイツで作られた”SACHSパフォーマンス用販売促進品”です。何?と思われますよね、、これ赤ちゃん用のおしゃぶりでありまして、企画者曰く「SACHSはお子様用じゃない、、言い回しが上手くないですね、、、難しい。」で、この”おしゃぶり”を真冬のエッセンモーターショウ会場の全ての入り口でコスプレしたドイツ人お嬢さんが配布してたんですよ。んで、コレもらったドイツ人は皆くわえてゲートイン、、、。インパクトはありましたねー。で、当時からPerformance商品構成(実は旧Sportingから)に執念を燃やしていた僕みたいなドイツ人が、現在のZFレースエンジニアリング社CEOのノルベルトオーデンダール氏です。彼にコレ見せたら覚えてましたよ。

シュヴァインフルトはファクトリーでクリスマスパーティー

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスZF-SACHSレースエンジニアリング社のヘッドクォーター、ドイツシュヴァインフルト!広大な敷地の一画に(厳重警備の守衛塔隣)レースエンジニアリング社ファクトリーがありまして、何度も訪問しておりますが、画像を持ってません、、社屋内は一切撮影禁止故。で、たまたまfacebookでノルベルト氏(ZFレースエンジニアリング社CEO)ページにファクトリー風景の画像があり、ちと拝借。クリスマスパーティー真っ最中です!スロットカーのウォールにロゴが!!

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスSACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス多分玄関ホールだと思われます。若いスタッフさんがこんなにいらっしゃったんですね!メリークリスマス!

体感試乗会

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス先週に続き、四国香川県高松市のアウトシュタットさんにて試乗会を開催致します!2013年最後の試乗会です!高松方面の皆様、先ず乗ってみて、考えてみて下さいっ!以下先週のご報告。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスえー、今回の出張は、テレビの旅番組取材手法を一部取り入れ、試乗会進行方向と逆の経路を辿りました(仕事のスケジュール上です)。その結果、、高松に到着した時には既に夕暮れ、、。でもですね、港に隣接した高松駅の夕暮れは綺麗でありました。で、翌日のダムにて試乗会とimpさん取材と。ダムに萌えーー、ますか?俺は萌え萌えっすよ!エクストリームエンジニアリング万歳!(独り言)。因みにダムファンの皆さんにお勧めの一冊があります”高熱隧道-吉村昭著”これは凄いですよ!不幸の連鎖、恐さ満点!是非。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス場所はモニターの通り、香川県さぬき市某所。激うま豚汁を頂きつつ、ご来場頂いた皆様のマシンを拝見、、で、買って頂きたいな~と思っていたE90のオーナーさんが既にSachsPerformancePLUSのユーザーさん(実装着)でありまして、改めてありがとうございます!WRC関連のお仕事を運営されて、その方面の話で盛り上がりましたが、ドイツケルンTMGで僕が見たマシンの話は内緒でお願い致しますっ。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスご試乗の一こまをパチリ。と。笑顔が確認出来ますか?走行ストレス、余計なフリクションから解放され心地よく走るマシン。ドライバーさんから自然と笑顔がこぼれて来ます。助手席の奥様にも100点の乗り心地を頂きました!

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスアウトシュタット店主、岡林さんのマシンとバーベキュー風景。お肉をほおばりながらのクルマ談義)は皆さん真剣!好きな方が集まれば楽しいですね!SACHSダンパーの優位性が伝わった?と信じております。皆様、今回はありがとうございました!岡林社長っ!引き続き宜しくお願い致しますっ。

BMW HP4再び

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス先に開催された東京モーターショウにて、SACHSダンパー標準搭載のBMWが見つけられず、またまたコレに頼ってしまいます。掲載忘れのお蔵だしです。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスアルミスゥイングアームに誇らしげに貼付されたDDC(BMW名称)ステッカー!SACHSのMoto用CDC(SACHS名称)電子制御ダンパー搭載の証。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス横置きリザーブタンクです。SACHSとBMWのマークがご覧頂けると思います。時代はいよいよ電子制御ダンパーですよ。

86in沼津漁港

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスえー画像は数ヶ月前に沼津まで慣らし運転を仕上げに向かった時のアレでありまして、現在までホボ全ての乗用(一般道)テストと製品(通称RS-1パフォーマンスコイルオーバー)が終了しております。データをきっちりまとめて早くご案内しなければ、、、。と思っております。すいません、暫しお待ち下さい。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスドイツに行って風邪ひいて(情けない、、)から自らのスケジュールがガタガタと崩壊、、現在は挽回に向けて頑張っております!あ、そうそう!このザックス試乗車ですが、実測(ダイナチェック)207PS出てました!凄いでしょ!もー嬉しくて、、サスペンションフィーリングには直接関係ありませんが、カタログスペックを上回るパワーは在り難いです。エンジン、ミッション、デフ全てのオイルを山本博士率いる”パワークラスター”に換装済みです。パワーフィールも最高の状態でご試乗頂けると思います。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスデータ公開まで、も少し待ってて下さい。

体感試乗会のご案内です!

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスマニアックススタジアムさんでの試乗会を無事終えました!SACHS-PerformanceCoilover(通称RS-1)と、SACHS-PerformancePLUSの新たなユーザーさんが10人近く誕生しました!ご購入下さった皆様に感謝!キザスマニアックススタッフ皆さんにありがとー!そして、試乗車は我が武蔵艦隊に戻り、冬支度。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス香川県高松市の専門店アウトシュタットの岡林社長が「じゃ、銀座で寿司食べに行くついでに、クルマ(試乗車)回漕しよか?」と、男気の決断の結果、試乗車はハンズ本店銀座から一路、四国、香川県高松市を目指します!岡林社長っ!700km/hのロングドライブ、ありがとーござます!新調したバブアジャケット格好よかったですよ!週末宜しくお願い致します!

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス瀬戸大橋を渡ると、何時もココは横浜?神戸?それとも、、と不安な気持ちになるのは僕のような3拠点を知る者全員の感覚だと思います。橋を超えれば高松!高速を下りて、この踏み切りを越えればアウトシュタットさんです。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス初日の試乗会会場はダムですよ。詳細はアウトシュタットさんWebをご参照願います。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスで!今回、友情出演でサーアドミラルアニョー閣下こと、アニョキング大統領からエールを送るコメントを頂戴致しましたのでココで掲載させて頂きます!

ハイルアニョ!(僕の掛け声)
本牧戦線ザックスブロクをご覧頂いている諸君に伝えたいっ!元、本牧の同士”しょうちゃん小隊(多分ハンズトレーディングの実働部隊の事だと思う)”の全国体感試乗会大作戦、通称ゼ作戦は大勝利の元、2年前より快進撃を続けているっ!これは多くのクルマ好きにフットワークの重要性を説く、意義ある戦いである!タイヤ性能を100%発揮し、かつボディの快適性を確保する為のツールは、、SACHSダンパーである!これは現在の各自動車メーカー関係者の常識であり、研究開発に明け暮れるエキスパートが辿り着くブランドがSACHSである事を深く認識して欲しい。諸君!プロが選ぶモノに間違いがあるだろうか、、。クルマの部品は趣向品、その考えには賛成だ!しかし機能部品に至っては、この考えだけでは失敗の可能性がアーール!失敗とは何か?安全マージンを削る事、つまリドライビングにおけるリスクが増える事だ。クルマの運転は楽しい!その楽しみの担保は安全性能でなければならないはずだ!諸君!どうか、しょうちゃん小隊の全国体感試乗会に参加してみて欲しい。乗れば、何かを必ず感じる事が出来るだろう。最後に、体感試乗会開催地では、東日本震災復興支援募金と、募金グッズを随時受付販売中だ。こちらへの熱い支援応援も宜しく頼む!(原文ママ)

えー、アニョキング大統領のおっしゃる通り、SACHSと言うブランドはWRCがつまらなくなるほど凄いダンパーを開発する一方、社会的責任を問われるブランドであります。間違いない選択と言い切れる訳はこれに尽きます。

筑波スーパーバトル2013、蘇部さんを流し撮り

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスブログ分類は”装着車両”となっておりますが、蘇部さんにSACHSダンパーが装着されている訳ではなく、SACHSレーシングダンパーを設計開発している人が蘇部さんです。皆の(特にレース関係者、更にハンズのSACHSはニセモノで、アネブルのSACHSだけがホンモノ!と信奉する方々)憧れ、アネブルオートパーツ事業部のSACHSダンパー開発エンジニア”蘇部さん”登場~。下画像シムスさんのマシンに搭載されているSACHSレーシングダンパーは全て蘇部さんの作品です。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス現在、開発の最終段階にある蘇部さん設計開発、シムスさんのSACHSレーシングダンパー。1way減衰調整コイルオーバー、、想定価格は50万くらいと。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス目下の課題は、やはり、、、リア側のストローク確保と。