涙のタンメン半チャーハン

大黒ふ頭 涙のタンメン半チャーハン ヴェルナースポーツカーが集うと言われている大黒ふ頭。ですが平日の昼間だからか?全くそんな気配はありませんでした(笑)。とりあえず”バエ”る画像を一枚。無機質な倉庫群&ガントリークレーンと淀んだ海面は個人的な超バエであります。今は海なし県人ですが、元港湾労働者の血が騒ぐ感じ。

大黒ふ頭に来た理由はコレ。港湾労働者が集う波止場食堂謹製タンメン半チャーハン。税込み690円

大黒ふ頭 涙のタンメン半チャーハン ヴェルナー前職の勤務地だった頃は天井が見えないくらい煙って(タバコの煙)暗かったのに、、いろいろ改善されて雰囲気台無し。ビール飲んで殴り合いのケンカしている人も居なかった。

大黒ふ頭 涙のタンメン半チャーハン ヴェルナーはい!こちらが税込み690円のタンメン半チャーハン。なつかしの味を求めて群馬山間部から来た甲斐は、、なかった(涙)。思い出はそのままの方が良いって事です。因みに厨房を仕切って居た超音波のようなハイトーンコール(出来ましたよ!の食券番号ご案内)おばさんは既に居なかった。タンメン半チャーハンを泣きながら食べて色々考えました。

大黒ふ頭 涙のタンメン半チャーハン ヴェルナーで、場所はこんな感じの波止場食堂レストハウス店。※GoogleMapより転載

大黒ふ頭 涙のタンメン半チャーハン ヴェルナー今度はYCCの定食にします。日々精進

FRレイアウト+6速マニュアルトランスミッション+NAエンジン

ヴェルナー東海林 14R近所の峠道、榛名神社の参道。平日は交通量も少な目で、流れる新緑の景色とマニュアルトランスミッションのスポーツカーを操る趣味の時間が満喫できます。自宅から数分でこの景色。群馬山間部に住んで良かったと思う事の一つ。2台の86を乗り続けて約10年、自分が思う理想の走り(動力性能と車体剛性感と統合フィーリング/仕立て)が現行GR86にすべて備わっていた事が解った今だからこそ、旧86の持つ楽しみ、旧型に留まるだけの価値を深掘り中。いろいろな構想はありますが、先ずは原点回帰でエンジン制御ECUのソフトウエアをすべてA型に戻し、自分の1号機A型86で構築し続けたドライビジョンECUを再インストール、、、できるかな?

ヴェルナー東海林 14R峠を楽しみつつ、鳥居を抜けてお参りを兼ねます。

ヴェルナー東海林 14R3ペダルで 日々精進

FA20 ECU Tuning by Drivision