SACHS X SACHS

GRガレージさいたま中央店 ザックス SACHS ZFSACHS(ザックス)ダンパーセットを並べて撮影。左2本はGRガレージさいたま中央店さんオリジナルブランド”ブルーエリア別注TRD14R60専用SACHSレーシングダンパーキット”。開発責任者はTRD14R60オーナーでGRガレージさいたま中央店の高木さん。製造元はドイツZFレースエンジニアリング社オフィシャルテクニカルパートナーアネブルAPの蘇武さん。トータルコーディネートが弊社ヴェルナーであります。私は製造工程において何をしたのか?の答は簡単で、レーサーのようなスキルも無く振動工学の知識も無くただただ日本人で誰よりもSACHSのダンパーチューニングに永く関わり近い存在と言うポジションを生かし、毎回進化する車両に対し”このセットアップがSACHSと言えるか(ザックスライドになっているか)?そしてアップデートの余地と5年先も通用するか?”を判断しました。、、「お前何様なんだよ!」と多方面から怒られそうですが、19歳で高崎COXさんが組んだBMW-E28コンプリート(ザックススポーティングセット装着)を初体験してからはや30年以上。私の体に揺るぎないSACHSライド感が蓄積され更新されています。TRD14R60特有のハイレートのスプリングであってもSACHSライドを保つブルーエリアオリジナル製品は現在まで2名のオーナーさんに大好評です。一名は開発責任者の高木さんで、創ったからには自分で買わないとなのか?自分で欲しかったら開発したのか?はどちらも正解のような気がします。で、そのお値段は50万を超えまして、ホイホイ売れるような代物ではないのですが、レース関係者からみたら破格なんですね。一番左がリアダンパーでウルトラライトウエイトアルミシェル+アルミアウターケース採用。全長調整式にありがちな”ずっしり重たい”何て事は全くありません。フロントはパフォーマンスコイルオーバーにそっくりですがフルタップ+アジャスタブルナックルアームのレース品番を持つダンパーで前後共100%FIA基準のレースに向けたパーツ構成製品。これとほぼ同じダンパーをヴァイスアッハ(ポルシェモータースポーツ)から購入すると2.5~3倍の価格になると思います。事実、トヨタ本社の用品開発担当者もザックスレーシングダンパーの採用が気になって訪問していると、、。86&BRZだけじゃなく、TRD14R60オーナー皆さんも是非次回のGRガレージさいたま中央店さん試乗会にご来場頂き、専用設計されたダンパーセットの導入に向けてご説明&商談させて頂ければ幸いです。 日々精進