魅惑のインジェクション搭載

kasawasi z750d1 pams wernher ヴェルナー毎年年末の恒例行事”筑波スーパーバトル2017”視察。目的は勿論ASMさんのマシンを観る事と、国産チューニングの最前線を肌で感じる事が最大の目的です。今回最大の収穫はスズキスイフトスポーツ(最新の33モデル)が圧倒的な速さ(1分5秒台)でびっくりでした(詳細はのちほど)。で上画像が今年の筑波で一番新鮮で魅力的なマシン(笑)。インジェクション仕様のカワサキZ?多分750D1(又は同年代KZ系3ディスク)のPAMSさん組みマシンと思われます。

kasawasi z750d1 pams wernher ヴェルナーエンブレムレス&オールブラックペイント。シンプルな仕上げと見せかけてヘッドランプ等は最新制御を搭載してブラックアウト化。モノトーン統一の目的はエキマニの色を際立たせる為のコーディネートかもしれませんね。別件>現在カメラ本体を変更しまして(レンズは変わらず)自分設定が出来ておりません。ISOの不調和モロモロありまして、近々ハンズの内田さんに”俺仕様にセットアップ”して頂く予定です。

kasawasi z750d1 pams wernher ヴェルナー惹き付ける何かを持った造形と佇まい。この造型を生み出したカワサキのデザイナーさんはホント凄いと思います。

kasawasi z750d1 pams wernher ヴェルナーおじさんホイホイ(前田シェルサービス前田社長さん命名)の通りカワサキZは多くのおじさんを引き付ける何か、、質量と質感と造形と動体妄想を兼ね備えておりまして、もやもやした欲求を人体変換すると多分”壇蜜さん”のようなアレになるような気がします。因みに壇蜜さん、秋田県人で大型自動二輪免許保持と言う事なので私もリスペクト中。今、もし写真集プロディユースの依頼を受けてたら”壇蜜とカワサキ~魅惑の写真集”>これで双方のおじさんホイホイが可能です。きっと売れますよw 日々精進