DER SOMMER DES SAMURAI

赤穂浪士 ベルリン忠臣蔵 ヴェルナー本日12月14日は赤穂47士討ち入りの日。たった数年間ですが47士由来、品川泉岳寺の地で働き、事あるごとにお参りしてきました。現在でも筆箱の中には泉岳寺お守りを携え無事に仕事が出来ております。私の身分は残念ながら武士ではなく、商人と職人の中間地点って感じですが、志は常に48番目の浪士であります。でお題目のドイツ語デアゾンマーデスサムライ(サムライの夏的な)でありますが、これ映画のタイトルでありましてその邦題”ベルリン忠臣蔵”。東西ドイツ統一以前の映画で、大石仮面が悪徳企業経営者を惨殺すると言った大活劇w。興味のある方は是非ともググってみて下さい。因みにロケ地はハンブルグだそうです。士農工商の私的解釈>志しを持って、市場を開拓して、製品を生み出し(開発又は厳選して仕入れ)、三方良し(ユーザー、メーカー、弊社)の商いを心がける。日々精進