ドイツの雑誌(ramp & rampstyle)

ramp ramp-style wernher germany ヴェルナー ここ4年程ドイツ詣でがご無沙汰でして、今年は行けるかな?と予算取っておいたのですが気が変わり交通タイムスさんへの広告出稿費になりまして、結果行きません。行けば行ったで得る事が多いのですが、先立つ予算と面倒くさい(12時間のエコノミー修行)のと、もう一人の自分が”今は行かなくても良し”と言って居るのでなしですw。しかし、立場上ドイツの今を知っておかないとと考え、ZDFをチラ見しながらSPD対CDUの政治バランス&総選挙の行方等を気にしつつ、ramp(ランプ)マガジンを取り寄せフムフム熟読(政治の話は買いてありませんが)と。紙の束をわざわざ空輸して、、E-BOOKで見ればいいじゃない?と思う事もありますが、紙最大の性能である”きれいなビジュアル誌面”はモニターでは表現できません。紙文化の衰退も加速しているようですが私は買い続けます。キャブレターのバイク+マニュアルトランスミッションのスポーツカー+フィルムカメラ+タバコ+本&雑誌+装備としての服&靴+ビール。やめられないっすよね。