あのブラザースって、ドイツ人の兄弟だったんですね。

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以前、群馬Jファクトリーさんに訪問した際に横塚社長さんから「僕は断然本(紙印刷)ですよ。書き手と読み手の真剣勝負はヤハリ、、紙の質感じゃないとダメだと思うんですよ。デジタル移行は全然抵抗ないけど、趣味の時間を共に出来るのは紙印刷の本ですよ。」と、ごもっともなご意見に僕も賛同しました。本と言えば”紙の印刷”ドイツグーテンベルク発祥の大発明!今後は実用から更なる趣味の精度が問われるのかもしれませんね(何か内燃自動車と似てます)。で、休日の今日は”暗い興味の読書傾向”と、言ってもBlogに掲載できる範囲ですから全く問題ありません(あはは)。皆さんもよく読むビジネス書籍の一貫で”リーマンブラザースの崩壊劇=人の失敗を教訓にしよう!”的なモノを読んでおりますが、一向に面白くありませんねー。以前読んだLTCM(98年倒産)やエンロン(01年倒産)程ドキドキしません。失敗に馴れた、、何て思いたくはないですがね。