2007富士登山に備えて。

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世の中には、接待の為の富士登山を経験した方は極少数派だと思いますが、僕の人生の中では既に2度の経験があります。SACHSのドイツ人セールスマネージャー、マーケティングの研修員と「日本に来たら是非とも富士山!」が彼らの第一希望だったのです。スイスの明峰を真近に観られる環境にありながら、「マウント富士の美しさには敵わない」と言わせた富士山は、やはり日本のシンボルなのでしょう。ジャパニーズビューティー=日本女性&酒をリクエストしないSACHSスタッフの健全さにもアッパレですが、、
さて、今回の富士登山は同業のブルーウエイブ門橋さんと登ります。僕的には”自分の体力の確認”の為と、”足腰を鍛えないとスポーツカーに乗れない。”と言う持論を実戦してきます。クルマのフットワークチューンの前に先ず自分の足腰チューン。写真は登山装備。