昨日のタイヤガーデン伊勢崎店さんに続きYOKOHAMAタイヤさん(リアウインドバナーに注目)方面の画像発掘に成功!BMWとZF-SACHSの距離(レース含めたOEM関係)がもっとも近かった頃で、当然売上もw良かった頃の画像です。BMW専門店Studie(スタディ)鈴木社長の当時の愛車、撮影は鈴木社長のウエッツラーでドライバーは同じくスタディの相澤さん(現Studie-ナゴヤベイ店長さん)だったと思います。「当時は良かったんだ、、」と言うフレーズは終わってる人みたいで使いたくないのですが良かったように思います。BMWとZF-SACHSの関係性の副産物が製品の売り上げでしたから。今後はどーなるのか?、、私には全く解りません。ただ、7年くらい前にZFジャパンのシャーシ&サスペンションレイアウトTOPの方(現在は引退)から「BMWはここ7,8年先は何も無いみたいよー」って聞いてましたので、そろそろ喪が明けるw頃かもしれません。BMW&ZF(&SACHS)のタッグが再開していい事になりますように!、、、薄く期待しております。その一方で、BMW-MOTO(バイク)ではBMWとSACHSの蜜月関係が継続中で、この先ひっくり返る事もないよな勢いです。フロントフォークに貼られるマニュファクチャラーラベルもBMWのプロペラマークとZFなしのS印SACHSロゴが継続中です。きっとBMWのエンジニアさんの中にTOYOTA-GR開発者佐々木さん(GRMN純正装着にSACHS-Performanceロゴを推進して下さいました)のような有志がいらっしゃるように思います。BMWのチャンスはクルマではなく、バイクかもしれないと思う10月半ば。日々精進