アニョキング再び

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーさて、アニョキング総統!と謁見が叶ったのは実に1年ぶり?でしょうかね?本牧艦隊(ハンズ本牧詰め所)勤務時代はアニョキング総統のホーエングリークブリッエン城(アニョさん経営の会社)までクルマで20分の距離でしたから、、武蔵艦隊編成の一番のデメリットがアニョキング総統城(ホーエングリークブリッエン城)から遠くなってしまった事かもしれません、、が、近代電子通信の恩恵でホボ毎日、4項目以上の同時会議(その1>人類起源の再検証、その2>外宇宙と階層次元の可視化について、その3>近代日本史再検証及び補正、その4>大気圏内の物理学。主に動体物理学、つまりクルマに関して)が出来ておりますので問題ないちゃナイんですけどね。で、今回、4項同時進行会議の4項目、主に主業務のクルマに関して打ち合わせしましょ!と、なり横浜のマニアックススタジアムに向かいました!クルマの全性能はどこへ注がれる?高度にチューニングを施した560psを受け止めるのは?適正化されたサスペンション性能はどこで実行されるのか?また8Podsキャリパーの制動力は?全てはタイヤの接地面です。クルマは先ずタイヤ!これはもう原理原則でありまして、じゃあタイヤは何によって制御されているか?つーと、、空気なんですよ。皆さん知ってるけど深く考えたくナイんですよね”空気があまりにも心もとない物質だから。”高張合板、鍛造アルミ、超超ジュラルミン、カーボン素材、、聞くと皆安心な素材でしょ。空気って、、何。それをどう管理制御するか?と言うお話です