明日の体感試乗会は、平塚のBMW専門店”ベイファール平塚店”さんにて10時半頃からスタートです。同乗走行で用意するクルマは上記F55ミニクーパーSっ!ミニオーナーさんは勿論、BMWのオーナーさんにも是非とも体感して欲しいです。「、、でもミニはFFで私のベーンベーは王道のFRだから乗っても仕方ない。」ってご意見もあるかと思いますが、ホイルベースがM2より13cm短いプラットフォームで後はフロントストラット+リアマルチリンクですので、クルマ全体の動きとしては、しっかりBMWだと私は思います。普段乗りは勿論、高速巡行からサーキットまで(上画像のインサイドの伸びがいいと思いませんか?)きっちり走れるセットアップです。製品詳細は下記↓ご参照願います。では、明日、平塚店で宜しくお願い申し上げます。※今回86試乗はお休みです。 日々精進
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週末土曜日、日曜日はお近くのベイファール店さんへ!
今週土曜/日曜の試乗会ご案内っ! ↓
土曜日は平塚店でF56ミニのみ、日曜日は八王子店でF56ミニと86です。86試乗会、これ以降のスケジュールは今のところ白紙ですので、もしかしたら年内最後かもしれませんっ。皆様宜しくお願い申し上げます。 日々精進
最新の試乗会スケジュール
試乗会スケジュールページの更新が完了致しましたっ!今秋から私の前職場、株式会社ハンズトレーディングさんのSACHSデモカーR56ミニ(2.0T)&パフォーマンスコイルオーバー+ミシュランPS4とほぼ同じ仕様で、ジョイントしながら展開して行きます。弊社創業から現在に至るまでの業務内容(半分ドイツ車、半分86&BRZの仕事)を可視化したような画像でちょっとびっくり。下記バナーからスケジュールが確認できますので、是非ご覧になってみて下さい。 日々精進
50%50%50Y2
50%50%50Y2と言うタイトルが見えると思いますが、コレ文字化け等ではなく、仕事50%-趣味プライベート50%-50歳直前の2人と言う意味です。
808=BOB、ボブマーレーの大ファン、自称ボブさんBMW-Studieの鈴木社長の愛車を激写してみました。コンテナの背景にも萌えます。因みに私の好きなボブマーレーの曲はアイロンライオンザイオン。聴くと今だにアガリマス(*´з`)
で、たまたま並んで止まって居た弊社86も入れ込んで、年収もポジションも全然違うけど同じ昭和43年8月生まれ&仕事とプライベートの中間地点的なマシンの2台を並べてみましたの図。昭和と書いて思い出しました、、元号変わるんですよね、、汗。
ミニR56JCW-GPっ!リアディフューザーとウイングが純正装備のナイスマシン。50歳のウイング車(言い方変?)のお手本にっ。私もウイング車デビューしたい症候群。
R56ミニクーパーSのエンジンを更にチューニング&安定してパワーが出るワークス仕立て。ノーマルのクーパーS(1.6ターボ4気筒)には前職で散々乗りましたがアイドリング回転域で最大トルクを出しちゃう凄いエンジンです。このGPでジムカーナ出たら最強じゃないでしょうか?
スタディ鈴木社長に感謝!だいぶ早めですがお誕生日おめでとーございます!
ベイファールさん走行会に参加
弊社お取引先BMW専門店”ベイファール”さんの走行会に参加させて頂きました。ゼッケン1番を頂きつつも、1番時計には届かず、、汗。言い訳っぽいですが、今回の目的はタイムではなく、装着したSACHSパフォーマンスコイルオーバーのアタリ出し兼、サーキット走行撮影がメインでありましたので、目的はホボ達成。ストリート性能が優先されるSACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンション&ミシュランPS4ではありますが、ちゃんとしたセットアップ(車高+減衰位置+タイヤ空気圧)が出せればソコソコのタイムを維持しつつ、楽しく走れる事が解りました。毎周回1~2コーナーにかけてウォッシュボードに乗る直線的なアプローチを取れるものSACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションの優位性です。※他サスペンション銘柄の方は危険だと思いますので避けて走って下さいね。ご参加の皆様、主催ベイファール皆様ありがとーございました!撮影アイドルギアスタジオ小林さんにも感謝!この画像を製品ページに反映させてスライダー仕込みますっ。
皆さんコレで走ると思われたらしく、、今回は待機でした。
BRZでご参加の方。山野選手リコメンドダンパーキット搭載で前後14キロのスプリングを搭載で速かったです。で、お話をお伺いしたところ「街は辛い、、コーナークリップのウォッシュボード乗り?無理ですよw飛んでゆきます」との事。
皆さん事故も無く無事解散。SACHS印のクルマ2台並べて撮影。
ダンパーのアタリもほぼ出たF55Mini。この後車高を見直し、減衰レートをセット。完成したらいよいよ全国体感試乗会のようですよ。ツアー詳細はハンズトレーディングさんの発表を待ってご案内申し上げます。製品詳細ページにスライド画像を追加しました↓ 日々精進
慣らし運転
交通タイムス社afimp(オートファッションインプ)誌さんの取材も無事終了して、親方ハンズトレーディングさんでの正式運用も開始されましたので、新プロジェクト解禁かな?と、思いまして掲載。SACHS-Performance-Coilover(ニードル制御1way伸び縮み同調減衰調整+車高調整サスペンションセット)を装備したハンズさんの試乗デモカーF55Mini(2.0T/FF2ペダル)の”慣らし運転&ダンパーのアタリ出しを任されました。会社付近のテストコース(通称フルーツライン)でアクセルもブレーキもステアリング舵角もフル活用してダンパーに負荷を掛け続ける危険な行為であります。ハイスピード状況下で意図的に不安定な車体状況を連続的に作り出す運転操作、、汗。具体的に何をしているかは皆様のご想像にお任せしますが、高速旋回中にブレーキを”ドン”と踏んだりするんですよ。SACHSじゃなかったら飛んで行くパターンですね。現在の仮セットアップは埼玉ボンドガレージさん製らしく、いい仕事してます。横は最高!旋回開けにリア側が積極的に出てくれて(ステアを早く戻せる&踏み出しも早く出来る)私好み。問題は縦、、リアですねー。
そもそも何でナラシ(アタリ付け)が必要なのかと思いますよね?以前のSACHSパフォーマンスコイルオーバー(品番118から始まる第一世代)ではれば装着して直ぐに、タイヤが一回転する間にダンパーの優位性を体感出来る製品でした。現在のSACHSパフォーマンスコイルオーバーは第二世代(品番000XXX)と進化しまして、搭載する内部パーツのほとんどを実レースパーツとの互換性がある実戦仕様と判明。その恩恵は第一世代製品同様なのでありますが、初期の組み付けフリクションロスがきつく、、動きが渋く感じられます。感覚なので個人差はありますが、鈍感な私も感じる程ですので、そーゆー事なんですね。86&BRZ用SACHSパフォーマンスコイルオーバーもこの傾向にあり品番は000299です。アタリが出るまで、普通に走って3,000km。それを今回短時間で”やっつける”作業として高速高負荷連続不安定走行wを決行いたしまして、冷や汗かいた分、だいぶマイルドな乗り心地、初期減衰の角が取れた(測るとホント角が取れたレートが出るらしいです)気がします。これでハンズさんにお渡し出来る準備が完成!えーっと、紳士の国、英国では新品の靴が格好悪く、かつ履き辛い>これを解消する新品の靴を履きこなす仕事があるらしく、今はそんな感じです。
株式会社ヴェルナーテストコースにて振り回す事80分。ダンパー温度が冷めないうちに関越道から圏央道。日高で下りてまた山をぐるぐる>第一チェックポイントのVW&Audi専門店スタイマーさんに到着。天国のルボラン小倉に近況報告をしつつ、2018SACHSパフォーマンスコイルオーバーキャンペーン対象車両のユーザー様に宜しくお伝え頂き、また圏央道!狭山トンネルのカーブゼブラの体感振動係数があきらかにマイルドになりましたので、良い方向に向かっております。相変わらずリア側の引きずり感が否めません。
群馬から八王子まで来ました。積極的に負荷を与え車線変更の回数は300回以上だと思います。で、第二チェックポイントのベイファール八王子店さんで一服。一応営業>92M3の優良物件を杉井さんにオススメ頂きましたが今の経済状況ではちょいと厳しく、V8NAの4.0をサラッと乗れる身分になりたい今日この頃、、と一瞬思いましたが自前のZ3Mの3.2-6発320psと墓に入る覚悟がありますのでナシでした。
八王子から中央道>また圏央道の大回りで埼玉川口の第三チェックポイント、トゥルッコさん。今年のFiatフェスタは25周年!6月10日の宝台樹スキー場で皆さん宜しくお願い申し上げます!話戻りましてF55ミニ試乗車>ボンドガレージさんに立ち寄り現状説明>追い込みセットアップを依頼してハンズさんに返却。で、昨日よりハンズさんの新人”生井(なまい)さん”がリセット中のようです。黒子の仕事で日々精進
( ゚Д゚)キャンペーン、、やってます。↓
張り込み完了
ハンズ時代から撮影&広告製作モロモロ刷り物でお世話になっているアイドルギア八王子スタジオに訪問っ!今回の目的はF56ミニの張り込み手伝いです。SACHSパフォーマンスコイルオーバー試乗車で、全国徘徊w、、全国ツアーを決行するらしく(ハンズトレーディングさんで)ツアーキャラバンカーのイメージでアイドルギア小林さんにデザインして頂きました。痛くない感、、つまり業務上(仕事してます風)の過失程度だとw
小林さんオススメのラーメンをご馳走して頂き(美味かったです!)じゃんじゃん貼って行きます!
途中ハンズ川上社長から頂いた差し入れをモグモグタイムしつつ、一応カタチになりました。
全国に旅立つ前にフットワークの最終セットアップ!お手伝いだけが忙しい株式会社ヴェルナー3月の月末進行で日々精進
MINI-R56 PERFORMANCE COILOVER
2018-SACHS Performanceキャンペーンと題して”定価の20%OFF&取り付け工賃サービス!”と言った大胆なプロモーションを5月末まで展開中です。対象は輸入車のみ、全国の協力店舗さんだけでのサービスプライスとなります。さて、本日のSACHSパフォーマンスコイルオーバーのオススメはミニのR56用!一世代前モデルとなりましたが、まだまだその動体パフォーマンスと、世界最高峰のダウンサイジングターボエンジンは魅力的で、予算があれば私も欲しい一台です(当然6速マニュアルを選びます)。そして、このR56用SACHSパフォーマンスコイルオーバーのモジュール(構成部品)は86&BRZ用SACHSパフォーマンスコイルオーバーの組成基礎を築いた製品ですので86&BRZも展開する弊社では重要な一台でもあります。四輪倒立式ストラットの優位性は、峠で頼もしく+街中でも快適+長距離移動は速度に関わらず疲労度軽し!前職ハンズトレーディング時代に自ら全国体感試乗会で東奔西走(約3万キロ)しましたので自信を持ってお勧めできます。現在の在庫は比較的豊富です(倉庫で確認してきました)。製品詳細とキャンペーン詳細は下記リンクご参照願います。日々精進
F55ミニにSACHSパフォーマンスコイルオーバー装着
某日、埼玉のMINI専門店ボンドガレージさんにてSACHSパフォーマンスコイルオーバーを装着っ!上画像のF55クーパーS(2.0T)が一時完成の図です。いい感じですよね。車高はノーマルから前後共に-15mmにセット。その際のネジ間は前後共15mmとなります。車高セットアップの目安として下さいね(SACHS販売協力店皆様への情報として)。ネジ間15でマイナス15です!さて、この綺麗な5枚ドアグリーンのクーパーSはSACHSパフォーマンス主幹代理店ハンズトレーディングさんのデモカーでこれから全国で展開する試乗車となります。SACHSパフォーマンスキャンペーンの広告完成!3月10日売りの交通タイムス社afimp誌を是非ご覧になって下さい!で、この後ボディデカールのデザイン案を出して、貼り付けの手伝いをしてと、、タダ働きが続きますが頑張って行きましょう!(自分に言い聞かせ、、涙)
現場風景。ナイス刈上げの将軍様も自ら視察。
本日装着したSACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットとレーシングメイトホイル。
製品に寄って撮影。製品はもちろん新世代000品番(搭載する内部パーツを一新した事実上の次世代モデル)で、従来よりスポーツ志向が強くなった感じです、、それじゃあ前より硬くなったのか?と言う事ではなく、ほとんどのヨーロッパ車のプラットフォーム設計開発に携わるドイツZFのR&Dによる解析結果(シャーシ剛性とのバランス配慮)ではないかと考えております(個人的見解)。
外したダンパー。BMWお得意の供給元無記載でした。ノーマルもホント良く出来たセットでしたので、それを越えられるのか?不安と期待でわくわくです。
ドライブシャフトのラベル。BMWなんですね、、と思う瞬間。当たり前ですが、乗ってもBMWでした。前モデルのRシリーズとは全く別の組成を感じるマシンですね。
あっ!と言う間にフロントストラットが組み込まれておりました。
続いてリア側。
リア側を下から。減衰ダイヤルは前後共ダンパーの最下部にあります。リアロワアーム後ろ、、ここならリフトアップしなくても手が届きそうですね。86のリアより操作環境は良いです。
で、一度目のセットアップ(仮セット)完了!車高下げ幅-15mm。これで当分テストしてみます。減衰ダイヤル位置はパッケージ時の真ん中から更に弱めにして良く動かしてアタリが出てから試乗会へ!
アライメントもピタっと出たらしく、こんどは製品試乗です。ノーマル比較で製品の伸びしろを文字を使って可視化して行きます。個人的注目点は微速域でのボディの揺すられ方。ノーマルの感じと比較してお伝え出来ればいいなーと思います。
今回の装着に全面協力して下さったボンドガレージさんに感謝!毎度ありがとーございます!早速装着の記事とムービーがUPされていましたので、是非ご覧になってみて下さいね↓
製品詳細はコチラ↓
ミニのステッカーデザイン
輸入車向けSACHSパフォーマンスコイルオーバーの試乗車兼宣伝カー用ボディデカール(ステッカー)デザイン案を検討中です。施主はハンズさんで施工はアイドルギアさん、で私は施工お手伝い係ですかね?で、MINIの画像をモロモロ見まわしておりましたら、やっぱりダカールマシンが格好いいや!とデカールのデザイン案から大きく外れ現在に至ります。車体に貼るシール、、趣味で貼るソレとは全く違い、如何に目立つか?かつ痛くないか?、、目立てば痛い目で見られるのは当たり前なので勘弁頂いて、外からクルマを見て「あーこの人は、、仕事でコレ乗ってるのねっ。仕事で宣伝してるんだ!」と理解して頂けるような明確なロゴとラインを検討中です。業務上過失は許されない感じ、、。あ!同時に弊社のデモカー86もデカール変えると思います。MINIとお揃いに出来ればいいのですが、、。
一応参考資料として。日々精進