「DTE SYSTEM」カテゴリーアーカイブ

DTEレーシングエディションリローデッド

DTE パワーコントロール レーシングエディション GR ヤリス サブコン 最高馬力弊社のクライアント、カーブレスさんからお預かりしたGRヤリスG16E-GTS用DTE-PCXレーシングエディション(321ps445nm)のリプログラムをお願いしにハンズトレーディング埼玉本社を訪問。現在までのザックリ状況は「早い話が爆速!」と、その現サブコンのトップ(だと思う)321psと445nmは確実に体感出来たようで、後は問題となる「フルスロットルで警告灯>エンジン停止で消えるを繰り返すとハーフスロットルでも警告灯&ディーラーさんから電話が来る。」と結構難しく、先ずは補正プログラムを試して頂く事と、やっぱり要求パワー&トルクにおいて吸気が間に合っていないので、メーカー(ドイツDTE社)&開発チューナー(ドイツ7mod社)リコメンドのイベンチュリーエアインテークに換装して頂く事になります。DTE社のレギュラー製品”ブースタープロ”や”パワーコントロール”に関してはとてもフレキシブルなユーティリティ(どんな乗り方をしても壊れないトヨタのクルマに沿う性能)を保持しているはずですが、DTEレーシングエディションはちょっと次元が違いますね。「14万出してこんなのか?だったらMotecのプラグイン&物理配線キットの方が全然いいんじゃない?」と、言うご意見もあるかと思いますし、自分も気になります。ディーラー通信を上手く対応(絶縁じゃなく対応)していれば凄いなと思いますし、でもだからと言ってDTEレーシングエディションサブコン7台分の予算が必要な製品がじゃんじゃん売れるとは思わないので14万チョイで手に入る最高峰の性能、、今ココで諦める訳にはゆきません。上手な扱い方を再検討してテストは続きます。

DTE パワーコントロール レーシングエディション GR ヤリス サブコン 最高馬力ハンズさんにあるDTEのPCと接続されたデバイスツールにDTE-PCXレーシングエディションを差し込んでスタンバイ。

DTE パワーコントロール レーシングエディション GR ヤリス サブコン 最高馬力ソフトウエアがリロード中、筐体のインジケーターが高速点滅。

DTE パワーコントロール レーシングエディション GR ヤリス サブコン 最高馬力リローデッド。ハンズ内田さんに感謝!そしてカーブレスの須山さんっ!引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進

DTE合同テスト

DTE合同テスト

GRガレージさいたま中央 DTE パワーコントロール サブコン GRヤリス某日、ドイツDTEシステム正規輸入元ハンズトレーディングと、弊社で実製品の合同テストを決行!ご協力下さいましたGRガレージさいたま中央店に感謝!

GRガレージさいたま中央 DTE パワーコントロール サブコン GRヤリス先ずはノーマルの3気筒1.6ターボをハンズさんに試乗して頂く事に。戻ってきたら「このパワー(ノーマル)で十分じゃないですか!喜」と、言うに違いない。

GRガレージさいたま中央 DTE パワーコントロール サブコン GRヤリスハンズ内田さん、生井さんが試乗から戻り「ノーマルで十分じゃないですか!」と。しかし、その「十分じゃないですか!」は、欧州車の仕立ての良さ故、伸びしろが見えないあきらめた感じではなく、更なるポテンシャルを感じるワクワク感があったように思います。ご覧の通り興奮ぎみで楽しそう。これがG16E-GTSを積んだGRヤリスの性能です。

GRガレージさいたま中央 DTE パワーコントロール サブコン GRヤリスさて、先ずは定番メニューのDTE上位機種パワーコントロール(税別定価¥86,000/税込¥94,600-)をカプラーオンで装着。筐体のランプ点滅を確認して完了。装着作業はGRガレージさいたま中央店の高木さんにお願いして5分で完了!

GRガレージさいたま中央 DTE パワーコントロール サブコン GRヤリスこちらがパワーコントロールのハーネス接続部。3か所(オスメス)接続。本体(筐体)は養生して仮置き配置しました。

GRガレージさいたま中央 DTE パワーコントロール サブコン GRヤリスハンズさん2名試乗。

GRガレージさいたま中央 DTE パワーコントロール サブコン GRヤリスハンズさん2名DTEパワーコントロール試乗完了。何か凄いらしい、、。

GRガレージさいたま中央 DTE パワーコントロール サブコン GRヤリス続けてGRガレージさいたま中央店、高木さんにも念の為試乗して頂きました。評価は上々!自分もチョットだけ踏んでみました。初速からトルクが乗ってまして更に3,000rpmからが凄いです。ベーシックモデル”ブースタープロ”の倍近い価格にも納得のパフォーマンス。これだけ動力性能が上がると、走行条件によって補器類のロケーションにも性能要求が求められるように感じます。吸排気、特に空気の量が足りなくなるような気配を感じましたので、パワーコントロールを装備する場合、吸気系のアップグレードをオススメします。またメーターに搭載されたブースト計ですが、表示される数値以上に過給圧がかかっている事をご理解下さい。

GRガレージさいたま中央 DTE パワーコントロール サブコン GRヤリスさて、本題のDTEパワーコントロールレーシングエディションの装着テスト、、ですがハーネスを接続した時点で中止となりました。詳細は下記↓ご参照

DTE PowerControl Racing Edition for GR YARIS 発売延期のお知らせ

GRガレージさいたま中央 DTE パワーコントロール サブコン GRヤリスさてさて、課題山積みのDTEパワーコントロールレーシングエディション。「そんなの売って無責任じゃね?」と、思う方がいらっしゃるかもしれませんので念の為に説明。弊社の開発パートナークライアントさんに1台。そして今回テストした1台。この計2台分がハンズさんが初期導入した製品で、弊社&ハンズさんから実ユーザーさんへの販売は未だ行っておりません。今回のテストを検証してドイツに対策&最適なプログラムを再インストール。そしてマストの装備であるイヴェンチュリーエアインテークに換装した状態でリトライする予定です。今回は意義ある失敗でした。テストにご協力下さいましたGRガレージさいたま中央店さんに感謝。 日々精進

爆速

爆速

DTE POWERCONTROL X RACING EDITION TOYOTA GR YARIS V-MAX サブコン パワーコントロール レーシングエディション GRヤリス スピードリミッターカットドイツDTEシステム社の新製品発表から4週間。DTEのハイエンドサブコンPCX(パワーコントロール)のスペシャルモデル”レーシングエディション”が入荷しました。PCXの制御をドイツのチューナー7modに委ねたコラボレーションモデルでメーカーとしても初のプロダクトです。実際のトコロ、、期待30%不安70%。前職時代含め10年以上前から欧州車のプラグインチューニングサブコンを展開し市場に普及させてきましたが、先ずは”安全性の確認”が最重要!製品ページには”販売開始”と明記しておりますが、製品の性能と安全性をテストした上での本式リリースとなります。輸入元ハンズトレーディングさん立ち合いでの各種テストは来週に予定しておりますので、詳細の報告はその後に。

※2021年9月23日追記>販売を延期致しました。

さて、お題目の”爆速!”弊社のクライアントさん(ブースタープロをGRヤリスに装着済みで今回レーシングエディションに換装)がテスト報告を待たずに実装着したインプレッション。「爆速!3,100rpm付近から凄い事になる!シートに身体が押し付けられる久々の感覚。警告灯は今のところ何も以上なし!」と、興奮気味にご連絡頂きました。とりあえずはガソリンのコンディション(信頼できる銘柄とスタンド)に気を使って頂く事と、警告ランプが点いた時点で連絡を頂く事に。おそらく日本で最初のDTEレーシングエディション実装、、製品の実態が不確定なまま自分と製品を信じてトライして下さった島根県松江のカーブレス須山さんに感謝。引き続きよろしくお願い申し上げます。 日々精進

DTE RACING EDITION FOR GR-YARIS

コストとパフォーマンスのバランス

DTEシステム ブースタープロドイツDTEシステム社プラグインチューニングサブコンのベーシックモデル”ブースタープロ”。カプラーオンの簡単装着+ハイスペックECU&常時演算の反応型システムを搭載+筐体のコントロールパネルを使って調整が可能+ダミーモジュールが付属しているので配線(ハーネス)を接続したままノーマルの制御に戻す事が可能。そして、何より耐費用効果が絶大な製品です。現在の税別定価¥48,000-。「高っ!お遊びでそんな価格ムリ!笑」って言う方が大半だと思いますが、そもそもDTEブースタープロは、効果を楽しむお遊びパーツじゃなく、趣味性能皆無の実用品。追加するパワーとトルクに対価を払うって事。ドイツのアウトバーンルートをクルマで移動した方なら解ると思いますが、運転する人の100%がほぼ全開。小さなワーゲンポロに乗ったお婆さんでもです!合流に向かうループ旋回から加速しないと相対速度が合いません。そんな環境下のニーズに応えたのがDTEのブースタープロです。

DTEシステム ブースタープロ某日弊社事務所での梱包準備風景。

DTEシステム ブースタープロさて!皆さん気になる「じゃあ税別¥48,000-でどれだけ馬力とトルクが上るの?その根拠は?」ですよね。各車両適合と、その車両のノーマルデータ+DTEブースタープロ搭載時のデータを記載していますので下記リンクをご覧になってみて下さい。そして問題の根拠は、、DTE社ドイツ国内でのテスト結果なのですが、それが正しい(嘘を付けない)事由はTÜV(ドイツラインランド検査協会)の認証とVDAT(ドイツチューナー協会)の認証を保持している事。2つの検査機関の認証を保持している事が根拠由来です。自分は100%ドイツ人を信じる人間ではありませんが、ブースタープロの製品効果と、各ユーザーさんの高い評価から、引き続きオススメで 日々精進

DTE-SYSTEM

DTE RACING EDITION FOR GR-YARIS

DTE RACING EDITION GR YARIS パワーコントロール ヤリス サブコン一昨日の夕方、ドイツDTEシステム社のfacebookに刺激的な投稿があり、即輸入元のハンズさんに電話したのですが既に皆さん帰社&夏季休暇開始。仕方ないのでとりあえず製品の情報を集めながらモロモロ考えて”暫定的な製品ページ”を作成致しました。GRヤリス1.6ターボが馬力321Ps!&トルク45.3kg!になるDTEのスペシャルモデル”RACING Edition(レーシングエディション)”。名前の通り従来からの”使いやすい安心-安全-快適性能”を誇るパワーコントロールとは全く違う製品のようです。DTEワールドワイド(英語対応)のfacebookページの質問を読んだら「従来品のパワーコントロールからのアップデートは出来ない。ハーネスが専用設計(でカプラーオンじゃない可能性もアリ)」と言った感じで”誰にでも(どんなドライビングスタイルの方にも)オススメ出来る製品じゃない事は確かです。このGRヤリス用レーシングエディションはドイツのチューナー7MODとのコラボレーション製品。DTE社が自社で構築した制御を公開したって事が驚き!我々チームドライビジョンもDTEパワーコントロールの筐体と大容量超高速処理&反応型システムを使って独自開発した製品を売りたい(遠方のユーザーさんにも売れる)、、などと個人的に思ってます。その前にドイツDTEシステム社がTGRE社(トヨタガズーレーシングヨーロッパ/ドイツケルン)とコラボした製品を出されると全て終わる気もして(汗)。さてさて、全ての正式情報はお盆休み明けになりますが、DTE社のドイツ人エンジニアが「ノーマルエンジンのロケーション(配管や補器類)を見る限り300ps付近に留めておいたほうが安全」と聞き、ノーマルのパワーコントロールの数値が304Ps/409Nmで納得していたんです。それ以上のパワーとなると対策が必要!今自社で仕込み中の電気式強化ブローオフバルブや、ライトウエイト強化バルブスプリング&チタンリテーナーキットとかが売れるかもしれない。因みにDTE&7MODのGRヤリスにはイベェンチュリーエアインテークが搭載されていました。またタイムトライアルテストに参加したガスナーモータースポーツのGRヤリスには目下仕込み中のHJSステンレスキャタライザーを装備!自分の選んだ部品の信ぴょう性も確認出来ました(笑 / 詳細は下記リンク参照)。ま、現時点では全て取らぬ狸のアレな話のなりますが、一つだけ良い事があります。それはDTEシステム社の製品(パワーコントロール、ブースタープロ)を選びご購入下さった全てのGRヤリスオーナーさんのマインドとプライドです。選んで下さったブランドが現時点でのサブコン最高峰のパワー&トルクを実現したメーカーである事。改めてユーザー皆さんに感謝! 暫定製品ページは下記リンクご参照願います。 日々精進

DTE POWERCONTROL RACING EDITION

GRヤリス+DTE

DTE サブコン GRヤリス弊社ヴェルナーホームページ中、常に上位にある製品ページがGRヤリス用DTEでして、ご覧頂いている方々全員がご購入してくださると物凄い売上になるのに(1ヵ月で億超えますが在庫が間に合いませんw)。と思いつつ、PVイコール売上の確率は0.003%程なので期待はしておりますが、気にしない事に。しかし、せっかくご覧頂いているのでドイツDTEシステム社製品代理店の立場からモロモロご案内。総輸入元(株式会社ハンズトレーディング)では言い辛い事も第三者(代理店)の立場から”ズバっ”とお答えします。先ずPCX(パワーコントロール)と、ブースタープロ。どちらを買えばいいのか?ですよね。先ず上画像DTE-PCXですが、そもそもの価格設定が安すぎます。輸入元ハンズさんの100%企業努力で実現した低価格(現税別定価¥86,000-)。PCXが装備する3つの全く特性が違うサブコンを1つの筐体にセット=であればブースタープロの価格x3で¥144,000-(税別)が適正価格じゃないでしょうか?ですのでPCXを定価で買うと自動的に税別¥66,000-お得になってます。一方のブースタープロは驚異的なコストパフォーマンスでこちらもお買い得。PCXと同じアダプティブセンサシステム(適応型プログラム)を搭載しておりますので、走る毎(距離と時間とドライバーの入力特性を常時解析してプログラムに反映)によりオーナーの好みの出力特性に近付けます。また発展性でも同じようなキャパシティーを持ち、吸排気パーツの換装にも対応(ECUの補正範囲内で対応)。と、PCXもブースタープロのお買い得なのでご購入の際には各GRガレージ店、専門店のスタッフさんとじっくり相談して”自分にとって必要な性能”を選んで下さいね。 日々精進

DTE PLUG-IN POWER

装着から約半年、相変わらず絶好調

トヨタハイラックス 2.4ターボディーゼル DTEブースタープロ GRガレージ長野GRガレージ長野店さんのデモカー、ハイラックスエイト2.4ターボディーゼルにドイツDTEシステム社のブースタープロを装着して頂いてから約半年(いつもありがとーございます!)。その間の走行距離約1万キロ弱。各種フォルトや警告灯の点滅もなく至って快調!DTEブースタープロはディーゼルエンジンでも効果抜群、、と言うか、本国ドイツではガソリンターボよりディーゼルターボの方がシェアが高いようなのでモロモロ納得。低いアクセル開度のスタートでも車体が”スッと”動き出す。ハイラックスの動きが軽い&踏み込めばリッチなトルクに乗って”ダーっ”と加速。クルマは軽く&小さくがモットーの自分ですが、DTEブースタープロを装着したハイラックスエイトに乗って”質量の大きいクルマを操る楽しさもアリ!”と、再認識しました。最新制御を搭載したお手頃価格のプラグイン(カプラーオン)パワーモジュールDTEブースタープロ。トヨタ2.4ターボディーゼルの他、2.8ディーゼルターボ/3.0ディーゼルターボ/4.2ディーゼルターボのラインナップもありますので引き続き宜しくお願い申し上げます。またGRガレージ長野店さんではハイラックスエイトの他GRヤリス1.6ターボやスープラ3.0ターボのデモカーにもDTEサブコンシリーズを搭載して頂いておりますので、近県の方は是非一度お問い合わせしてみて下さい。 日々精進

HILUX8 + DTE BOOSTR-PRO

ブースタープロで296PS/370NM

パワーアップ サブコン DTEシステム ブースタープロ GRヤリス G16EGTSドイツDTEシステム社製プラグインパワーモジュール(サブコン)ブースタープロGRヤリス用のキャンペーンが2件のトヨタGR店舗(GRガレージさいたま中央店と、GRガレージ長野店)さんにて展開中です。コロナ禍で都市部の蔓延防止対策中ですので先ずは各店舗さんにお問い合わせ頂き来店条件をご確認の上、訪問してみて下さい。

パワーアップ サブコン DTEシステム ブースタープロ GRヤリス G16EGTSドイツVDAT認証、トュフラインランド検査協会認証。実用性能に耐えうるパフォーマンスと、お手頃価格のコストパフォーマンス!欧州車を中心とした日本国内累計販売台数5,000台以上の実績を持つDTEブースタープロ。迷ったらコレだと思います。 日々精進

DTE PLUG-IN POWER

ブースタープロ

ブースタープロ DTE G16E-GTS GRヤリス サブコンドイツDTEシステム社のプラグインパワーモジュール(サブコン)ブースタープロのエンジンルーム取り回し図。エンジンのフロント側ハーネス2か所を外して接続して完成。100%カプラーオンです。装着の際の注意点-待機電源が落ちてから作業する事。作業中にドアやリアゲートを開けると待機電源が入りますので注文して下さい。装着完了後はある程度の負荷(各ギアポジションを高回転まで回す)を与えて距離と時間を稼いで完成。付属のダミープラグを使えばハーネスを残したままノーマル制御/ノーマル状態でエンジンが使えます。

ブースタープロ DTE G16E-GTS GRヤリス サブコン物欲をそそる構図で、 日々精進

DTE PLUG-IN POWER

DTE PCX + GR SUPRA 3.0T/B58

DTE パワーコントロールX PCX サブコンGRスープラRZ3.0ターボB58にドイツDTEシステム社のパワーアップモジュール(サブコン)上位機種モデルパワーコントロールX(PCX)と、スロットルコントローラーPPTを装着して頂きました。オーナー様に感謝!GRガレージネッツ群馬ジースパ店皆様に感謝!この度もありがとうございます!スロコンPPTの装着画像を撮り忘れましたが、ハーネスの取り回しも問題なくステアリングコラム左側の配置も可能です。

DTE パワーコントロールX PCX サブコンさて、こちらがドイツDTEシステム社パワーコントロールX装着完了の図。もちろんカプラーオン!モジュールはバルクヘッド付近、奥の方に配置しましたがスマートフォンによる操作が可能ですので問題なし!DTEパワーコントロールXの装着により新型RZのパワーとトルクを上回るスペックが手に入る事と、その出力制御を3つのベースプログラムから選択して好みに調整する事が可能となります。しかもスマホの専用アプリで完結!ECUはノーマル制御を実行しつつ、実パワーとトルクを上げるDTEパワーコントロールX!10年前から日本国内で販売し続けている”新時代のターボチューン”。スープラの皆様宜しくお願い申し上げます。 日々精進

A90 DTE SYSTEM