DRIVISION FA20 TUNING ECU

DRIVISION FA20 ECU TUNING WERNHER GENESIS ジェネシス ドライヴィジョン宣伝に次ぐ宣伝!今週は日曜日のブルーエリアさん体感試乗会までこんな感じで続いて行きます!本日は日本の製品、正確には世界中の限られたクオンツ(知能指数が高く、エンジンマネジメントのセンスと理想を具体化出来る人間)数名によるネットワークが構築したベーシックを元にドライヴィジョンエンジニアが自らの理想を掲げセットアップしました。この仕事をアップルで例えるとスティーブウォズニアック役。これは完成ではなく始まりです。そのウォズニアック役エンジニアの理想は高く”パワーとトルク+高効率燃焼&クリーンな排気”その分ドライブの余力に欠ける部分がありました。それを実際に走ってログを取り、補正して、また走り、補正してを繰り返し、誰にでも使える、誰にでも体感出来る、どんな走行状況でも安全に快適に楽しめるプログラムに仕立てたのがスティーブジョブス役のドライヴィジョン社長の今市さん(通称アニョキング)。ウォズニアックの高い理想+ジョブスの実用域でのタフネス性が具体化されたドライヴィジョンFA20用チューニングECUは私の思った通り、刺激の少ない(笑)至って普通(笑)でも速い(驚)売り辛い(笑)製品となりました。私も永年ドイツ一級工業製品を扱ってきまして優れた製品の共通点”円熟した技術製品は至って普通に使える”事と心得ておりまして、ドライヴィジョンECUは間違いなく”この域に在る”製品です。ダイナパック等の数値を追う事をあえて止め、体感感覚と実用域でのユーティリティに特化したプログラムです。この優位性にいち早くご理解頂いたのがネッツトヨタ東埼玉ブルーエリア店さんで、何度となく施工会を実施、多くのドライヴィジョンECUユーザーさんにご好評頂いております。今度の日曜日、22日のSACHS試乗車にはドライヴィジョンECUの最新版がインストールされております。当日施工は無理ですが、是非体感して頂いて導入のご検討材料として下さい(助手席の同乗走行で、主にタコメーター&スピードメーターを見て頂く事になります。その後、ご自身の86&BRZとの回転&速度差、クルマの動き方の違いを確認して欲しいです)。一番時計(ダイナパックMAX数値)を追わないドライヴィジョンECUの優位性が見つかると思いますよ。で、再度ご案内です!22日はSACHSパフォーマンスコイルーバーの試乗会がメインですが、86で、BRZで、14Rで、14R60で、GR86で、GRMN86で何か気になる製品がございましたら埼玉浦和のブルーエリアさんを目指して来て下さいね。ドライヴィジョンECUの詳細はコチラ↓、その下の試乗会のご案内も確認して下さいね。日々精進

追記4/19 : 弊社試乗車86にはGENESISIのテストプログラム通称2.0がインストールされております。ECU学習用域を何度もリセットしながら現在まで5ヶ月弱のロードテストを実施しておりまして、問題は出ておりません。ECU性能の基本骨格はGENESISですので低回転からのリッチなトルク(2速発進OK)を体感して頂ければ幸いです。また、22日の試乗&相談会ではGRMN86トランスミッションに換装されたユーザーさん向け”シフトインジケーター不具合の補正”もドライヴィジョンでプログラム補正相談が可能です(※当日の施工は出来ません只今コスト算出中)。

FA20 ECU Tuning by Drivision

SACHS86体感試乗会