PASS HUNTING

SACHS PERFORMANCE 86 BRZ WERNHERパスハンティングと言うのは峠を越える楽しみであり、主に自転車方面の深い趣味行為&車体含めた装備マニアの孤独な修行の一つでもあります。山の峠を黙々と一人自転車で、、私も憧れますがバイクでいいじゃない?と思い、それならクルマでもいいじゃない!と今回TRDのコンプリートカー14RにSACHSパフォーマンスコイルオーバーを装備したユーザーさんから峠越え画像の掲載を許可頂き掲載。山、、結構深いですね(汗)上画像はGoogleMapさんより。

SACHS PERFORMANCE 86 BRZ WERNHER県道218号線の和歌山付近にて一枚(だと思います)。GoogleMapで確認しましたが、県道218号線、、道幅の狭く&路面状況も厳しく、想像以上に険しい感じです。、、、素直に尊敬します!風景を見る限り86ベースのチューニングカーじゃイロイロと問題あるのでジムニーで行きません?等と弱気になる程です。一方の14Rオーナーは私よりSACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットの性能を信頼しているようで有難い限りです。「車高がノーマル+10mm上げられる珍しい車高調整性能と4輪倒立の優位性も相まって、どこでも、どんな路面状況でも走り切れる。どこにでも行ける事がザックスパフォーマンスコイルオーバー最大の性能!」とは14Rオーナーさん談。

SACHS PERFORMANCE 86 BRZ WERNHERで、こちらが見晴らしの抜けた頂上付近ですかね?ノーマルから10mm上げ車高&16インチ化(<この件で追加ご提案があります!詳細は後ほど)。リッチなサスペンションストロークとタイヤハイトで走破性能ダントツのナイスマシン!今回もありがとーございます!4月22日、埼玉ブルーエリア店さんにてSACHSパフォーマンス(86&ヴィッツGR)試乗会&モロモロ体感商談会を開催致しますのでお時間ございましたらお立ち寄り頂きたくお願い申し上げます! ↓14R詳細。

車高10mm上げの実例。

次期86?

2021 NEXT TOYOTA86 WERNHER2021年に次期86がスタート(開発完了?)と言うニュースに便乗して本日のブログネタを構築。誰に頼まれた訳でなく、期待されるデザインでもなく、性能は世界標準以上で考えました!ヴェルナーデザインは造型よりもメカニカルとエンジニアリングのリアリティを追及しますw。これからのスポーツカーセールスは今よりもっと重要になりますから、世界で通用する事を心がけ落書き。事の発端は先のラスベガスECS。豊田社長自ら”クルマ(&販売)のパーソナルからパブリックの乗り物へ”と提唱してまして、ここ最近はベンツとBMWも提携して、パブリックモビリティを合同開発販売開始と!トヨタもベンツBMW連合も乗用車(パーソナルユース)じゃないって事は個人は買えない(個人には売らない)各関係機関への長期貸し出し&メンテ契約で収益を出して行きましょう!と。つまり法人とか地方自治体が今後の顧客であり”好きでクルマを乗っている訳じゃない人”はコチラをお使い下さいみたいな感じです。で、一方のクルマ好き、マイカーで運転が好き!な方は優遇される、、と言うか各自動車メーカーのアイデンティティを背負うユーザーとなる訳です。選ばれた人って感じ?>トヨタさんのGR-Grage構想の根底はココにあるんですね。環境問題で電化と更なる技術革新でスポーツカーの将来が私も不安でしたが、この現状を見る限り未来も明るい気がします。適当に書いてますが70%位の信ぴょう性は持っている自信があります。さて、お題目の次期86っ!これはもー個人的なアレですね。群馬県のスバル産ですので4WD化?2.4リッターなら新造の6発水平対向+新基準48ボルト電源で電気でターボを回す&リアにエンジンwフロントにモーター。4輪ヴェクタードライブ(トルクベクトリング)付けて完成!エイプリールフールネタにすればよかったと思いつつ日々精進