Sachs Franken Classic Rally 08 もうすぐスタートです。

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日本とドイツの時差は約8時間(前に戻ります)。日本時間の今日午後4時05分から、ドイツSACHSの総本山シュバインフルト市外地を中心とした公道ラリーSachs Franken Classic Rally(ザックスフランケンクラシックラリー)が開催されます。3日間で約480kmのルートを往年の名車が初夏のドイツ、フランケン地方を駆け抜けるんですね。で、ラリーは分刻みのルートでZF-SACHS本社工場やFUCHSファクトリー等に設けられたチェックポイントを通過。朝の8時から夜の8時までがっちりスケジュール(チェックルートと特設ステージ)が組み込まれ、無事にDayステージが終了すると同時にSACHS社お得意の”フランコンニャンアーベント(フランケン地方特産、フランコニャンワインの夕べ)が朝方まで続くそうです。以前僕とドイツSACHS強行軍ツアーに行かれたメンバーの皆さんは”フランコニャン”と聞いただけで「カンベンしてよ、、」な思い出でしょうが、ラリーエントラーさんは、その「カンベンしてよ、、」が3日間続くんですよ。しかも連日12時間本気ドライブの後で。まあこれは僕ら農耕民族と狩猟民族との基礎体力差でしょうから、ドイツ人エントラーの方々は楽しんでいらっしゃるようで問題ナシです。さて、1番上の写真に注目してください。メルセデスW113SLが駆け抜ている手前に豚のオブジェが見えます。この豚、SACHSの本社工場がある街”Schweinfurt(シュバイン=豚+フルト=浅瀬)”と地名の語源になっております。と、よくよく聞かされているのですが豚が渡った浅瀬って?元は湿地帯っていう事なんでしょうか?ドイツ工業製品の理解度はそこそこあるツモリなのですが、ドイツ人の思考表現は未だによく解らんです。

Photo Int,SachsFrankenClassic.