英国、GOODWOODに観るクラブマンスタイル。

138-1

カッコイイとは、こういうことさ。

ご存知、「紅の豚」糸井重里先生のキャッチコピーをそのまま引用させて頂きました。「紅の豚」に出てくる百戦錬磨の熟練パイロット”ポルコロッソ”とイメージが僕の中で重なりました。言うなればポルコベルデでしょうか?書けば書くほど糸井先生のキャッチコピーを汚しそうなので、ここで終了します。

と、、、思ったけど、この写真に真っ先に飛びついてくれた”Studie仙台の熊谷さん”に感謝!「マシン足元に装備されたプラグホルダーも気になっちゃう~」と言う、相変わらずドンズバなセンスに脱帽です!今後ともSachsBlogを宜しくお願いします。ハナシついでに英国渡航、DangerTour(ダンガンじゃありません)について少々。数年前、英国GoodWood視察を目的とした出張(会社から捻出して頂きました)の祭に体感した”箱庭的深いクルマ文化”は後々のお話しとして、今だから笑える、宿泊したホリデイインが落雷直撃&炎上!隣りの部屋は全焼(因みにリザーブはグッドイヤーUKさんでした)ポーツマスからGoodWood会場チェチェスターに向かう電車が途中で小規模な爆破!(多分予告テロ)帰路のヴァージンエアでは空調制御不能、極寒の13時間を過ごす(寝たら死んでました)トドメは帰国直後に発生したUKヒースロー空港爆破テロ!と、、知人にお前が仕掛けたんだろ?とか言われましたが、あんまり笑えなかったです。まあそんなかんなで今は”生かされている”を実感しつつ日々を過ごしております。