「SACHS INSIDE」カテゴリーアーカイブ

STTV(SINGLE TUBE TWIN VALVE) TECHNOLOGY

ZF RACE SACHS STTV DAMPER 2WAYFIA規定のレースカーテクニカルマニュアル2束。一介の卸業小商い(弊社)が保持するには重たい情報の1例。下のGT3Cup-MY2011は言わずと知れたPorsche Carrera Cup997GT3-CUPテクニカルマニュアル。前職での仕事(レースサポートと言う名目の野次馬行為)でしたので、もしかしたらトヨタ86より詳しいかも。で、上がセアトレオンクープラMY2015TCR。念の為に書きますが、マニュアルデータはすべてGoogleで入手。自分の信奉するPWシンガー(民間人でありながら最も超最先端技術に近い存在)曰く「機密とされている最先端科学/軍事情報のほとんどがGoogleに詳しく掲載されている」との事なのでレース関係も同じくであります。さて、2015年にダウンロードしたクープラTCRマニュアル!ご覧の通り”メモ用紙直前(笑)”ですが、思う所がありましてリサイクル。事の発端はスペインから「あなたそろそろクープラTCR2~3数台買いなさいよ!」と、猛プッシュされている星名さんの話を聞き、レースの運営&プロモーションと、レオンのクープラシリーズ限定で国内販売するベストプランを考え、、じゃなく!レオンクープラTCRに標準搭載されているZF-SACHSレース用ダンパーのインナーパーツを使って、乗用市販製品ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションを2wayにアップデートが可能と言うビックニュースに反応した次第であります。実際には採寸>マウント方法とパーツ>車高のバランス>といった作業が必要ですし、相当なコストも必要とされますので弊社からご提案出来る方は約1名のユーザーさん(累計4セットのザックスパフォーマンスコイルオーバーをご購入下さったY氏)限定プランになるかもしれません。しかし、現在まで第2世代(製品番号3ケタが000で始まる適合、BMW-M2/M3/M4&86&BRZ&MQB-GOLF7等)のザックスパフォーマンスコイルオーバーをお使いのユーザー皆さんと、ご購入検討中の皆さんにとっては製品の更なる可能性/ポテンシャルを感じ取って頂けると思います。どうせ買うならFIA規定のレース直系(TCRレースダンパーパーツ互換性)です。

ZF RACE SACHS STTV DAMPER 2WAYTCR用フロントストラットダンパー。上(Bump)と下(Rebunp)にお馴染みの(市販製品と同じ)調整ダイヤルがセットされた2way制御。鳴り物入りで開発されたSTTV(シングルチューブツインバルブ)搭載!セアトレオンクープラの他、VAG-MQBプラットフォーム車両のTCR(GOLF&A3)が適合。伸び側減衰と縮み側減衰が各独立して調整が可能です。※市販のザックスパフォーマンスコイルオーバーは1クリックに対して伸び&縮みが同調します。

ZF RACE SACHS STTV DAMPER 2WAY減衰展開とバリエーション。左がフロント(Bump10段/Rebump20段)、右がリアー(Bump&Rebump20段※リアーのダンパーは1way)。減衰展開は弊社記載とは逆の上がRebump、下がBumpの展開図。ダンパーは縮むだけじゃなく、伸びる精密振動制御部品です。

ZF RACE SACHS STTV DAMPER 2WAY見え辛いですが2Way制御の優位性を可視化。上下異なる減衰曲線(減衰特性)を造れる事が最大の目的です。画像の定規位置の速度域はツーリングレースカー(箱車)の通常旋回負荷想定域(個人的見解)。自分でも良く解らなかったのでプロに聞きましたトコロ、0.2M/secの具体的なシチュエーションが「鈴鹿のS字を通過するスーパーフォーミュラがそんな感じ」と。この事から乗用車が使う減衰速度域(横軸)は限りなくゼロに近いと(各自動車メーカー指針は0.0125M/sec程?後で自社製品のレート調べてみます)。、、、あんまり話を伸ばすとボロが出そうなのでここら辺で。 日々精進

ZF RACE SACHS STTV DAMPER 2WAY9/10追記:2wayにおける減衰特性を解りやすく可視化しました。↑

SACHS INSIDE

BMW M2CS RACING ZF SACHS RACING DAMPER久々のSACHS-BLOG(ザックス製品を売る為だけの宣伝ブログ)的画像!念のため書きますが、乗用BMWにザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションを装着しましたじゃありません(似てますが、、汗)。画像帯の通り、正真正銘BMWのレーシングカーM2CS-RACINGに搭載されたZF-SACHS製のレース用ダンパーです。情報を下さったBMW Team Studie鈴木会長に感謝!いつもありがとーございます。詳細/高解像度画像は是非ともスタディ鈴木会長のブログをご参照頂ければ幸いです。

BMW M2CS RACING ZF SACHS RACING DAMPERこちらがフロントストラット全景。気になる減衰の制御は、、伸び&縮み同調の1way(20クリック式)。つまり乗用車向け市販製品ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションと同じ。勿論、M2CSレーシングに向けた専用設計ですから搭載するインナーパーツから展開される減衰バリエーションはFIA規定のレースキャパシティ保持です。さて、私を含む数少ないSACHS派にとっての恩恵が”このローケーション(乗用向けみたいなレース用ダンパー)で、取り扱うザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションは”レース直系です(※実際の共用部品は推定10%前後)!”と今後も言い続けられる事と、BMW用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションをご購入下さって、現在もお使い頂いているユーザー皆さんのマインドとプライドが保てた事。一方、レースを展開するにあたり「1wayの減衰制御で足りるのかしら?」といった不安要素があります。M2CS RACINGの組成はコスト意識が非常に高いらしく、お支払のハードルを下げて1台でも多くのエントラーを獲得する作戦なんでしょうね。

BMW M2CS RACING ZF SACHS RACING DAMPERこちらがリア側のトップ。フロントと同じく1Way伸び&縮み同調20クリック。乗用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションと違い、減衰ダイヤルの位置が上にあります。倒立式を倒立して正立式です。

BMW M2CS RACING ZF SACHS RACING DAMPERリア全景。乗用との違いはコイルオーバー(ダンパーとコイルスプリングが一体化)レイアウトです。で、ここまで書いてスタディ鈴木会長のブログを読み直したのですが、「エントラーさんが減衰セットアップに困らないように、シンプルな調整にしたのかも」の文言で思い出しましたよ!12年前のSACHSレーシングダンパー搭載BMWの事を!現レース用ダンパーの多くが”ブローオフ”機能を備え、エンジニア&メカニック皆さんは至って普通に使いセットアップしてますよね。それは今が2020年だから。最先端技術は時間をかけて浸透し、スタンダード化する/その時間内で使えないなら淘汰される(持論)。今から12年前のBMW320si(WTCC)に搭載された5Way(伸び側低速+高速&縮み側低速+高速+縮み側の任意減衰カット通称ブローオフ計5Way)SACHSレーシングダンパー。シェルケースに5つもの調整ダイヤルが装備され”理想の減衰が実現”、、のはずだったのですが、現場のチーム内から「解んね?使いずらい。壊したら高い」とったクレームによりオーリンズに変更するチーム多数。12年早すぎた5wayダンパーは”今でしょ!”って思ったりもします。 下記2件、関連記事併せてご一読頂ければ幸いです。 日々精進

BMW M2CS RACING

WTCC BMW SettingBTB2(Prototyp) Studie鈴木CEOに感謝!

プロダクツアイコン

SRAM EAGLE SACHS依頼された仕事が昨日から全く進まず、今日も進展しない気がする火曜日の昼飯前。最高のお手本を元に思考を整理しつつ(メモ代わりのブログですいません)75点以上の出来を目指して終わらせないと!で、某所からのご依頼案件はタイトルの通り”プロダクツアイコン”作成であります。ブランドのロゴの他、製品のシンボル(アイコン)を作成して、メーカー開発者の意図をより明確にユーザーに伝え、性能+プライド+所有する喜びを持って頂く事と感じます。で、上画像がSRAM社のカセット。イーグルテクノロジー+鷲(わし)のマーク付き。このわしマークのような造型を昨日からやってまして、先にも書いた通り進展なし、、目指すトコロが高すぎたのかもしれません(汗)

SACHS GERMANY SCHWEINFURTこちらがSRAMイーグルテクノロジーアイコンの原型。ドイツシュバインフルト市の紋章。自転車&パーツ関連webライターさんが「なんでイーグルなんだ?」と思ってGoogle検索した時にココ(弊社Blog)を読めば一目瞭然ですよ。で、ドイツシュバインフルトには何があるんだっけ?と言えば、SACHS(ザックス-現ZF)がありまして、元SACHSだったSKF(独禁法により分解)もありまして、SRAMドイチェランド(元SACHS)もあります。つまりイーグルテクノロジーはメイドインジャーマニー旧SACHSの超先進性能に由来しますよ。と言う感じでしょうね。

SRAM GERMANY MAPGoogleMapより抜粋、シュバインフルト主要部。左側の駅舎を含む赤囲いが現ZFのSACHSヘッドクォーター。社名は変えられても地名や道路の名前は変えられず。下の赤囲いが現SRAMジャーマニー、、ご近所ですね。さて、もうお昼ですね。ご飯食べて休憩、、今日も進まない気がする。 日々精進

晴天荷捌き

ハンズ伊勢崎 晴天の某日、ハンズトレーディング伊勢崎ロジスティクスセンターにて荷捌き。会社は違いますが、古巣(ハンズトレーディング)で培った操縦技術(プラッター操作)と荷捌き技術(肉体労働)を持ってドイツシュヴァインフルトから来た総重量14万7千5百キログラムの検品&片付け。

ハンズ伊勢崎PCOことパフォーマンスコイルオーバーサスペンションが現SACHS(ザックス)ブランドのアイコンプロダクツである事に間違いはありませんが、実際に売れている(市場席巻)製品はコチラ。補修とファインチューニングを目的としたダンパー+マウント+ダストブーツ&バンプラバー。欧州車を中心に約3千車種以上の幅広いアプリケーション。その為に在庫も物凄い事になってます。

ハンズ伊勢崎 あっと言う間にお昼。伊勢崎名物豚カレーを頂きました。ハンズトレーディング川上社長に感謝。ごちそうさまでした。美味かったです。

ハンズ伊勢崎 入荷した製品を全てチェック。朝9時から夕方5時まで、、何とか終わりました。

ハンズ伊勢崎 梱包箱の文言に関して、ZFフリードリヒヒスハーフェンAGとありまして、ZFは社名ですね。ZFグループ全体の年間売上が約390億ユーロですから、ざっくり5兆円。アイシン精機さんと同じ位ですかね?末尾のAGはアクツィエンゲゼルシャフト-株式会社の意味です。で、フリードリヒヒスハーフェンはZF本拠地の地名であります。下記Googolemapにてご確認下さい。

ハンズ伊勢崎ほぼスイスですね。さて、当日の詳細は下記リンク”ハンズ生井さんのブログ”に掲載されておりますのでコチラ↓もチェック宜しくお願い申し上げます。 日々精進

SACHS DAMPER&PARTS

SACHS 入荷しました! 天気も晴れましたぁ~!!んでもって疲れましたぁ!!(動画有)

ザックスロゴ

ザックスロゴ蔵出し画像です!昨年、2019年6月にドイツから通達された”全く新しいザックスのブランドロゴ”。Sマーク+SACHSは上画像の通り15年以上前から日本国内にて展開してきました。因みにBMW-E36クーペは彼女(前職の後輩ちゃん)のプライベートマシンでした。静かな熱量を感じる当時のミニスカ店長に感謝。自分の2号機86と、ハンズさんのデモカーのステッカー更新をそろそろ考えないとですね。ドイツ人からのお達し↓を参考に、 日々精進

SACHS PERFORMANCE NEW BRAND DESIGN

追悼、スターリングモス

アルフレッドノイバウアー スターリングモス メルセデスレーシング追悼、スターリングモス。に便乗してW196を中心とする1950年代のレーシングメルセデスにしか興味の無い自分のコレクションを蔵出し。

アルフレッドノイバウアー スターリングモス メルセデスレーシング”自分ベンツが好きなんですよ。ルドルフウーレンハウトがデザインしたW196が大好きです。”等と話しても誰も理解してくれる筈がないのでひたすら寡黙に50年~60年代のGPメルセデスのミニカーを集めたり。あ!良き理解者、、いらっしゃいました。GRガレージ豊田元町店の室長様は根っからのメルセデスでした!因みにコチラはスケール1/43、積まれたレーシングマシンと同じエンジンを積むトランスポーター。

アルフレッドノイバウアー スターリングモス メルセデスレーシングチェック柄のシートが唯一、スターリングモスっぽい画像。ルドルフウーレンハウトの最高傑作W196ストリームライナーF1。直8(直4+直4)手計算燃料噴射デスモエンジン。当たり前ですが、SACHS(ザックス)レーシングダンパー実装備です。

アルフレッドノイバウアー スターリングモス メルセデスレーシングコチラは英国コーギー社製のメルセデスF1-W196。川上完先生が生きていらっしゃったら褒めてもらえそうな気がします。

アルフレッドノイバウアー スターリングモス メルセデスレーシング日々精進

サスぺペンション。いつもありがとうございます!

CAR TOP GR4 YARIS SACHS何時もお世話になっております交通タイムス社、CARTOP誌から抜粋させて頂きました。ミシュランパイロットスポーツCUP2?SACHS!?どんなクルマと言えばヤリスGRのGRMN構想でした。ご覧の通りライターさんも興奮気味で「サスぺペンション!」と記載。単なる誤植とは思えない意味深な気さえしてきます。兎に角、活字でSACHS(ザックス)と積極的に明記して頂いている媒体はXaCAR別冊86&BRZマガジン、GRマガジン、そしてCARTOPと全て交通タイムス社さん。いつもありがとうございます。

CAR TOP GR4 YARIS SACHSYARIS GRMN今から楽しみですね。 日々精進

2020 ZF MOTORSPORT EVENTS SCHEDULE

2020 ZF MOTORSPORT WERNHER

Date Event Locations Type
2020-12-10 – 2020-12-12 PRI Indianapolis  Indianapolis – United States of America Motorsport
2020-12-02 – 2020-12-05 Automechanika Shanghai Shanghai – China Motorsport
2020-11-05 – 2020-11-08 Milano – Italy Automotive / Motorsport
2020-11-04 – 2020-11-05 Advanced Engineering Birmingham – United Kingdom
Automotive / Motorsport
2020-11-04 – 2020-11-07 Automechanika Buenos Aires
Buenos Aires – Argentina
Motorsport
2020-11-03 – 2020-11-06 SEMA Las Vegas 2020
Las Vegas – United States of America
Motorsport
2020-09-19 – 2020-09-20 Drift Shifters
Carragh – Ireland
Motorsport
2020-09-11 – 2020-09-13 CAS China Auto Salon Shanghai – China Motorsport
2020-09-09 – 2020-09-12 Low Carbon Vehicle Event Bedfordshire – United Kingdom
Automotive / Motorsport
2020-09-08 – 2020-09-12 Automechanika Frankfurt Frankfurt am Main – Germany
Motorsport
2020-08-20 – 2020-08-22 Drift Shifters
Ferropolis – Germany
Motorsport
2020-07-31 – 2020-08-01 Drift Shifters Riga – Latvia Motorsport
2020-07-24 – 2020-07-26 PS Days Hannover
Hannover – Germany
Motorsport
2020-07-22 – 2020-07-24 Automechanika INA Paace Mex Mexico City – Mexico
Motorsport
2020-07-09 – 2020-07-12 Gatebil Rudskogen – Norway
Motorsport
2020-07-09 – 2020-07-12 Goodwood Festival of Speed Westhampnet – Vereinigtes Königreich Motorsport
2020-07-04 – 2020-07-05 Drift Shifters Great Britain Motorsport
2020-06-13 – 2020-06-14 Bimmer Festival NL Hertogenbosch – Netherlands Motorsport
2020-06-05 – 2020-06-06 Drift Shifters
Plock – Poland
Motorsport
2020-06-01 – 2020-09-02 Track & Safety Days 2020
Germany
Motorsport
2020-05-23 – 2020-05-24 Drift Master GP
Greinbach – Austria
Motorsport
2020-05-20 – 2020-05-23 Wörtherseetreffen Reifnitz – Austria Motorsport
2020-04-30 – 2020-05-03 Tuning World Bodensee Friedrichshafen – Germany
Motorsport / Automotive
2020-04-10 – 2020-04-13 Custom Motorshow Bilsport Elmia Jönköping – Sweden Motorsport
2020-04-10 – 2020-04-13 IAMS (Intern. Amsterdam Motor Show) Amsterdam – Netherlands Motorsport
2020-03-04 – 2020-03-05 Future Powertrain Conference
Birmingham – United Kingdom
Motorsport
2020-02-21 – 2020-02-23 AutoRacing Madrid Madrid – Spain Motorsport

ドイツの親分ことZFレースエンジニアリング社セールススタッフさんが参加する今年のイベント一覧。ざっくり見ただけでも忙しいですよね。イベントとは別に本業のFIAレースもありますから新製品の開発/従来品の供給も遅れ遅れの予感。弊社が在庫している86&BRZ用パフォーマンスコイルオーバーサスペンションも大事に売らないと。上スケジュール中、赤印を付けたFOS(フェスティバルオブスピード)は私が一番興味があるイベント。15年近く前、ポーツマスに宿を取って火事にあって(笑)それでも観れて良かった!感動のイベントでした。今度は火事に合わず、営業成績(ザックス車高調整の販売実績)が伸びればVIP待遇まではナイと思いますが関係者特権で、ジャケット着用&シャンパン片手に観覧、、、いやいやジャケット着ないでシャンパンも要らないのでケータリング食い放題付きのクレデンシャルだけ出してもらえばOK(笑)。半分冗談ですが、販売数量達成へのモチベーションで 日々精進

BROSE

BROSEお蔵入りになったブローゼ組みのストラトス画像。忘れないようにチラっと掲載。因みにカプリストエキゾーストのご用意も可能ですので適合車種関係各位宜しくお願い申し上げます。

BROSE何度も実車を見ましたが、イイ仕立てでした。 日々精進

GR GARAGE ネッツ群馬Gスパイス店、走行会

GRガレージネッツ群馬ジースパイス 渋川 86 BRZ 走行会GRガレージネッツ群馬Gスパイス店さん主催、2月23日(日曜日)富士本コース走行会の申し込みが本日まで!申し込み特典として”サーキット走行前点検が無料!”当日はSACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンション改が装備されたGR86のリングタクシーも出動予定。詳細はGRガレージネッツ群馬Gスパイス店さんに直接お問い合わせしてみて下さい。 日々精進