昨晩、アマゾンプライム”Motorsport-TVチャンネル”にて、2019Goodwood-Thursdayのビデオをビール飲みながら見ていましたトコロ、上のフォルクスワーゲンID-Rがグリッドに並んでまして、コクピットを覗くカメラにフロントスクリーン直前に配置されたセンターダンパーが写り込んでました。見覚えのあるシェルケース一体型4つのダイヤルモジュールを装備したソレは間違いなくドイツZFレースエンジニアリング社製、SACHS(ザックス)レーシングダンパーで一安心。パイクスピークス世界新記録の一翼を担うトラクションコントロールがSACHSで嬉しい!さて、ダンパーの配置は上の通り、フロントセクションはリンケージを介して3本のコイルオーバーダンパーで制御、対するリアは1本(もしくはリアも3本)の豪華仕様(笑)。、、正直、今までSACHSダンパーが装着されている事を知りませんでした。ドイツからは一切案内来ないので知られたくないのかもしれませんね。アフターマーケット(チューニング市場)で仕事をする私にとって、BMW同様、フォルクスワーゲンも大事な”食い扶持”。内燃機関搭載のレーシングカーは今後一切行わないVWにあって、新機軸ID(BEV)のクリーンなブランドイメージと、戦後のTyp1から標準搭載されたSACHSダンパーの近未来にチョット期待出来そうです。鳴かず飛ばずのSACHSパフォーマンスコイルオーバーサスペンション(車高調整)とは裏腹に、各自動車メーカーの誰もが欲しがるSACHSダンパー、、更なるコントラストですね(涙) 日々精進
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税別壱万円
えーポルシェのワンメイクレーシングカー”997GT3UP”左フロントストラット風景。訳あってフェンダーパネルが外された画像です。シリコンバナジウムアルミナックルアーム(ホイルキャリア)に挟まれたストラットダンパーは勿論SACHS(ザックス)製でありまして、アフターマーケット製品”ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンション”はCUPカー用レースダンパーの副産物。レース用でダンパー造ったから(世界中で展開されるポルシェカレラカップカーに全車搭載、利益とコマーシャルバランスの収支完了)ストリート用も(余力で)作りますか?ドイツ陣営が誰もこんな事は言っていませんが、こちら側(インポーター/販売サイド)はこんな風に感じます。レース直系!、レース派生製品!商売的には”いい響き”ですが、実際その弊害はモロモロありまして、その一つ、部品が高い件。
お題目の税別1万円がこちら↑ゴムのシールとその奥にセットされるスリーブセットが1万円、、86&BRZの場合4輪倒立ストラット/コイルオーバーなので当然4つ必要で税別計4万円。それでもポルシェモータースポーツ社から(同じパーツを)買った場合より全然安いそうで、、、製品を買って欲しいからブログ書いているのですが、これじゃ余計に売れない方向かもしれません(涙)。軟性パーツの開発には高額なコストがかかります、、ドイツでは無重力状態でテスト成型とかやっているようですが、その価値と優位性(応力剛性を維持しつつ、フリクション軽減に努め、ストロークする(ダンパーが動く)度にダンパー表面に薄いオイル被膜を引く機能)をご理解頂ける方がいらっしゃるのでしょうか?
86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーの税別定価が¥286,000-。オーバーホールの目安は35,000~40,000-キロ。オーバーホール作業工賃税別1本¥20,000->1台分4本で税別¥80,000-(第2世代000XXX品番製品)。上のシールスリーブの交換が必要な場合プラス税別¥40,000- 売り手からすると、買わない手はありません!ですが、買わないと言う手もアリな気がしないでもありません。 日々精進
富士スピードウェイ、走行会のご案内
弊社お取引先様、ネッツトヨタ群馬-GRガレージネッツ群馬Gスパイス店さん主催のサーキット走行会のご案内です。2020年2月23日(日曜日)富士スピードウェイレーシングコース(本コース)25分走行x2本です。参加料金、個別レッスンの相談、タイムスケジュール等は直接GRガレージネッツ群馬Gスパイス店にお問い合わせしてみて下さい(電話0279-25-1757)。さてさて、富士本コース走る前に予習がしたいですよね?そんな皆さんにバッチリの教材がコチラ↓、ルマンドライバー澤圭太選手+ザックスパフォーマンスコイルオーバー車高調整装着の86(1号機)で各コーナーとラインをチェックしつつ、ペダル操作も同時画面に映りますのでホント実践的な攻略教材です。弊社に在庫ございますのでよろしくお願い申し上げます。日々精進
早朝パトロール
群馬山間部は昨夜から雪が降りました。早速朝一番で近所をパトロール。JB23ジムニーの走破テストを兼ねてグルグル徘徊(笑)。大人気の新型ジムニーJB64も街中でよく見かけるようになりましたが、まだまだJB23は現役!モータージャーナリストの渡辺敏史先生曰く「JB23ボディデザイナーの面取り造形(四角のエッジをシェイプしてアールをつける作業)は神技に感じる。」とおっしゃってまして、私もそー思います。JB64にはない、少し溶けたキャラメル感が愛着ポイントかもです。
日々精進
我切望、吉利汽車独逸旅車達者杯
興味も程々、知識は全くナシのDTM(ドイチェランドツーリングワーゲンマイスターシャッフェン)レース。たまにJスポーツチャンネルを見る程度なのですが、アストンマーチンが撤退と聞き至急の代替案を考えました。誰に頼まれた訳でもなく、根拠もない妄想といいますか、自分のアホ度をアピールするいつもの自傷行為です。製品のお知らせばかり書くとホントの”痛いブログ”になってしまう”フォースのバランス化”もあります。話はDTMに戻りまして、アストンマーチンが抜けた事により2020シーズンはBMWとAUDIだけのエントリー、、アストンマーチンの中身はベンツのDTMなので突貫でHWA社が側(ボディ)を組んでベンツ復活エントリー>この可能性は?です(開幕以降は一切の開発改善禁止のレギュレーションを見直さない限り新規参入は厳しいと言う見方も)。そもそもレース自体にあまり興味がないんですよね。親方ZFはクラッチのみレギュレーションにより全車搭載(SGT500同様)。肝心のダンパーはマルチマチック社(SGT500同様)なのでどーにもこーにも。唯一、車体の挙動はチェックしているつもりでDTMもSGT500も同じダンパー&規定空力なのにDTMの方がピッチングが激しいのが気になりましたが合同レースを見て納得。欧州圏のサーキットコンディションに併せた関係で空力の使い方の違いなんですかね?さて、上画像のポーラスターV90DTMっ!超格好いいんですけど(自画自賛)。往年のETCCボルボ850ワゴンを彷彿とさせるカタチに萌える方、いらっしゃいますよね。「DTMはワゴンボディNGでしょ」と、識者から突っ込まれそうですが、妄想ですから。画像のレイヤーは2013年のAUDIシャーシにV90を被せてのですが、何と、ノーズtoエンド+フロントドア位置+ルーフ高+ホイールベースが全て合致しました!V90ボディディメンショはレースで使える高効率造形<個人的興味に満足!話は続きます。各自動車メーカー中、予算が潤沢にありそうな(DTMに予算を付けられる)メーカーはやはり中国資本で吉利汽車かな?と。保有するリンク&コーはTCRで好成績、あと2つのブランド”ボルボ&ポーラスター”もレースで宣伝したいはず!そこでV90ボディでDTMに殴り込み+ドライバーは元アストンマーチンドライバーのフェルディナンド・ハプスブルグ!ドイツ欧州皇帝の末裔を人質って言い方はアレですが、戦略的にはありです。星(ポーラスター)の王子様(ハプスブルグ)DTMそしてドイツが盛り上がる気がしてきませんか?さらに、ここまで書いていて以前のブログ記事を思い出しました。2022DTM電化移行プラン、、フル電化の参戦であれば吉利汽車は即クーペボディのポーラスター1でエントリーですよ?、、、午前中は電話1本も鳴りませんでした(涙) DTM2022問題は下記リンクから 日々精進
見られたい願望
2号機こと、前期86D型TRD14Rに乗り換えた恩恵は意外なところにありました。上画像の通り、1G着地した状態でもリアサスペンション(ダンパー)がのぞける事(笑)!普通の人にはホント、どーでもいい事かもしれませんが、クルマに装着してしまえば見えない部品を売る身にとって、最高の副産物性能です。今更ながらトヨタテクノクラフト”プロジェクトグリフォン14R60&14R”ボディパーツデザイナーさんに感謝!スカスカバンパー最高!
覗き込んだらこんな景色です。GRガレージさいたま中央店オリジナル、ブルーエリアスタビブラケットの青アルマイトの眩しさとマッチしたドイツZFレースエンジニアリング社製ザックス車高ことパフォーマンスコイルオーバーのリアセクション。ロワアームとの接合部分の赤アルマイトパーツが減衰調整ダイヤル。1クリックに対して”カチっ”とした手応えがありますのでブラインドタッチ(1G状態で手を伸ばせば作業可能)でも安心して減衰調整が可能です。86用ザックスパフォーマンスコイルオーバーはリリースから早や6年、同じ製品を売り続ける覚悟と苦労で60台以上のユーザーさんに恵まれました。「新モデルは出ないのか?」そんな声は一切聞こえてきませんが念の為>ニューモデルはありません。リリース時の製品性能は、ほぼ86におけるサスペンションチューニングの臨界点を保持していると今でも感じますし、自分で使っていても”よく出来ているな”が実感です。一方、ニューモデルではなくSACHS(ザックス)ブランドのバリエーションにおける包囲網はトヨタ&スバルの純正装着品から始まって、弊社の純正アッパーマウント対応パフォーマンスコイルオーバー、GRガレージさいたま中央店さんオリジナルのTRD14R60専用フルタップ&前後ピロレーシングダンパーキット、そしてピロアッパー&ストレートスプリングを装備したGRガレージネッツ群馬ジースパイス店オリジナルキット。更につい最近製作にGOがかかった2wayニュルブルクリンクノルドシュライフェ専用レーシングダンパーと。純正品以外は弊社でも対応可能ですので、予算と用途でご用意可能な状態です、、が本命はパフォーマンスコイルオーバー!誰が乗ってもどんなシチュエーションでも快適で安全で速く走れる最善のSACHS(ザックス)です。 製品詳細は下記↓ 日々精進
凄いよ!ゴードンマーレー先生
ゴードンマーレー先生作のスーパーカーT50のその後が気になりホームページを見ていましたら発見!ウルトラライトウエイトスポーツシート(リクライニング式)デザインbyゴードンマーレー!超格好いい!と思いメモのつもりでブログに掲載しました。”自分の欲しいは他人は欲しくない”この自覚はありますのでコレを売りますじゃなく、自分の前期D型86TRD14Rに装着したいなー。の案件です。千鳥格子のシートファブリックも往年のスポーツカー感で、奇しくも個人的な2号機86の開発テーマとして、911(991)GT3-Turingのような仕立てが最終目標なんです。サーキット専用のTRD14R60に対してツーリング性能を保持した14RはGT3&RSとGT3-Turingの関係性を個人的に突き詰めて行きたいなと思ってます。自由研究みたいな感じですね。簡単に言うとGT3-Turingのオプションに設定される千鳥格子のリクライニングスポーツシートが羨ましくて仕方なかったって事です。箱(車両)には興味ないのですが装備部品は別。
で、こちらが骨格構造。総重量12kg弱!凄い軽いって程ではないです。VW-UPの純正リクライニング式シートがレカロのモータースポーツシェルシート同等(約5kg前後)と聞きましたのでそれ程でも?しかし86の純正シート推定重量20kg(適当)からの入れ替えであれば左右で16kgの軽量化。個人的にはリクライニング機能は必要ないのですが、車検証記載の変更は行わず現車両法を厳守してスポーツカーを楽しみたい&お取引先各ディーラーさんにも堂々(笑)入庫OKで信頼関係と円滑なビジネスを続けたい。と、思うのであります。
ゴードンマーレーデザインをシートを86に装着したい!と考えているのは私だけじゃないかもしれない、、そう考える根拠がプロダクツの編成で、デザインがGMD社(ゴードンマーレーデザイン)、主要設計がISTREAM社(F1を含む複合マニュファクチャラー、デビットクルサードも参加)、ライセンス生産(大量生産)がTranscal社(トランスカル)この3社がシンジケーション。で、上86の内装画像は英国トランスカル社の仕事でTOYOTA-UK-英国仕様の86オプションシート。少なからずトランスカル社は86市場を意識しつつ、ライトウエイトシートを展開するに違いないと、勝手に確信しています。サードパーティー(チューニングマーケット)でリリースの他、次期86FA24積の英国オプションになったらそのままシートレール(メーカー認証付き)含めてボルトオン。欲しいモノの妄想が広がり、物欲が原動力を生む(と信じたい)。
話がT50に戻りまして、ご覧の通りファンは一つでした。”絶対ツインファンでリリースされる!”と予想していた私のハズレです。予想案件は下記リンクより。 日々精進
限定完売品、あります
メーカーは大人気で完売、、しかし弊社では長期在庫の兆し、、販売力の無さが幸いして在庫あります!ゼネラルグラフィック社謹製、インディケーター”TOYOTA86オフィシャルロゴ入りコンプリートパッケージ”。
メタルパネルにエッジング加工されたロゴに萌えますよね?
現在庫状況ですが、86前期GT&GTL用フルキット(光採集シート付ベースメーターパネル+オフィシャルロゴ入りメタルパネル+ニードルキャップx4+メーターリングx3)パッケージがラスト2台。86後期マルチメーター用フルキット(光採集シート付ベースメーターパネル+オフィシャルロゴ入りメタルパネル+ニードルキャップx2+純正メーターケース&メーターリングx3)がラスト1台。私も欲しいのですが、更に長期在庫のバラ品を組んで、この限定品には手を付けない覚悟です。趣味が解る販売店さん、ユーザーさん、ラストチャンスをお見逃しなく。製品詳細は下記メーカーページご参照願います。 日々精進
インディケーターメーカー製品ページ https://www.86brz.net/products-later/
THE MOVE – ROOTS RACING GERMANY
ティムシュリック先生率いるルーツレーシング(VNLニュルブルクリンクチャレンジBRZ)の2020シーズンが動き出しました!昨年末にドイツエッセンモーターショウにてプロドライバー(2019年スバルWRXニュル24のエースドライバー)であるティムシュリック氏とザックスパフォーマンスにおけるパートナーシップが結束され、ストリートでの優位性はZFザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンション(ドイツスバルの限定車ティムシュリックエディションBRZに装着)、ニュルブルクリンクノルドシュライフェに向けたEJ20積み魔改造BRZでもZFザックスレースダンパーと、プライベートも仕事もザックスダンパーが搭載予定のBRZ!ストリート用のパフォーマンスコイルオーバーは1way(伸び縮み同調展開)、VNL用レースダンパーは2way(伸び、縮み独立調整展開)。で、ご要望があれば弊社でもBRZ&86用2wayダンパーのご用意が出来ますのでご予算持ちの方々はチョット気にして頂ければ幸いです。近々に製品仕様と国内販売価格をご案内申し上げます。 日々精進
自由研究
フロントホイール径を大きくして、安全性能を高めた次世代型のくるま椅子構想。常に思うのですが、フロントホイールが小さ過ぎですよね。私が思うのだから多くの皆さんも同意見かと思います。何らかの規制や規格が原因でホイール径が変更できないって事はないと思いますが、作る側の都合より、ユーザーの使い易さと安全性が最優先。もちろん、フロントタイヤ左右が360°回転して方向転換と最小回転半径を保っている性能も解ります。その性能を保持したまま、現規定サイズ3M(3立方)内にどうやって大径フロントホイール、もしくはそれに代わる機構を組むか?毎回ご覧頂いているエンジニア皆さんも少し考えて頂ければ幸いです。 自由研究で日々精進
2020/01/23追記 ホイール径のヒントではないのですが、チョットビックリした案件。何度見ても不思議、、