見慣れた感のあるシンガー911にあって、はっ!とする配色の格好良さを感じました。クロームトリムの窓越しに見えるインテリアはグローブレザーで、ボディカラーに対してストライプとリムセンターのカラーリングに萌えます。ウインカーレンズもややスモーク気味かと、、。こーゆー色使いって、やっぱりプロの仕事だと思います。車両価格5千万円の価値はここら辺のフィニッシングに払うんでしょうね。で、シンガー専用のパワーモジュール”ウイリアムズ製魅惑の4.0/500ps”を載せたら幾らになるか?気になりますよねー。日々精進