某日、GRガレージ長野店さんにモロモロ打ち合わせで訪問。松井田妙義から高速に乗り、あっと言う間に到着してびっくり、、近かったんですね。新造された社屋とアプローチ含めた敷地全体が格好よく見えました。ヨーロッパのレースファクトリー風でホント素敵でした。同じGRガレージと言う名前でありながら、そこに関わる人々の個性と好みが垣間見れる楽しみもあります。画像は86の名前由来ボア86mm(&ストローク86mm)のピストン。
在る所にはあるんですね。TRD製14R60新車。
14R60越しのインテリアと調度品。多分なのですが、この場所のデザイナーさんの意図は”夕方に映える建築”だと思います。次回はノクトンF0.95レンズを持って夕方に訪問&再度外から撮影してみたいです。
テーブルの脚はホイールでした。ダンパーでもいいかもです?
ヨーロッパ風でしょ。と、思うのは私だけではないと思います。石組みのアプローチとGR86。ヨーロッパ風社屋の意図は勿論、この後に展開するBMW製スープラを違和感なく納める為であります(諸説あります)。
GR Garage長野店さんの広いショウルーム&敷地を使った大胆なご提案を草案中です。SACHSをキーワードに新しく、楽しい事が出来ますように!ゼネラルマネージャー鈴木様、マネージャー松沢様に感謝!日々精進