昨日のワンデイ”ブルーエリアSACHS体感試乗会”にご来場下さいました皆様に感謝!ありがとうございました!ブルーエリア高木さんはじめスタッフ皆様に感謝!サポート要員で駆けつけてくれたハンズトレーディングの内田さんに感謝!ありがとうございました!ご来場者数は予想通り”しっかり目的意識をもって来て下さった”厳選の5名様っ(内数名がお馴染みの自動車メーカー関係者)!、、その分濃ゆい試乗とご説明&ご提案が出来たと満足しておりますっ!
試乗会と同時開催の交通タイムス社”XaCAR別冊86&BRZマガジン”さん取材。ドイツZFレースエンジニアリング社、テクニカルセールスのダニエルベッカー氏へXaCAR大野田編集長が突っ込んだインタビューをしておりましたので、掲載が楽しみですね。
当日はSACHSパフォーマンスダンパー標準搭載ヴィッツGRもスタンバイ。ほぼSACHSデイでした。で、インタビューを横で聞いていて、びっくりした事が一つ、とうとう、、と言いますか当然の成り行きで”ドイツ人もSACHSを知らない”人がどーーっと増えたようです。私はその経緯”SACHSの終わりの始まり”を目の当たりにしてきた一人ですので何を今更と思いつつ、当初の戦略”SACHSの文字を消す”から”SACHSの名前をもっと出して行く”と言う戦略の変更が始まったようです。これは日本の全てのSACHSユーザーさんの功績だと思うんですよ!1895年創業の歴史が消えずに動き続ける、、ホント嬉しい。
ダニエルさんも出張レポートをササッと仕上げ、帰りのルフトハンザビジネスクラスではルーフトップバーを満喫する派だそうです。
ブルーエリア高木さんのご配慮で参考資料がテーブルに。
ハンズ内田さんが濃ゆい説明中のようでした。手前の14RにはSACHSパフォーマンスコイルオーバーが既に装着済みで、話題の10mm車高上げ車両。ご厚意で運転させて頂きました!詳細は後ほど。
お決まりの記念撮影!
ご来場の赤い86。フロントフェンダー付近の色が好きです。その後関越下り嵐山手前で再びご挨拶したつもりですが、、気が付いてもらってれば嬉しいです。
ご常連さんも登場で。夏のような埼玉浦和の一日が無事終了。皆様に感謝!日々精進