「全然知名度がないからもっと宣伝しないとダメです!」とご指導を受けて再度宣伝ブログに掲載。私が手に持つ小さい白い筐体は誰がどう見てもアイコス、、じゃなくパーソナル診断機”8Bit(エイトビット命名>私)”で、発売元は前職の後輩の会社”株式会社アトラクション(命名>私)”さんの凄い製品です。何が凄いのか?、、それは”完全専用品”と言う事で、言語と全ての表示がディーラー診断機と全く同じで、つまり同じ(トヨタ86&スバルBRZダイアグノスに100%マッチ)です。、、ここまで書くと危険な匂いに感じますが、正規にデータを購入して製品化しておりますので、ご安心下さい。
使い方は至って簡単。製品に付属の取り扱い説明書通りにアプリをダウンロード(タブレットにインストール)。完了後にココの位置(ステアリングコラム下のOBDポート)に8Bitを差し込みソフトを起動するだけでOK。
車両選択!弊社デモカー86はGRMN86の要素プログラムがインストールされておりますので、もしかしたらGRMN86を選択して見れるかな?とトライしましたが認識しませんでした。86を選択して自動診断開始!で、横浜のASMさんから「バタフライ位置のゼロ補正出来ますか?」と聞かれて調べましたが、この8Bitでは不可能でした。他の手法(主にツールを使わずECUのヒューズを抜いて数分放置>初期化>ただしECU表面階層にある自己学習用域が全てクリアになりますのでご注意を!)で試してみて下さい。バタフライ内部の洗浄も忘れずに!
ざっくり、モロモロ見れます。勿論診断も出来ます。汎用診断機の方が使いやすい。と言うご意見はごもっともでありますが、この8Bitはそもそもパーソナルユース(86&BRZのユーザーさんが使う)として開発しました。ココに私も発売元アトラクションの野田君も未来、、と言いますか”今を感じて”販売を続けております。機械の言う事を聞ける喜びって書くと大げさかもしれませんが、愛車が今どういう状態なのか?8Bitで解ります。診断&確認が機械とのコミュニケーションとまで言いませんが、相互の理解には欠かせないツールだと思います。弊社在庫あります!通販も可能です!勿論業販も可能です!皆様宜しくお願い申し上げます。↓8Bit製品詳細 日々精進