BMW Z3M-COUPE368改造計画

WERNHER BMW Z3M CPUPE 368河口湖の”木こりチューン山麓(36)M3”に対抗するべく、マイベーンベーをテコ入れしなくちゃ!とスケッチを描きながらモロモロ計画。上画像はハイビームポジション付近にドライビングランプを追加(バンパーに穴あけ)した風景と、メインの新造バンパーのイメージです。昔のように、バンパーとスポイラーが分割している感じがいいかなー?等と考えてましてE28/E24をお手本にすべく勉強中。誰にも理解されない”格好いい感覚”だと思いますがソレでOKです。TOYOTA86は仕事ですが、BMW-Mクーペはあくまでもパーソナルな趣味です。

WERNHER BMW Z3M CPUPE 368で、こちらは最新のベーンベーでグリル内側の赤い追加スクープ(マッハシュネル製、、寺本社長の米国法人説が一部あり?)が格好いいじゃないすか!と思いまして、早速Z3Mクーペに取り入れようとしたところ、既に装着済みでした(汗)。

WERNHER BMW Z3M CPUPE 368ヘットランプ内側(緑部)が純正装着スクープ。コアサポート下部の強度構造も兼ねたスチールパネル成形。何十年も共に過ごしたマイベーンベーですが気が付かなかった(気にしなかった)です。温故知新の逆でありまして、最新を知る事で従来の様々なシルエットが浮かび上ががる感じですね。最新M3M4!前モデルよりスケールダウンした直6レイアウトですから応用参考&再確認出来そうなパーツがまだあるかもしれません。ちょっと興味が出てきましたので最新も勉強し直し日々精進。