8bitの筐体サイズ(比較)。本体をOBDポートに差し込み、Bluetoothでスマートフォンやタブレットで展開&オペレーションが可能です。取り扱い説明書にフリーソフトダウンロードの手順も記載してありますので、ご購入後すぐに使える逸品です!
86、14R、14R60、GRMN86、BRZの皆さんが”待ってました!!!”と喜んでご購入、、と考えておりましたところ、案外そうでもなく(汗)じっくり説明してご提案を続けないと買って頂けない事が判明して再度製品のご紹介です。毎回、書こう書こうと思いつつ、8Bitの文字を見るとメルボルンにある”ハンバーガー専門店8ビットバーガー”のwebをガン見している自分が居りまして、、気持ちを落ち着かせて(笑)OBD診断ツール8Bitのご案内。先ずこの製品、どんな方に使って頂きたいか?と申しますと、86BRZ用製品開発関係者各位であります。パーツを外す>警告灯、又は警告灯は点かずともECUのフォルトが残る(因みにステアリングやメーターケースを外すとフォルトが入ります。故障ではないのですが、取り付けと言う物理的接続+取り付けましたと言う確認をECUに入れる>フォルトチェック)んです。表示される文言と故障コードは100%トヨタダイアグノスと同じです。文字化けとか、故障コードだけの表示ではなく”全部出し性能が8Bit”の優位性となります。
上記画像は8BitをXaCARさんに取材して頂いた時の風景。偶然居合わせたネッツトヨタ東埼玉ブルーエリアレース部隊の有馬隊長も参加してトヨタ純正診断機(偶然にも有馬隊長が持ってまして、)との比較。結果は当然、同じでした。「レース現場でもちゃんと使える」とは有馬隊長談。実は私もびっくりした”ちゃんとした製品”でした。まさか気筒休止(エンジンテスト)まで出来るとは(汗)。発売元の株式会社アトラクションさんとは同社創業前からご縁があり、会社の名前を決めたのも何故か私で、役員の野田君は私と同じハンズトレーディング出の一派であります。OBDからOBD2に移行した約15年前頃でしょうか?ハンズトレーディング時代の私と野田君2名で某診断機の販売拡張で営業しながら勉強を続けましたが直ぐに汎用機(メーカー問わず診断可能)の問題と限界に気が付き、売上を競うあうような事は無かった記憶があります。8bitは起動すると86&BRZと、GRMN86と2つのメニューが表示されます。車種専用設計の優位性を装備した診断機。オススメの逸品です!(詳細は下記バナーをご参照願います!在庫アリマス!)