探査船地球(の模型)を見て想う。

ヴェルナー 大黒ふ頭 探査船ちきゅう

前職のハンズトレーディング時代にホンモノの出向に立ち会った事があります。海底探査船”ちきゅう号”、、造船はどこなのか?なんですが、大黒ふ頭にある日突然現れまして仕事どころではなかったですね。夜になるとタワーがライトアップされ異様な雰囲気でした。これ何?の答を教えてくれたのは確か交通タイムス社の熊崎さんだったと思います(現afimp編集長)。探査の船出を見送った数年後、、実は山下ふ頭DOGに一時旗艦してまして、またしてもそこで遭遇。東京泉岳寺発祥>高輪へ移転>東扇島に全面撤退>大黒ふ頭に転戦>横浜三枚帳町に数か月、後全面撤退で山下ふ頭へ>今度は埼玉武蔵浦和に転戦、、。流浪の荷捌き屋、、ちきゅう号の見送り出迎えと言った貴重な経験を体験したパーツインポーターはそうそう居ませんよ。