試乗車86、、只今ディーラー入庫中&報告

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナーえー、、ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットと、パフォーマンスクラッチシステムの体感試乗車ですが、只今メンテナンスの為にディーラーに入庫中であります。今週末に京都のエリア86さんイベント試乗会にお誘い下さったSPKの中村さん、、すいません。次回は必ず参加致します!京都エリア86皆様、引き続き宜しくお願い申し上げます。と、、中部地区の86オーナーさんでご試乗希望の皆さん、、只今調整中です。正式発表までしばしお待ち下さい。7月中のお約束、、守れそうですよ!それから8月3日の富士スピードウエイ86イベント!これは申し込みました!テントブースを構えますので皆様お立ち寄り下さいっ!こちらも正式受理&ブース配置決定後ご案内申し上げますっ!皆様(SACHSユーザーさん、関係各位)のご協力により、試乗会効果がようやく数字(売り上げ)として見え出しました!”86を買ってまで試乗会やる!”と言い出した僕にとって一安心。どうか引き続き宜しくお願い申し上げます!

ZFレースエンジニアリング社、ピエリトランプ氏が栄転

sachs wernher ザックスダンパー ヴェルナー86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットのライドテスター(事実上の現場主任)であるピエリトランプ氏(86のステアリングを握る青年)が先月いっぱいでドイツZFレースエンジニアリング社を退社、、、。転職先はZFの研究開発センター”R&D”のようです。チューニングダンパー(アフターマーケット用製品)をセットアップしつつ、その技量を買われたのか?ただの人手不足なのか?彼が手がけた(セットアップした)ドイツの特別な車両の評価が高かったらしく、、発売前のマシン、、つまり純正供給する車両のサスペンション開発セクションに移動となりました。ドイツZFレースエンジニアリング社にとっても、僕らにとっても「えーーじゃあこの先どーすんの?」なのですが、通称RS-1ことザックスパフォーマンスコイルオーバーのユーザーさんは嬉しいんじゃないでしょうか?製品の評価軸は純正以上のクオリティーが求められ、それが証明された訳ですからね。さあ、、次はどうするかな?因みにピエリ氏がセットしたとされるドイツの特別なマシンがこちら。赤アルマイトパーツが眩しいダンパーは勿論SACHSです。