Porsche918再び

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスフランクフルトモーターショウ2013で先ず”何が観たかったか?”、、これ以外にありませんっ!Porsche918!特にこの機関部はもー最高に萌えますね。圧倒的な技術力と凝縮されたPorsche理論。そして、その価格故多くのPorscheファンが”純然たる夢”として共有できるアイコン。所有したい?否。試乗してみたい?否。ヴァイスアッハの経典における918は崇拝するのみでいいんです、、、。と、あきらめつつ、じゃあ918を持ったライフスタイルってどんなのかな?と、妄想しつつ、時間がある時に、俺提案の918リアルドライブライフ”をお披露目したいと思います。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスさて、Blogも分類がInstalling(製品装着車両)となっておりますが、その詳細は僕らより先にIAA経由>シュヴァインフルト(SACHS総本山)に向かった取材クルーご一行さまから詳細レポートが紙面公開されると思いマスのでどーかお楽しみにっ!

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスChristophorusmagazineより。毎回送って下さるポルシェカレラカップジャパンの関本さんに感謝!いつもありがとーございます!明るいイエローボディーは米国向けのイメージカラーだそうです。車体に色が付くと俄然”乗用感覚”が感じられますねー。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスChristophorusmagazineより。この格子をナマで見れて嬉しかったです。PorscheDesignの真髄がココにある感じ。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスChristophorusmagazineより。プロダクツにはストーリーが必要である。を実感。

IAA2014 Hall4 ZF Booth

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスフランクフルトメッセ4号館エントランス前の定席に陣取るドイツZF。ご覧の通りクルマ一台も置いていないのにも関わらず混雑しております。で、いよいよZFフリードリヒヒスハーフェン帝国の総攻撃が始まる?いやいやZF帝国は戦わずに既に大勝利を収めているんですよ。今後2年で売り上げ4倍確定(日本円で3兆円超>推定)ですから。うーむ。僕らの(彼らと製品に対して)抱えているモロモロの問題何て”何処吹く風”の如し。俺は、、俺たちは実に無力だ!(涙)

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス1895年創業の超高精度ベアリングメーカーSACHSが、ダンパーメーカーのBOGEを喰い(傘下に収め)、創業から100年余りでクラッチ、トルコン製造及びF1ダンパーサプライヤーまで登りつめた。1895年から数ヵ年後にボーデン湖に誕生したアホ伯爵の称号を持つツエッペリン博士由来のZF社、超高精度ギア(歯車)メーカーがトランスミッションと、軽合金成型技術を持ってSACHSを喰った結果、単独企業でココまで(タイヤ除く上記画像参照)アセンブル出来ますよ。の図。「さあ、貴方たち(VW、BMW、MB、etc)早くクルマ、、正確にはエンジンと外販作りなさいよっ!製品と制御技術を売ってあげるからっ。(どう考えても主導権はZFにあると考えます。恐るべき事に昨今のプラットフォーム化は彼らの仕業ですから)」、、、信じるか信じないか?は貴方次第。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスはーいこちらが”虎の子商品”旧SACHSが20年前から開発していたフライホイルインモーターと、バッテリー。展示台にはヨーロッパのスーパーハイブリットスポーツカーに搭載と書いてありました。Porsche918と書いた方が解りやすいんじゃないでしょうか?画像下段は日産さん等でもー皆さんご存知ですね。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスコレ!Studie仙台の熊谷さんに説明した現物です。初代バネットセレナorコルベットのレイアウトを現代風にアレンジだそーです。コイルバネが時代遅れになるのも時間の問題です。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスナックルアーム&ダンパーケース一体式スーパーライトウエイトストラット!いいすねー欲しいですねー。組み合わされるスプリングは、、巻いていない複合樹脂。これで車重を支えて支点エラストマー効果で従来のバネ制御を可能にしました。な逸品。どーですか??僕ら、、もう出る幕ないでしょ。

Ride the space glider

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスIAA2013フランクフルトモーターショウ4号館に併設されたZFブース内のライドアトラクションに乗ってみました(コーヘーさんが)。ダスインテリゲント。2年前の掛け声はチョット違ってたような気がしますが、ZFのシャーシセクションつまり旧SACHS陣営の持つ100年培った振動制御技術を持って次の100年につなげる革新的技術を体感したまえ!的なシュミレーターです。要はCDC(コンティニュアスデヴァイスコントロール)体感マシンであります。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスCDC-ON>CDC-OFFの切り替えによってそのライド感覚を感じて下さい。と言っているのはZFレースエンジニアリング社の弊社営業担当(実は昨年からのカウント専任担当者)のダニエル氏。僕の知る限り、旧SACHS派が打ち出した最終兵器がCDC!スカイフック理論(車体バネ上までを中吊り状態にして乗り心地を確保する機械式ダンパー希望論)を一気に昔話にした次世代電子ダンパーです。搭載される車体メーカーによりABC、EDC、EDC2、Adaptive、その他モロモロに名称が変わるソレです。因みに低価格車両の電子制御とはレヴェルが違います。最初の搭載がメルセデスアクトロス。で、入力解析していたら大型トラックの運動負荷と、ハイエンドスポーツカーの旋回負荷が非常に近いレートを示していたらしく即F360モデナに搭載。以降メルセデス、AMG、BMW&BMW-Moto、ALPINAとドミノ倒しを継続中らしいです。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスダニエル氏がどこまでCDC制御を理解しているか?多分全然解らないのを知ってて質問するこーへーさん(ハンズグループインターナショナル事業部本店銀座勤務。苗字は半澤でありましてハンズグループ会長のご子息であります、、が、渡航の際の気さくな相棒です)。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスZFブースさんにてケータリング(生姜のスープとチリスープ2杯)を頂いて記念撮影。今回もありがとーございました。

今回のフランクフルト>成田は無事10時間ちょいでした

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス今回の帰路、、無事予定時刻10時間ちょいで帰ってこられました!嬉しい!本当に嬉しい!2年前は20時間(千歳8時間待機)かかりましたから。で、渡航目的も全て完了!問題解決!月末製品が入荷して、、先ず4台の86用コイルオーバー入荷分から販売スタートです!86方面関係各位、、お騒がせ致しました!今回の加工ミスはピエリトランプが勘違いでした。因みに時計の画像、、撮った時には意味がありませんでしたが、ドイツ渡航時は何時もコノUnitedArrows別注Gショックです。毎回UA限定品手配(笑)でお世話になっている束矢部(UA中枢)太田さん(実名)>のお誕生日だったので強引に掲載!いつもありがとうございます!お誕生日おめでとーございます!太田さん、、次のマシンもSACHSダンンパーで宜しくお願い致します。

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンスで、ドイツにてお買い物がコチラ。今回は紙とリサイクルビニール製品を仕入れました。時計回りに>中型2014年モレスキン手帳!来年からコレ一冊で仕事します。表紙は見えませんがアナキンスカイウォーカーベーダーです。>フライターグのトートバッグ。何とー、、”あの中橋さん”もご愛用との事で買ってよかったーつー逸品です。>rampdesign!参考資料ですね。webじゃ取れない情報を収集。>ramp!毎回買うマニアなビジュアルマガジンです。何時か、、交通タイムス現imp編集長”熊崎さん”が日本語版の編集長になるハズですのでそれまでフランクフルト飛行場で買い続けます。>ESCAPES。全ページ峠の風景!以上。

ZF Race Engineering Celebrates 15th Anniversary

SACHS PERFORMANCE WERNHER ヴェルナー ザックスパフォーマンス– Impressive track record of success ever since the era of the Silver Arrows.
– シルバーアローの時代以来。無敗伝説の金字塔を掲げて。
– ZF subsidiary develops and manufactures high-tech products for worldwide top-caliber motorsports.
– ZFの子会社は世界のトップ口径のモータースポーツのためのハイテク製品を開発製造しています。
– 85 employees at ZF Schweinfurt location.
– ZFシュヴァインフルト85の従業員。

Schweinfurt, September 19, 2013. The roots of ZF in motorsports reach all the way back to the beginnings of automotive history. Even in the early days of Grand Prix racing, the best teams banked on the products from ZF. In 1998, ZF pooled its motorsports expertise in a separate, spun-off company. In 2013, ZF Race Engineering GmbH is celebrating its 15th anniversary.
シュヴァインフルト、 2013年9月19日。モータースポーツにおけるZFのルーツは、自動車の歴史の始まりに戻ってすべての道に達する。でも、グランプリレースの初期に、最高のチームはZFの製品でバンク。 1998年に、 ZFは別、スピンオフ企業で、そのモータースポーツの専門知識をプールした。 2013年に、 ZF人種エンジニアリングGmbHは、その15周年を祝っている。

Successful as Early as in the Golden Age of Racing
レーシングの黄金時代。速くなければ生き残れない。

The era of the Silver Arrows from 1934 to 1939 remains an unforgettable age of flourishing Grand Prix racing to many motorsports enthusiasts. Rudolf Caracciola won the European Championship – the top category back then – in 1937 and 1938 – in a Mercedes with aluminum rib absorbers and clutches of the Sachs ZF product brand. Furthermore, in the nineteen-sixties, Lotus in its golden years clinched several Formula One victories with a purpose-developed transmission by ZF. Today, ZF continues to be involved in the top category of motorsports. Currently, Ferrari and Sauber rely on the company’s dampers, as Toro Rosso and Lotus do on clutches.
1934年から1939年までシルバーアローの時代は、多くのモータースポーツ愛好家に繁栄グランプリレースの忘れられない時代のまま。当時トップカテゴリ – – ルドルフカラッチオラは欧州選手権に勝った1937年から1938年 – アルミリブアブソーバーとサックスZFの製品ブランドのクラッチとメルセデスインチさらに、 19 60年代、ロータスでその黄金時代にいくつかの式のZFによって目的に開発し、伝送の一つの勝利を獲得。今日では、 ZFはモータースポーツのトップカテゴリーに関与することを続けています。トロロッソとロータスクラッチ上で行うように現在では、フェラーリとザウバーは、同社のダンパーを搭載しています。

Awareness Level Rises at Accelerated Pace in Second Half of Century
オーヴァーテクノロジー(世紀を超えた技術力)更に加速。

When motorsports became increasingly popular in the second half of the 20th century the ZF subsidiary fanned out its commitments across a wide spectrum. Nationally and internationally, the best drivers and teams opted for the products from ZF. Titles in the German Racing Championship (DRM) – such as the one clinched by BMW driver Harald Ertl – and in the German Rally Championship with Reinhard Hainbach or Harald Demuth adorned the company’s successful track record early on. ZF also demonstrated its presence by introducing the Sachs Racing Service Bus, which started to support motorsports teams on location in 1970. Concurrently, the Sachs product brand with its sponsoring commitments was shaping entire circuits. Even today, the famous Sachs-Kurve or the Ernst-Wilhelm-Sachs-Haus at Hockenheim refer to the technology corporation. Decades-long event partnerships with the Sachs Winter Rally or the Sachs Rally Franken remain indelibly etched in the memories of many motorsports fans. On an international level, the brand consolidated its strong racing profile too. John Fitzpatrick, for example, won the IMSA GT Series in 1980 while Martin Schanche and, subsequently, Kenneth Hansen dominated the European Rally Cross Championship with technology from Schweinfurt. And Team Joest Racing, in 1984 and 1985, decided the Le Mans 24 Hours in its favor with Sachs products. In the DTM, Germany’s leading touring car series, the company was successful right from the early days as well. Hans-Joachim Stuck in an Audi V8 equipped with a carbon clutch from Schweinfurt won the title in 1990, and his team-mate Frank Biela in 1991. Today, all the brands involved in the DTM are battling for victory with ZF clutches.
モータースポーツは、 20世紀の後半でますます普及するようになった。ZFの子会社は広範にわたるコミットメントを煽られる。国内外で、最高のドライバーとチームはZFの製品を選んだ。このようなBMWドライバーハラルドエルトルによって締めつけ一つとして – – ドイツのレーシング選手権( DRM)でタイトルとラインハルトHainbachまたはハラルドデムスドイツのラリー選手権では、早い段階で、同社の成功実績を飾った。 ZFはまた、 1970年に場所にモータースポーツチームをサポートするために始めたサックスレーシングService Busを、導入することによって、その存在を明らかにした。同時に、そのスポンサーのコミットメントとサックスの製品ブランドは、全体の回路を形成しました。今日でも、ホッケンハイムで有名なサックスカーブまたはエルンスト·ヴィルヘルム·サックス·ハウスは、技術企業を参照してください。サックスウィンターラリーやサックスラリーフランケンとの数十年にわたるイベントパートナーシップは消えない、多くのモータースポーツファンの記憶にエッチングされたままになります。国際的なレベルでは、ブランドはあまりにもその強力なレーシング·プロファイルを統合しました。マーティンシャンセとは、その後、ケネス·ハンセンシュヴァインフルトからの技術を持つヨーロッパラリークロス選手権を支配しながら、ジョン·フィッツパトリックは、例えば、 1980年にIMSA GTシリーズを獲得した。そしてチームヨースト·レーシングは、 1984年と1985年に、サックス製品との好意でル·マン24時間を決定した。 DTM 、ドイツ有数のツーリングカーシリーズでは、同社は、同様に初期の頃から成功。シュヴァインフルトからカーボンクラッチを装備アウディV8で立ち往生ハンス·ヨアヒムは1990年にタイトルを獲得し、 1991年に彼のチームメイトのフランク·ビエラ。今日では、 DTMに関わるすべてのブランドはZFクラッチで勝利のために戦っている。

Consistent Technology Offensive and Formula One Entry
一貫性のある技術攻勢とフォーミュラワンエントリー

In 1993, ZF entered Formula One as a technical supplier, providing the Sauber team with dampers and clutches. The commitment marked the starting point for a technology offensive. To pool its activities in the most effective manner, ZF, in 1998, formed a separate company – ZF Race Engineering – at the Schweinfurt location. In the Driveline and Chassis product lines, the company develops products for top-caliber motorsports, club sport and tuning. Eight times since 1999 Ferrari has won the Constructors’ Championship in Formula One and Michael Schumacher became World Champion with Ferrari alone five times. With revolutionary engineering designs such as the rotational damper ZF delivered building blocks toward such success. But the portfolio of the current ZF Sachs Race Engineering company also includes product developments for exclusive road cars such as the Bugatti Veyron 16.4 Grand Sport Vitesse, the VW XL1 or for innovative and fast electric vehicles. Concurrently, ZF has established itself at the top in other high-end motorsports categories and developed lasting partnerships. The winners from Volkswagen at the Dakar Rally, from Peugeot and Audi at the Le Mans 24 Hours and, since 2004, the DTM Champions from Audi and BMW have consistently been relying on the high technology from Germany. The company is currently Official Technical Partner of Volkswagen Motorsport in the World Rally Championship (WRC), Official Partner of BMW Motorsport, Official Partner of Porsche Motorsport, Technical Partner of Toyota Racing in the FIA World Endurance Championship (WEC) and Official Supplier to the DTM and Partner of the Super GT in Japan, Asia’s most prestigious racing series.
1993年に、 ZFはダンパーとクラッチとザウバーのチームを提供し、技術的なサプライヤーとしてフォーミュラワンに入った。コミットメントは、技術攻勢の開始点をマーク。 ZFレースエンジニアリング – – シュヴァインフルトの場所で1998年に最も効果的な方法、 ZF 、のプール活動をするために、別々の会社を設立。ドライブラインとシャーシ製品ラインでは、同社は、トップ口径モータースポーツ、クラブスポーツとチューニングのための製品を開発しています。 1999年以来、フェラーリがフォーミュラワンとミハエル·シューマッハでコンストラクターズチャンピオンを獲得した8回は一人でフェラーリで5回世界チャンピオンになった。など、成功に向かってブロックを構築し納入回転ダンパーZFなどの革新的なエンジニアリングデザインと。しかし、現在のZFザックスレースエンジニアリング社のポートフォリオはまた、ブガッティヴェイロン16.4グランドスポーツフィテッセ、 VW XL1として、あるいは革新的で速い電気自動車のための排他的な道路の車のための製品開発を含む。同時に、 ZFは他のハイエンドモータースポーツカテゴリと先進的なパートナーシップのトップでの地位を確立しています。ル·マン24時間にプジョーとアウディからダカールラリー、でフォルクスワーゲンからの勝者とは、 2004年以降、アウディやBMWからDTMチャンピオンは一貫してドイツからの高い技術に頼ってきた。同社は現在、世界ラリー選手権(WRC ) 、 BMWモータースポーツ、ポルシェモータースポーツ、 FIA世界耐久選手権( WEC )とのオフィシャルサプライヤーでトヨタ·レーシングのテクニカルパートナーの公式パートナーの公式パートナーでフォルクスワーゲンモータースポーツの公式技術パートナーで日本、アジアで最も権威のあるレースシリーズでのスーパーGTのDTMとパートナー。

Today, about 85 employees are working in development, production, support and sales functions for the motorsports products at ZF Race Engineering. These specialists stand for a wide range of high-caliber skills and valuable jobs in the economic region of Lower Franconia.
今日では、約85の従業員が開発、生産、サポート、 ZFレースエンジニアリングにおけるモータースポーツ製品の販売機能で作業している。これらの専門家は優秀なスキルとウンターフランケンの経済地域の貴重な雇用の広い範囲のために立っている。

ZF is a global leader in driveline and chassis technology with 121 production companies in 26 countries. In 2012, the Group achieved a sales figure of about EUR 17.4 billion with approximately 75 000 employees. In order to continue to be successful with innovative products, ZF annually invests about five percent of its sales (2012: EUR 861 million) in research and development. ZF is one of the ten largest automotive suppliers worldwide.
ZFは、 26カ国に121の生産会社とのドライブラインとシャシー技術のグローバルリーダーです。 2012年、グループは約75 000の従業員を約174億ユーロの売上高を達成しました。研究開発:革新的な製品で成功し続けるためには、 ZFは、毎年(EUR 8.61億2012 )売上の5 %程度を投資しています。 ZFは、世界10位の自動車部品サプライヤーの一つです。

SACHS(VW-AG OEM)+EIBACH+MICHELINE

WERNHER SACHSWERNHER SACHSWERNHER SACHS新横浜>東名>小田原厚木>箱根ターンパイク。永年染み込んだロードテストの行程を久々トレースしてみました。SACHSダンパー実装備のザビートル1.2Tですが、今回は弊社クライアント”マニアックススタジアムさん”のご要望を受け、特注のEibachスプリングを仕立てる事が目的でした。結果は良好!量産スタートらしいので一安心。しっかりSACHSダンパーとのバランスが取れた秀作です。これは売れますねっ!リアマルチリンクに乗りなれた方でも違和感なく、ドライブに集中できるフィーリングでした。これいいですねー。ミシュランのPS3とのマッチングも最高でした。いいですねー。の一方で、僕らのSACHSブランド製品はどうか?と、言いますと、数年(3~5年)後の補修用ダンパー需要が少々、、以上終了。と実に消極的です。因みに2.0Tはマルチリンクらしいので、コチラは頑張る(オーナーさんが頑張って買ってくれる?)かな?

SACHS-Saxomat 1957

WERNHER SACHSSaxomat(サクソマット)1950年代後半からSACHSが開発供給推進してきた2ペダル(クラッチペダルレス)変速システムです。画像はそのイメージポスター、、どことなくクラウディアシーファー(Claudia Schiffer)に似ている、、と言うことはつまり当時のSACHS三代目ギュンターザックス婦人ブリジッドバルドー(Brigitte Bardot)にも似ている訳であります。まー何とかの空似的次元の話ですが、Saxomatの技術概要とその発送は現代のスタンダード”DSG”になっちゃいましたからこちらは高次元であります。SACHSの技術力つーか、執念を感じる逸品です。

雨の軽井沢ユーミーティング2013

WERNHER SACHS今回の軽井沢ユーロミーティング2013における強力な助っ人が皆さんご存知”世界の京商の高橋さん&SachsPerformanceCoilover(通称RS-1)装着のGti”であります!数日前に「来て頂けませんかっ?」とご連絡させて頂き、ほぼ即答!下さいました。僕らの会社は凄くないけど、こう言った応援部隊の皆さんは先鋭であります敬礼!

WERNHER SACHS展示ブースカットが無いのはご愛嬌。何せ雨で、、、。でレジアスエースと通称RS-1が装着されたGtiのツーショット。因みにレジアスエースに貼られたRS-1ロゴは近々撤収予定です。新しいデザインは現在検討中!

WERNHER SACHS協商高橋さんに感謝!敬礼!引き続きモロモロ宜しくお願い致します!

大安納車

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー大安納車記念っ!ブーケを頂いてご満悦の株式会社ハンズトレーディング代表取締役川上貴男社長っ!おめでとーございますっ!、、この時点でSachsBlogに使われると予感しているのは偉いっすねー。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナートヨタディーラーの高橋さん(今回はお世話になりました!引き続き宜しくお願い致します)と、弊社代表の名刺交換。大安納車でワクワクです。以下、仕様風景です。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーオドメーター6km/h!新車です。オーディオレス(今後搭載予定)、パフォーマンスドアストライカー!、プリウス風に写してみました。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナー流してみましたー。

SACHS WERNHER ザックスサスペンション ヴェルナーノーマルインプレッションはじっくり乗ってから書き込んで行きますが、先ずはノーズの軽さと旋回軸の気持ち良さが際立ったマシンでありました。今日も武蔵艦隊晴れのち豪雨!(アニョキングブログ風)。