街に溶け込む超高性能。それがRS-1!「う~ん、、Gtiがこんなに”リッチ”でいいのだろうか、、」RS-1が組みあがったGolf6Gtiに試乗された山下社長のコメントが印象的でした。構えて乗ると拍子抜けする程のコンフォート性能。それでいて踏めば応えるレスポンス。現サスペンションチューニングの定義を覆す程の性能、、それがRS-1。続きは8Speedさんレポートをご覧下さいー。と言いつつ来月僕も乗ってみることにしました。
で、8speedさんGtiのセットアップ(フットワーク構成ブランドの選択)が素晴らしい!先ずサスペンションがドイツザックスレースエンジニアリング社製RS-1!ホイルはイタリヤの名門OZ!タイヤは当然フランスのミシュラン(PS3)!、、、だったらピンが出てる画像を掲載しなさいよ!って声が聞こえてきそうですが、正式レポート前に僕がアレコレしてもって感じですからコレでいいんです。ただ、、毎回このblogご覧下さっているafimp熊崎編集長と、気鋭のキャメラマン田村さんの心中は穏やかじゃいかもデス。熊崎さん、、思い出しましたか?5年前の”誌面初3社協定話題騒然妄想企画(OZ、Micheline、SACHS)”あはははは、、いや、全然笑えませんっ!今度も僕ら(ハンズ東海林、OZ内山社長、ミシュラン橋本さん)本気です。以前から”そのノリ”は全く変わってません、、これは”ぶれていない証拠”であり3社3人の信念です。えーですから、、今度は熊崎編集長に逆取材するかもですっ!引き続き宜しくお願いしますっ!
RS-1装着直後のGOLF6Gtiを囲むメカニックさん、8speed代表山下社長と、専属ジャーナリスト生方(うぶかた)さんと。ロングランレポートはもうすぐスタートですので必見ですよ!