プロダクツコードはP`000S.秦野ショウルームにて。 

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この光景に、、、多分、20分以上見とれてたと思います。秦野のCOXさんショウルームに置かれた997スーパー耐久マシン!格好いいよね~、、、CarreraCupマシンとは一味違う、、う~ん何なんでしょう?ホイルが5ホール(Cupマシンはセンターロック)だから視覚的に親近感を覚えるのかもしれません。ヴァイスアッハが組んだドイツエンジニアリングの結晶コンペティション997GT3、、部品一点一点の全部が格好よくてね~、当然集合体もいいでしょ~っ!このクルマの何処が好き?と聞かれれば”全部!”と答えますが、あえて一ヶ所と言われればアジャストウイングの下左右に設置されたエアインレット!(メイブFRXと似ていると、、本牧戦線SAFのKEOさんも同じ意見)兎に角っ、ロングディスタンスを戦い抜く存在的オーラをバシバシ浴びてきました。写真にも収めましたがSACHS(ザックス)ダンパー標準搭載です。リア側ストラットハウジング部、赤アルマイトの上にSACHSロゴのレリーフが入っています。これはドイツ人良くやった!ダンパー本体は見えないけど”付いている”って事が外から見えますから、ドイツSACHS社(SRE社含む)からのPorsche(ヴァイスアッハ含む)への積極的なアプローチ(営業活動等)の成果だと思います!ドイツSACHSの皆さんには、引き続き頑張って欲しいっ!さてさて、COXさんのショウルーム!近々掲載しますが、もう1台!SACHSダンパーが装備されたマシンが置かれております。(もう興奮っ!)で、ご提案なんですが、、、、最近プラネタリウムでお泊り!とか流行ってるらしいじゃあないですか!だったらですね、僕は是非COXさんショウルームにテント、、はいらないや、寝袋で一泊したいですね。憧れのマシンを見つつ眠りにつく、、う~ん興奮して眠れないかもね。(あはは)渦尻CEOっ!素敵な風景をありがとうございます。感動しました!

撮影協力 COXコーポレーションさん(秦野ショウルーム)

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続いてP‘9110!ガジェット感たっぷりの”ラジオ&オーディオ”メーカーETON(イートン、USAとカナダで展開)社から発売されるPorscheDesign社製ラジオP`9110.です。コードネームの発想は現地の電話番号(日本で掛ける119番)からでしょう。個人的に欲しい逸品です!(afimp誌の熊崎副編集長も欲しいそうです)デザインとファンクション(手動発電)ツムアルゼー首脳陣の傑作品じゃあないでしょうか?是非とも地震大国の日本にも導入して欲しいですね。僕は買いますっ!

ETON CORPORATION