GRスープラ用CPM製品ページにスライド画像を追加!アップデート完了です。今回のプロダクツもご覧の通り、細かい応力剛性バランスに配慮した造型に萌える方向けの素晴らしい仕立てです。、、「あー、、ココは見せたくない場所なんだけど、、」とCPM篠原社長が思っているかもしれませんね。
ジュラルミン鋼材のフルマシニング切削成形。メイドインジャパンのCPM製GRスープラフロントブレース絶賛販売中!皆様よろしくお願い申し上げます。製品詳細は下記リンクご参照下さい。 日々精進
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先日、GRガレージさいたま中央店さんのGRスープラに導入して頂いたネクストイノベーション製スポイラーの装着&製品レクチャー&実製品見学に立ち会いました。柔軟性の高いアクリルパネルを使った先進的技術と、装着によるエフェクト(視覚的変化)効果を実感しました。残念ながら画像では製品の魅力は20%くらいしか伝わらないと思います。是非GRガレージさいたま中央店にお越し頂き、ネクストイノベーション製スポイラーが実装備されたGRスープラを実際の眼で見て欲しいです。8mm厚のパネル構造ですのでGRスープラのボディ面構成にはほとんど視覚的影響が出ません(装着した事が画像では解り辛い)が、肉眼では”シャープな陰影と圧倒的な存在感”が感じられます。昨夜弊社のネクストイノベーションGRスープラ製品ページを手直しして思いつき”シャドウパフォーマンス”と勝手に性能効果をイメージする言葉を追加してみました。ボディ最下部の一周(フロント+サイド+リア)にギラっと光るピアノブラックライン。たった8mm厚のスポイラー効果は、ボディラインと影の境界線に光を当てる事でよりシャープなボディラインが手に入る事だと実感。素直に格好いです。
今回初となるネクストイノベーションスポイラー導入に際して、メーカーさん(MCCコンプリート社)のご協力の元、製品取り付けレクチャーを早速開始!製品の梱包を解く手さばきも既に職人の仕事に感じます。
先ずはフロントセクションから。ノーマル状態のGRスープラ、フロントアンダー部はこんな感じ。
ネクストイノベーションのフロントスポイラーを併せて行きます。
全体的なバランスを見つつ、
左右位置を決めて、
取り付け。マットブラック(純正バンパー黒部分)とグロスブラック(ネクストイノベーション)のコントラストがご理解頂けると思います。
反対側から撮影。右フロントフェンダー前です。
側面から。ご覧の通り左右両サイドが面留めで、段差があるセンター部分はスペーサーを立てたフローティングマウント。ここのスキマがデザイン性能の肝ですね。
ネクストイノベーションGRスープラフロントスポイラー装着完了!
続いてサイドステップスポイラーに取り掛かります。
位置が決まったら両面テープで仮止め。手際いいです。
ネクストイノベーションサイドステップスポイラー装着完了。ボディ右側。画面右がフロント、左奥行がリアです。
同じくボディ右側。画面左がリア、右奥行きがフロントです。マットブラックにグロスブラック。線状にアクセントが効きますので視覚的効果は様々(引き締まったような、低く見えるような)。
サイドステップスポイラーと同じ手順でリアエンドスポイラーも装着完了。画像はボディ左側。画面左がフロント、右がボディエンド、リアです。
完成図、、、すいません。解り辛いですよね。でも実装着車両は凄く格好いいんです。近々画像取り直しに向かいます(汗)。
ネクストイノベーションスポイラー製造元、MCCコンプリート社の社長さんとスタッフさん。手際よく、解りやすく解説して頂きありがとうございました。北関東同盟で引き続きよろしくお願い申し上げます。
ミッションMCCコンプリート!下記リンクにネクストイノベーションGRスープラ用スポイラー詳細を記載しております。ご覧頂き、ご購入ご検討頂ければ幸いです。 日々精進
メイドインジャパン!アーキュレー/シェーフェルンド製、GRスープラSZ用スポーツエキゾーストが完成致しました。現在予約受付中で初回ファーストロッドは来月中旬頃からデリバリー開始となります。ご予約のお申し付けは是非弊社ヴェルナーにお声がけ頂ければ幸いです。エンド部はチタン鋼材にブルーグラデーション処理を施した101mm真円の左右ダブル配置。見た目に新しい試みはありませんが、シンプルに、かつワイドなスープラの存在感にマッチする仕立てです。ターボエンジン特有のゴモゴモ&ボコボコサウンド感に高周波(感覚的にバリバリといった感じ)を追加したサウンドチューニングはノーズの軽い4気筒エンジン”GRスープラSZ”のあるべき姿に感じました。エンドサイレンサー右側に純正装備されたバルブ構造も搭載した車検対応品ですので安心してお勧め&お使い頂ける製品です。今回はGRガレージさいたま中央店さんデモカーに装着して頂きました(いつもありがとうございます)!ナマの音を是非GRガレージさいたま中央店さんで確認してみて下さいね。下記製品ページにサウンドファイルがございますので、先ずはご視聴頂ければ幸いです。 日々精進
先月後半頃からGRスープラの納車が本格的に始まったようで、いよいよ本番です。DTEシステム社のサブコン2ラインアップと、スロコンのセットアップは欧州車市場で定番となりましたのでGRスープラオーナー皆さんにも評価頂けると信じております。プラスアルファのトルクとパワーアップ、そして自在のアクセルレスポンスを是非とも体感して欲しいです。”手始めの一歩”にオススメで 日々精進 製品詳細は下記リンク↓ご参照願います。
弊社主力製品、、と言ってもそれ程売れてないので(汗)言い直し、弊社注力製品ザックスパフォーマンスコイルオーバーと、全てのSACHS(ザックス)ブランドを包括している超巨大で、超先進性パーツサプライヤーがZF(ゼットエフ)。現在ZFでは、エンジンとボディ上屋以外のパーツがユニット化され世界の自動車に搭載(販売)されています。拡張可能な床(プラットフォーム)を自動車メーカーに提案しつつ、「ああ、これならホイールベースも変更出来て他のクルマにも行けそう」と自動車メーカー担当者が思ったら最後、、トランスミッションも縦置き、横置き、トルコン、マニュアル、DSGから選択出来てハイブリッドモジュールもありますよ。ドライブトレーンはデファレンシャルもドライブ&プロペラシャフトも用意可能。サスペンションは大人気のSACHS(ザックス)ダンパーを中心にサスペンションサブフレーム&各種アームも組めますよ。え?リア舵を使いたい?大丈夫ですよ!フロントステアリングモジュールと併せてご用意可能です。ミッション+デファレンシャル+ブレーキの統合制御にAIを積みたいんですね。こちらも可能です。では全てをアッセンブルしますので、お好きなエンジンとボディ(上屋)をご用意して下さい。、、こんなトントン拍子じゃないかもしれませんが、今多くの自動車がこんな感じで仕上がっているようです(完成後、販売までのセットアップを出す仕立屋さんも外注だったりします)。「えー、ZFって4HP22とかショボいATミッションメーカーだろ?」って話は35年以上前。そして今、自動車はメーカーで選ぶ時代から主要サプライヤーで選ぶ時代になりました!何て話は誰も言ってませんが、各自動車メーカーが提唱する”乗り味、○○メーカーとしてのテイストを重視する”って話を聞くと「なるほどね。」って気持ちになるかもしれませんね。さて、そんな”なんでもあります!売りますよ!”のZF。その技術起源と根幹はやはり変速技術(トランスミッション)だと私は思っています。ミッションの中身の歯車こそがZF!と展示会でアピールするピンバッジが上画像。大きさ比較の為シャープペンの頭を入れてみました。で、本題です。ZF8速トルコンを積んだトヨタGRスープラ用トルコンオイル交換kitの販売準備中です。「まだ早いでしょ、、」と言われるかもしれませんが先駆けるのが弊社の仕事。そして、ATF交換時にスクリーン付きオイルパンも交換する事をですね、今からお伝えしておきます。GRスープラの8速トルコンの更なる可能性にも期待して下さい。
ZFつながりでこちらもアピール!ドイツドレクセラーデファレンシャル。私が今一番欲しい86用部品。ZFとの関連性はオフィシャルでは出てきませんが、歯車の超絶精度はZFの仕事を請け負っていたから?と、言う説明に一部納得。スーパーフォーミュラ、AMG、アルピナ標準搭載。ガクガクしない、至ってスムーズ。以前にASMさんの86に乗って以来これしかない!と確信しました。頑張って働いて買います(笑) 日々精進
ACシュニッツアーボディパーツ&ホイール+GRスープラ。ドイツ方面からも、Gr5時代を知るモータースポーツファン方面からも、これが正統な正解。と、ご理解頂いていると思ってます。ACシュニッツアー、、いい響きですね。画像はフォトショでクラウンのピンクをイメージして細工。いきなりトヨタのクルマになった気がしませんか?似合う!超格好いい!塗るならこの色、、と考えていたら思い出しました。10年前のBMWみちのくオフラインミーティングイベントに参加したBMW-Studie相澤さんのV8M3がホボ同じピンク、、先駆けてたんですね。↓ 日々精進
GRスープラ用プラグコンセプトが怒涛のラインナップです。明日3月25日から発売開始です。アラーム機能、アンサーバック、デイタイムランニングライトの任意設定、TVキャンセラー、作動サウンド追加選択と各種専用のコーディングプログラムがインストールされています。インストールはOBD経由のプラグインで完結します。動力性能や乗り心地には一切関係のないパーツなのでGRスープラにお乗りの皆様におすすめ出来る製品です。詳細は下記リンクご参照願います。各販売店の皆様にはこの後PDF貼付メールにてご案内申し上げますので、お取組み頂ければ幸いです。 日々精進
2.0-4気筒ターボB48エンジンを搭載したGRスープラSZに、ドイツDTEシステム社のパワーアップサブコントローラー”ブースタープロ”と、スロットルコントローラー”PPT”を装着!どちらも欧州車チューニング市場の定番商品で、ドイツのエンジン(BMW製)に即対応出来る安全でお手軽&コストパフォーマンスに優れた製品です。上画像にあるバナー表記+25%モアパワーは製品ラインナップ車種の平均値です。GRスープラSZの場合、ノーマルエンジンが197Ps/320Nmの出力。DTEブースタープロを装着して223Ps/354Nm!比率としては高く感じませんが、元々のSZに搭載されたプログラム(出力特性)がアイドリングプラスアルファのエンジン回転数時に最大トルクを発生させる実戦的かつ使い易い特性です。そのエンジンキャラクターに沿うように”上乗せ”すると26ps出力向上/34Nmトルク向上。税別定価¥48,000-/1馬力換算¥1,846-也
今回の装着車両は毎度お馴染みでお世話になりっぱなしのGRガレージさいたま中央店さんのデモカー。全国のGRガレージに先駆け、DTEサブコン&スロコン導入の他、目下マフラーの仕立てにもご協力頂いておりますので、今後とも要チェックでお願いします。以下、取り付け解説を兼ねてご案内。
ブースタープロ本体モジュール取り付け位置。
ハーネスの取り回し位置。エンジンカバーの切り欠きを上手く使って養生して下さい。
同じくハーネスの取り回し位置。エンジンカバーの切り欠きを上手く使って養生して下さい。
ブースタープロモジュール本体と2本の分岐ハーネス&装着カプラー配置図。SZもSZRもB48エンジンですので同じ位置に接続となります。
取り付けカプラーA1+2。カプラーオンで接続完了
取り付けカプラーB1+2。こちらもカプラーオンで接続完了
簡単安全プラグイン(カプラーオン)接続。接続完了イメージでカバーをスケスケにしてみました。
ピカっと!光ってこれでOK。製品の詳細は下記リンクご参照願います。
一方こちらは”感度マイルド(笑)から超マックス”までワイドレンジのコントロールが可能なスロットルコントローラー。こちらもカプラーオンのプラグイン装着が可能です。コントロールパネルのデザインは株式会社ヴェルナーの専属デザイナー(私)が仕立てました。製品詳細は下記リンクご参照願います。
欧州車チューニング事情を知らない方々には、「何でコレで出力が上がるのか?大丈夫なのか?」って方が大半だと思います。でも安心して下さい、、私は10年前から欧州車チューニング市場でサブコン&スロコンを本格的に展開してきました。この欧州車チューニングのトレンドをGRスープラでも是非体感して頂ければ幸いです。 日々精進
GRスープラ用製品の開発進行が各メーカーさんほぼ同時に仕上げに取り掛かっているようで弊社もお手伝い&リリース準備に追われております。具体的には弊社胴元ハンズトレーディングのDTE製品(サブコン2種とスロコン)、ドライヴィジョンECU、アーキュレーシェーフェルンド(旧プロフ/シープドッグ)マフラー、AFEスポーツエアクリーナー等々。GRスープラオーナーさんのマインド、モチベーションが上がる”ワクワクするような製品構成”がもーすぐ完成します。これで弊社のスープラ製品ページも絵に描いた餅じゃなく、ホンモノになりますので一安心。
フィールドワーク(野外活動)+今話題のテレワーク(内職)で日々精進
雨天決行!ピンボケ上等!シャッターを押して飯が食える身分じゃなく、製品を売らない限り自分、飯食えませんっ。かの”みうらじゅん”先生曰く「私は1人でブームを発掘し、育て、それをムーブメントに成長させる職人、つまり1人電通である。」と。そのプロセスに売上&回収を追加しなくちゃいけない私は”1人伊藤忠商事”かも、、奇しくも昨今の伊藤忠商事株式会社TVCMでは「1人の商人、無数の使命」をコーポレートメッセージとして使われているではありませんかっ!自分が10代の頃、ほぼ毎日通勤するかのように2tトラックで(笑)通った勝手知ったる青山本社ビル(伊藤忠商事株式会社)。社内で見かけた3ピーススーツ+ゼロハリバートン&ルイヴィトンのアタッシュケースを抱えた各エキスパートビジネスマンにはなれなかったけど、自分の目指したものに近付きつつあります。無数の使命、それはユーザーさんが安全に製品を使って頂ける事、製品を気に入って愛着を感じて頂く事。製品を介してスポーツカー人生を豊かにする事。メーカーの意図、開発理念、製品特性、もしネガテイブ要素があれば正確に伝える事。輸入元、販売店さんの利益確保。そして皆様に感謝。下記リンクはハンズ生井さんと共に製品仕込みナウな感じのブログです。↓ 日々精進