86のステアリングコラム脇にフタがしてありまして、これを開ければキーシリンダーが出て来るんじゃないかな?と、ご開帳。結果はご覧の通り。ありませんでした。スマートキー式なので無くて当然なのですが、ちょっと残念。ここ最近キーシリンダー式エンジンスタートって、運転の所作といいますか儀式的な要素を感じて大事なパーツなんじゃないかな?と、思ってます。86の魅力のひとつに”徹底したベーシック性能(出来るだけ先進性能を搭載しない)にこだわった組成”があります。2DR+FR+NA+MT、、プラス、キーシリンダースタートが出来るGグレードやTRD14R60がうらやましい今日この頃。 日々精進
「86&BRZ」カテゴリーアーカイブ
GR MEETING 御礼
GRミーティング会場、キョウセイドライバーランドに向かう山道にて、この先険しくなりましたが、急坂にもかかわらず2速ホールド低回転の微速でも淡々と坂を上るトルク性能にちょっと感動。アイドリングプラスαのエンジン回転域で最大トルクの75%付近まで出せるドライヴィジョンECUは現在の欧州エンジンのトレンド”ダウンサイジング”思想そのもの。NAでこのポテンシャルは立派だと思います。
朝はやや晴れ。準備を整え曇り。イベントスタートと同時に雨。前実、弊社取引先で私の後輩ジーオンクォーツコート総代理店株式会社アトラクションの野田取締役から「しょーじさん明日の岡崎絶対雨ですよ!自分ですか?雨なので行きません!じゃ、ご苦労様でーすぅ!」と、電話を切られまして天気予報もアタリでした。全天候型の路面接地性能をアピールする作戦に切り替え気分も切り替え挑みます!
弊社取り扱い製品(86用SACHSパフォーマンスコイルオーバー+アイシンAT専用TCUインストール+FA20専用フルーダンパークランクプーリー等)のヘビーユーザーさん2名。左のY氏は1人で弊社からSACHSパフォーマンスコイルオーバーを4セット(86用x2+BMW F30x1+BMW F80M3x1)ご購入下さったVIP!右通称リッキーさんは今86に装着して頂いているSACHSパフォーマンスコイルオーバーのオーバーホールと、予備としてもう一足のSACHSパフォーマンスコイルオーバーの購入検討と。ほんと有難いです。引き続きよろしくお願い申し上げます。
スープラの現物もチラ見。展示台じゃなく素置きで初めて見ましたが、イイ感じでした。個人的に超好印象でした。因みに上に登場して下さったY氏、30i積みのSZ-Rを全額お支払完了!SZ-Rより100万安いSZ構想(下記リンクご参照)が実現したらY氏のチューニングするSZ-Rがベンチマークになるかもしれません。
試乗受付コーナーにて。多くの試乗希望者さんが複雑な申し込みシステムに???となってしまったようで、ご迷惑をおかけしました!と主催者さん。一回目ですので、私達出展サイドも含め今後の課題とさせて頂きます。話は上画像に戻りまして、左のミニバンに乗りコースの下見をしましたところ、、何か凄くいいライド感でナニコレ?と。良く見たら助手席ダッシュボードに「COX製●●●●装着/テスト中」のような文言を見つけモロモロ納得。COXさんの恐ろしさをココでも体感。で、試乗会、、スタートから静かで”もしかしたら久々の坊主(試乗車ゼロ人)かもしれない、、。”と覚悟しましたが、どこからともなく現れ、弊社86をご指名下さるご来場者さん計11名に感謝!本当にありがとうございました。ほぼ全員の方が”ヴェルナー東海林の日々精進ブログ”の読者さんで、私は知らないけど私を知っている、理解して下さる方々が居るって事を実感しました。ほんとに有難いです。孤独な一人親方株式会社はほぼ荒野のデジタルフロンティアを1人彷徨い、それが”マイディスティニーなのだ”。と、自分に言い聞かせ奮闘してきた甲斐があったようです。「仕事、大変そうですけど、楽しそうに見えますよ!」と言って下さった方も。いろんな意味で救われました。私から見たら奇跡のISO(Isomorphic algorithm)みたいなサイレントリーダー(静かなるブログ読者皆さん)に感謝しつつ、日々精進。
岡崎早朝



GRミーティング会場キョウセイドライバーランドに向かう途中風景。上画像のオート三輪、、子供の頃、親父の運転で乗った記憶があります。自分も年とりました、、昨晩思いついた86方面私の簡単職業が”パチプロ”でありまして、プロの86乗り(86で商い中)って言い方が気に入ったので当分パチプロで行きます。 日々精進
ザックス86車高調整専用中央発條スプリング
ドイツZFレースエンジニアリング社製、86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーサスペンションセットをお使い頂いている約60名のユーザー皆さんと、現在購入装着検討中の方々(居ないかもしれないですが)にご報告申し上げます。日本国内にて試作&テストが完了し、クライアントである香港のザックス代理店での量産発注を待って、弊社も数台在庫する予定でおりましたが、量産には至りませんでした。そこで、現86&BRZ用ザックスパフォーマンスコイルオーバーユーザーさんを中心に、共同購入のプランを検討中です。ざっくり10名のユーザーさんが「予約で買います!」とご決断頂ければ生産開始となる予定です。良く出来た製品がこのままお蔵入りになるのは関係者として忍びなく、、共同購入プラン詳細は今しばらくお待ちください。
スプリングを並べた画像です。鮮やかな青で新しいスプリングが中央発條の専用設計品左側がリアー、右側がフロントです。サスペンションセットに付属するドイツアイバッハ別注スプリングと自由長はほぼ同じでレートを前後とも約1kgf/mm+αレートを上げてます。車高の下げ幅の自由度は上画像の通りです。プラスアルファのハイレート&車高が下げられる&応力制御(サイドフォースコントロール>バネが縮む時のたわみ、車体に外側に動く力を抑え、真っ直ぐ縮む設計)で、その分作動ストレスもなくスムーズにダンパーが動きます。そのスプリング性能はGR86にも標準搭載されています。100%のサイドフォース制御を実現させようとすると可動式のスプリングシートを持つ車高調整ダンパーでは制御をスポイルしてしまうのですが、それでも優位性が乗って体感出来ます。またダンパーは国内でオーバーホールのサービスが可能ですが、スプリングが劣化(エンカリ等の塗装面腐食等)した場合全てドイツオーダーとなります(単品で買うと結構高いんです)。現ユーザーの皆様、宜しくお願い申し上げます!試作詳細は下記2件リンクご参照願います。 日々精進
8BITでフォルト消込み
86デモカーメンテ強化月間でありまして、先月はネッツ東埼玉ブルーエリアさんにてスパークプラグとバッテリーの交換が完了。試乗会シーズンイン直前ですので静かに押せ押せです。今回はメーターの掃除とアウターリングの粘着力が弱った両面テープの交換。画像は完成図。
で、クリアパネルの内側も静電&曇り防止材を塗って組み込み完了>カプラーをつないでダッシュボードに収めエンジン始動、、エンジンチェックランプ点灯(画像黄色パイロットランプ/E.CHECK)。このまま乗り続ければ警告灯は消えますが、ECUに記憶されたフォルト(警告)は消さない限り残ります。故障の原因になるような事ではないのですが、個人的に気持ちが良くないので消込み作業を開始。物理的作業が完成しても”ECUに直しました!”の申告をしないといけないのが現OBD世代。「面倒だよね」なんて言ってられないのが約半年後から始まるパーツ同士の通信システム。交換したパーツと付随するパーツ&ECUが勝手に通信して相互認識出来れば作業完了。で、認識できない場合を考えると社外品パーツ(通信システム未対応)だからって事が考えられます。国産車への導入は当分後でしょうが、ドイツ車の一部はディーラーの設備(通信環境)の強化真っ最中だそうです。時代ですね。
話は現OBDに戻りましてフォルトチェックの図。株式会社ヴェルナーが自信を持ってオススメする”86&GRMN86,BRZ用パーソナル診断機8BIT(エイトビット>命名ヴェルナー東海林)を86のステアリングコラム左下のOBDポートに差し込み8BITを起動。車両選択で86&BRZとGRMN86の2つのECU選択が出まして86を選び出た画面がこちらです。項目の全自己診断をタップすると自動で全てのチェックが始まりフォルトを検出します。
診断結果です。エンジン-1 DTC、エンジン関連に1つのフォルトアリと出ます。OK項目はフォルトありません。健全です。と言う表示です。
警告灯の意味を確認したく、故障コードの読み取りを選択。
故障詳細。U0155/メーターECU通信異常。メーターを外した結果です。因みにフォルト(故障)コードと、その内容は100%ディーラー診断機と同じです。
故障内容を確認しましたし、物理的に直した(メーターを付け直した)のでフォルトを消します。自己診断の消去>実行。
再びエンジン始動。チェックランプは消えました(ECUに記憶されたフォルトが消えました)。これで作業終了っ!8BIT便利ですよ。
診断ついでにエンジンのご機嫌伺いも。エンジンはアイドリング回転中でして、見る人が見れば「え?違う!謎!何コレ?」みたいな驚きがあるかもしれませんね。ドライヴィジョンECUは確実にプログラム補正(チューニング)を行い環境性能と運転する楽しさを両立しつつ、使い手(私)もプログラムと良い関係である、、と言う証拠の断面? パーソナル診断機8BIT製品詳細は下記↓リンクご参照願います。前もってご連絡頂ければ3/10GRミーティングでのお渡しも可能です。 日々精進
ミシュランとザックス
画像は以前の交通タイムス社XaCAR別冊86&BRZマガジンさんの乗り比べ(広報車のGR86と弊社86)取材風景。弊社の推し(オススメ製品)はSACHS(ザックス)パフォーマンスコイルオーバーサスペンションサスペンション一本!これに変わるモノは無く売り続ける修行のような仕事が本業でありまして、商品が変わらないのなら、見え方(アプローチ)を変えなくちゃ!と旧知の交通タイムス社afimp編集長を頼りつつ、同じく昭和43年生まれ同士、旧知のBMW-Teamスタディ&BMW専門店スタディ鈴木CEOに乗り比べて頂き、BMW方面(おおきなくくりで輸入車)で圧倒的な支持を持つSACHS(ザックス)チューニングサスペンションにおける2台の86を比較&更なる可能性をお伺いする。と言った企画でありました。詳細は下記リンク掲載号を熟読して頂きたいのですが、要は「トヨタワークス(GR開発陣営)が仕立てたGR86に弊社のSACHSパフォーマンスコイルオーバーを装着したら尚良し!」とBMW専門店スタディ鈴木CEOよりコメント頂き一安心でした。afimp(オートファッションインプ誌)の熊崎編主張がこの後すぐに電撃移籍(現在WEBカーマガジン/オートックワンさんにて激しく執筆中!)されまして局面が変わった気がします。スープラ販売開始の際にはまたお2人にモロモロお願いする予定ですので、引き続き宜しくお願い申し上げます。さて、お題目のミシュランとザックス。ご存知の通りGR86標準装着タイヤはミシュランパイロットスポーツ4で、弊社の86もミシュランジャパンさんの管理下にあるパイロットスポーツ4。フロントのサイズは共に215/45-17(リム幅7.5Jも同じ)で違いはGR86のリア235/45-17と言うサイズです。横幅が広がった事の性能もそうですが、タイヤ外径が約20mm大きくなった恩恵は大きく私も運転させて頂き解りました。長くなりましたが最後に宣伝です!SACHSパフォーマンスコイルオーバーは前期後期問わずに1つのアプリケーションにて対応します。「えー専用品じゃないんだぁー、ならダメだね。」って言う気持ちも解りますがワイドレンジの減衰展開でご活用頂けるので自信を持ってオススメします。リア側の剛性を見直したGR86含む後期モデルに装着の場合、前期モデルでは高い減衰ダイヤル位置での”アタリの強さ”も改善されたボディ剛性が受け止めるので普通に使えます。前期の場合は弊社の試乗車に乗って頂き体感して下さい。リア側のボディ剛性はどうにもなりませんが出来る範囲で限られた可能性を追い続ける武士道みたいなクルマの楽しみ方が前期モデルの醍醐味だと今は思います。 日々精進
2019/03/10 GR MEETING 詳細
来週の日曜日3月10日に開催される”GR-Meeting”の詳細です。開催場所、タイムスケジュールからブース配置全て確定致しました。弊社の86は同乗走行となります。パーツメーカー側外周路をUターンする感じで性能体感して頂けそうで何よりです。弊社のリクエストの”ウォッシュボード(デコボコ道)”は却下されたようですが、決められたコース上で安全に性能をご理解頂けるよう努めて参りますので、皆様のご参加並びご試乗お申し付け、宜しくお願い申し上げます。詳細は下記リンク(ヴェルナーホームページTOPのスライダーリンクもこちらに変更済みです)ご参照お願い申し上げます。 日々精進
スケジュール更新しました
2月末のお支払も無事終えまして、今月のご請求書作成に取り掛かっております。相変わらず静かな2月でした(汗)。さて、来月に向けてのご案内です。3月10日(日曜日)から2019年試乗会リスタート致します。現在ホボ確定予定は下記リンクご参照頂ければ幸いです。上画像はアイドルギアの小林さんに撮影して頂いた”気持のいい旋回の図”で、強めの旋回負荷がかかっているのにリラックスしてステアリングを握れる操縦性能を静かにアピール(演出)しております。以前にXaCAR別冊86&BRZマガジンにて「ターンパイクでSACHS対決」取材を受けた際、ジャーナリストのヤマモトシンヤ先生から「このクイクイノーズが入る感覚は気持ち良すぎ!」と、評価頂きました。何でだろう?と、私なりに考えた結果、SACHSパフォーマンスコイルーバーのダンパーの組成(素早い伸び&縮みの減衰の立ち上がり)+セットに付属する極弱で絶妙なスプリング(ザックス社別注の冷間製法アイバッハ社製)レートは勿論なのですが、ノーマルから20mm弱しか下げてない車高(ストローク確保)とほぼ純正同等の深いインセットを持つホイル+純正サイズの17インチミシュランPS4、、要はノーマルのディメンションに忠実で、そのまま、、じゃ仕事してないように思われるので”煮詰めた”って事にして下さい。弊社のデモカー86をご覧になった事がある方なら”その地味な成り”に「え?」と引いた方もいらっしゃるかもしれません。車高は少ししか下がっていないし、ホイルも全然ツライチじゃないしタイヤ細いし大丈夫なんですか?と。外見はホント気弱なモジモジしたおじさん仕様ですが、上画像の通り、走り出せば格好良く見える(かな?)と思います。踏めば踏んだだけ前に出る余裕のドライヴィジョンECUパワーとIRPシフターのスコスコ決まるシフトチェンジ。どの86&BRZとも全く違うエキゾーストサウンドを奏でるツインパイプ搭載のシェーフェルンドアーキュレーマフラー。剛性感と安心感の前後モノブロックARMAキャリパーブレーキセットで制動制御も万全。サスペンションは上記の通りで、その全ての性能(加速+旋回+制動)を路面に伝える純正サイズ215/45-17ミシュランPS4と。グリップウエイトレシオ重視、、この言葉に今は感謝しつつ、ご興味のある方は是非とも体感お願い申し上げます。 日々精進
FA20 DRIVISION ECU
某日、GRガレージ長野店さんのデモカー”後期86”にドライヴィジョンさんのFA20チューニングECUをインストール施工の図です。クルマの仕様をドライヴィジョンECU今市社長にお伝えして後期MT用プログラム”ジェネシスV2(ドライヴィジョンさんメニューのステージ2相当)”をカスタムせずにサクっとOBDポート経由でインストールして頂きました。AT車両の場合必ずユーザーさんの使い方に沿うよう微調整しますが、今回の車両は製品をそのまま体感して頂くデモカーですので、純然たる既製品(販売する製品のまま)です。
トヨタテクノクラフト総本山向かいの商店街の奥にある(第三京浜から来てアーキュレーさんのファクトリーを左折)藪がシュールな感じで一枚。前期86に比べ後期86は当然完成度も高く、エンジンパワー&シャーシ剛性含め前期より数段上のグレード感。走りの質感も上がって「このままで(ノーマルのままで)いいかなー。」って方が多いかと思いますが、ベースのポテンシャルが上がった事で楽しむ幅も増えています。例えばサスペンション。前期の車体剛性では不快感を感じた減衰域(減衰速度)も後期なら全く問題なく使えますし、今回のECUにしてもベースの207psに更に上乗せして使いやすく、積極的にドライブを楽しみたい時にはダイナミックなパワーを伴ったエンジン回転感覚を。ツーリング等ロングドライブ時にはギアポジションがどこであれ低回転(1800rpm)から踏み込んでもしっかりクルマが進むリッチなトルクで運転が楽になります。更にECUの高階層学習用域には手を加えてませんので、距離と時間と共に、よりユーザー(ドライバー)が使いやすい、ユーザーの好みに補正されます。オーナーの個性(ドライビングスタイル)が反映されるECUチューニング、、アリだと思います。 製品詳細は下記ご参照願いますっ!GRガレージゼネラルマネージャー鈴木さんの選択に感謝! ドライヴィジョンECU今市社長に感謝!(次回は海員生協でカツカレー会議お願いします) 日々精進
インディケーター
ゼネラルグラフィック社製Indicater(インディケーター)メーターパネル&リングを接写。格好良く見えます。今回初めてクルマからメーターケースを外し&クリアパネルも外し撮影してみました。装着して頂いてから約5年。クリアパネルを磨きつつ各所点検。メーターリングの両面テープが甘くなっていたので交換しました。メーターを外すだけでは警告灯は点かないようですが、フォルトは残ります。今回はわざとメーターを外したままエンジンを始動!メーターケースをつないだところ、エンジンチェックランプが点灯してました。パーソナル診断機8bitのネタ作りで詳細は近々続きにてご案内申し上げます。インディケーターメーターパネル詳細は下記リンクご参照願います。昼間の景色も硬派で素敵ですが、夜はセクシーな感じで素敵ですよ。 日々精進