文化と言う言葉の意味に、つい最近合点しました、、今更？って感じですが、自分では理解しているつもりでも、説明の出来ない言葉の意味が多くて。文化＝英語でカルチャー。スポーツカーカルチャーとかたまに書いていますが、カルチャーだと文化と教養が合わさったイメージ。しかし、文化と教養は別モノであります。誰かに質問される事はありませんが、気持ちがスッキリしました。以下、慶應義塾大学卒業-東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授を歴任された現批評家/随筆家の若松英輔（わかまつえいすけ）先生のコラム（週刊文春-JT広告）から抜粋。
文化とは愉しみであって、全ての人に等しく価値がわかるものではない。だから強制したり禁止したりするものでもない。この絵は観なきゃ、この音楽を聴くべき、これは読んで当然。そんな強制が今まで様々な文化を「教養」に変え、挙句に単なる知識にしてしまった。知識は明確な答えをくれるけれど、文化はむしろ私たちに問いを投げかけてくれるものです。その見えない問いを考え、深めていくことが生きるということだと思います。
日々精進
ドイツDTEシステム社製、GRヤリス用パワーパックPCRXレーシングエディションと、その性能に必要な装備イベンチュリーカーボンエアインテーク画像。で、DTEのPCRXレーシングエディション-チューンドバイ7Modの情報を一部更新。ここ最近のプログラムは警告灯が出にくい仕上がりになっているようです。日本国内＆ヨーロッパの各ユーザーから寄せられるフィードバック（警告とシチュエーションに対応）を元にプログラムをリファインしているようです。詳細は？ですが、性能（イベンチュリーエアインテークに換装して321ps＆445nm）はそのままで使いやすくなりました。とは言いつつも、誰にでもオススメ出来るパッケージではありませんので”自分のGRヤリスをもっと速く”と願う熱いオーナーさんだけに向けた逸品です。
自分がもしGRヤリスオーナーだったら、、やっぱりイベンチュリーエアインテークと併せて買うと思います。基本ビビリなので常時踏み続けて321ps！何てシチュエーションは無いと思いますが、ココ一発の瞬発力（タービンノイズも変わる）と、スピードリミッターが解除される事は嬉しい機能（個人的感想）。ドイツチューナー協会認証DTE-PCRXレーシングエディション詳細は下記リンクご参照願います。 日々精進