本郷の実家の本棚から引っ張り出した3歳だった頃の愛読書。真鍋博イラストレーション”自動車じどうしゃ”。クルマに夢を見続けた事と同時に、50年先(現代)のモータリゼーションを既に絵本を介して理解していた3歳の自分に申し訳ない気がしてきます。自分の(人生における)役目をもう一度見直すきっかけ、と、言うか自分の原点。
先日追加で購入して父母にプレゼントした真鍋博の世界と。旧い方のガムテープでの養生はちょっとダメな気がしますので近々やり直します。
アタッシュケース型ウルトラマイクロモビリティ。最近よーやく実現しましたよね。マツダでしたっけ?真鍋博が描いてから(自分が見てから)50年。
今更ながら、両親に感謝。自分の役目を見つめ直し、日々感謝。 日々精進